コンクリート新聞社 メールマガジンVol.71
2018/03/28 (Wed) 13:00
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XXXX 様
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▲▼○▼ コンクリート新聞 メールマガジン
▼▲▼ (Vol.71)2018年4月号
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毎月28日発行
発行所 株式会社コンクリート新聞社
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今月のメールマガジンの内容
1 イチオシ記事(コンクリート新聞から選りすぐりの記事をご紹介)
2 講演会、セミナー情報
3 文化情報(映画)「さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物」
4 編集後記
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1、 「コンクリート新聞」3月のイチオシ記事
・普通コンにフロー4種~生コンJIS
生コンJIS(A5308)の改正作業が大詰めを迎えている。普通強度領域へのスランプフロー導入やコンクリートの高強度化への対応、スラッジ水の品質を安定化させるスラッジ安定剤(遅延剤)の規格化などが検討されている。改正原案は3月中に提出する予定で、2019年3月の改正、公示を目指す。(3月1日付)
・消えゆく100万立方米協組~生コン
生コンの出荷量が年間100万立方米以上の生コン協同組合が徐々に消えている。コンクリート新聞社の調べによると、2018年度の出荷量を100万立方米以上と予想しているのは8協組と20年前に比べて11協組減った。わずかに残った100万立方米協組も、歴史を刻む過程で出荷規模が半分、あるいはそれ以下に縮小している。(3月23日付)
「コンクリート新聞」3月の主な見出し
・新社長に不死原専務 太平洋セメント
4月交代 成長投資を積極化(3月1日付)
・全国品監 ミキサの減点引き上げ
マネジメントレビューを強化(3月1日付)
・全圧連 初の圧送技術大会
情報共有で業界の課題解決(3月1日付)
・日立コンクリート 経営基盤を強靭化
新砂工場 能力をフルに発揮(3月1日付)
・大阪兵庫工組 中流動実験に協力
日建連 フレッシュ性状評価(3月1日付)
・東北地区 産学の連携学ぶ
新規事業 小さな成功がカギ(3月1日付)
・建築製品3社が増収増益 4~12月
海外堅調、国内伸び悩み(3月1日付)
・東海LLP 災害ゼロ達成目指す
安全大会で重点事項宣言(3月1日付)
・販売姿勢強める 手取り重視
東京都心 生コン需給逼迫(3月8日付)
・複合要因で伸び悩み 18年度
セメント内需 4200万トン予想(3月8日付)
・社長に森氏が昇格 4月交代
宇部三菱 副社長は井本氏(3月8日付)
・太平洋セメント 不死原次期社長に聞く
事業領域を拡大へ(3月8日付)
・千葉西部協組 出荷減も「多忙」
背景に工程遅延・輸送力低下(3月8日付)
・香川工組 協組で人材確保支援
「生コンのかっこよさ」PR(3月8日付)
・JCI四国 高炉B種にFA置換
20%内割で強度増進(3月8日付)
・連載3 再生骨材と生コン工場 ACRAC(3月8日付)
・生コン組合 災害支援協定の締結加速
地域点在が有効に(3月15日付)
・稼働率4年ぶり増加 生コン四半期報
17年 17都府県で10%台(3月15日付)
・福岡協組 員外6社が4月加入
最安値脱却へ2000円値上げ(3月15日付)
・西日本連合会を設立 集会に800人
大阪・和歌山両広域協組で(3月15日付)
・群馬中央協組 6月から1200円上げ
原材料・輸送費の高騰で(3月15日付)
・青森工組 暴露試験の結果報告
来年度 顕微鏡で組織分析(3月15日付)
・セメント協会 C-S-Hを解明
数値計算で将来予測(3月15日付)
・連載9 セメント美術を語る 坂口英伸(3月15日付)
・北海道工組 小学生に生コンPR
4万人に配布 ミキサ車消しゴム(3月22日付)
・全生工組連 業界PRへ動画活用
イメージキャラを決定(3月22日付)
・国交省 情報電子化を試行
生コン 直轄工事で効果検証(3月22日付)
・各地で品監結果を報告
中国地区 5県で情報交換(3月22日付)
・沖縄協組 小型割増500円上げ
積載量の強化で4月から(3月22日付)
・和歌山工組青年部の活動方針
大江一元部長に聞く(3月22日付)
・JCI 研究者9人に助成金
17年度 ASR評価など支援(3月22日付)
・デンカ 10%以上値上げ
特殊混和材 4月出荷分から(3月22日付)
「コンクリート新聞」3月の特集
・フライアッシュ(3月8日付)
・静岡県(3月8日付)
・東京都の生コン(3月15日付)
・生コンクリートの品質管理監査(3月22日付)
・インターロッキングブロック(3月22日付)
コンクリート新聞購読はホームページから http://www.beton.co.jp/read.html
1部売りの場合はお問い合わせフォームから http://www.beton.co.jp/contactus.html
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2、 行事
※プログラムの詳細、受講料、申し込み方法等は主催者ホームページをご覧ください。
・土木学会
○「2017年制定コンクリート標準示方書発刊に伴う講習会」(大阪会場)
4月17~18日 会場・大阪国際交流センター(大阪)
詳細はこちら http://www.jsce.or.jp/
○2016年熊本地震被害調査報告書講習会
4月26日 会場・東京大学 武田先端知ビル(東京)
詳細はこちら http://www.jsce.or.jp/
・日本建築学会
○第64回構造工学シンポジウム
4月21~22日 会場・東京工業大学大岡山キャンパス(東京)
詳細はこちら http://www.aij.or.jp/
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○コンクリート診断士受験対策講習会を開講
東京コンクリート診断士会とコンクリート新聞社は共催で5月19~20日、東京都品川区のきゅりあんで「コンクリート診断士受験対策講習会2018」を開きます。講習会では、合否を左右する記述式問題に重点を置き、合格できる答案を作成する要点や過去問題を使った解説に加え、構成力、文章力をつけるコツを伝授します。
テキストには、コンクリート新聞社の「コンクリート診断士試験完全攻略問題集2018年版」と技報堂出版の「コンクリート診断士受験対策講座2018」を使います。受講者特典として両書籍を定価の2割引でご購入できます。受講料は一般33,000円、会員29,000円。定員は50名。申込締め切りは4月中旬。
詳細はこちら http://www.beton.co.jp/pdf/kouza/shindanshi_2018.pdf
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3、 文化情報(映画紹介)「さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物」
4月21日、新宿K’s cinemaにて公開
配給:スリーピン
2003年 オーストラリア
1936年生まれのジョー・バザードはSPレコードのコレクター。20年代から30年代のフォーク、ゴスペル、ブルースを中心に2万5千枚以上を収集しています。本作は収集に飛び回るジョーのユーモラスなドキュメントであり、アメリカ音楽史でもあるのです。
20年代のアメリカ経済は、繁栄から一転、29年から41年の長きに渡る世界恐慌に見舞われます。銀行恐慌、高い失業率。39年から第二次大戦に突入、アメリカ経済の繁栄は、45年の戦後まで待たなければなりませんでした。
一方、20年代のアメリカにおける音楽の売上は、楽譜出版が主でしたが、第一次大戦後、レコードを通して音楽を楽しむようになり、22年から始まったラジオ放送もレコード音楽を流し、映画のトーキー化によりミュージカル映画が作られるようになります。
このような初期のレコード録音は、マイクを通して演奏を直接録音していました。
「ダイレクトカット盤の音がいちばん良い」とジョーは言います。
ジョーが自慢げにターンテーブルに掛けてくれる蓄音機から流れてくる多くの音楽も、ロバート・ジョンソン、チャーリー・パットン、サンハウス、カーター・ファミリー、ジミー・ロジャース、ブラインド・ウィリー・マクテル等々20数曲が惜し気もなく流れ、ジョーが膝で激しくリズムを刻みます。
ロックやヒップホップには見向きもしないジョー。彼のコレクションは、ラジオ放送やCDなどに活用されているそうです。
本作は、1時間弱のドキュメンタリーですが、無駄がなく、しかも心を豊かにする幸せな時間を過ごさせてくれます。
公式サイト: http://sasurai-record.info/
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│編│集│
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│後│記│
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このひと月ほどは、日中の気温が初夏並みに達したかと思えば突然降雪になるほど冷え込み、一転して早くも桜が見ごろを迎えるほど暖かさが戻ってきたりと寒暖の差が激しく、体調管理にも大忙しの日々ですが、4月にかけて気温も落ち着きそうな気配です。桜は都内でも皇居周辺をはじめ、上野や浅草、隅田公園や新宿御苑、代々木公園、目黒川沿い、芝増上寺など各地で花見を楽しめ、心も華やぎますし、4月の旬の食材はというと、春キャベツやグリーンピース、ホタルイカ、ソラマメ、タケノコなど、いずれも小鉢料理でビールのおつまみによさそう。こちらも見逃せない楽しみです。(T・M)
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〒160-0022東京都新宿区新宿2-16-8 新宿北斗ビル6F
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2 講演会、セミナー情報
3 文化情報(映画)「さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物」
4 編集後記
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1、 「コンクリート新聞」3月のイチオシ記事
・普通コンにフロー4種~生コンJIS
生コンJIS(A5308)の改正作業が大詰めを迎えている。普通強度領域へのスランプフロー導入やコンクリートの高強度化への対応、スラッジ水の品質を安定化させるスラッジ安定剤(遅延剤)の規格化などが検討されている。改正原案は3月中に提出する予定で、2019年3月の改正、公示を目指す。(3月1日付)
・消えゆく100万立方米協組~生コン
生コンの出荷量が年間100万立方米以上の生コン協同組合が徐々に消えている。コンクリート新聞社の調べによると、2018年度の出荷量を100万立方米以上と予想しているのは8協組と20年前に比べて11協組減った。わずかに残った100万立方米協組も、歴史を刻む過程で出荷規模が半分、あるいはそれ以下に縮小している。(3月23日付)
「コンクリート新聞」3月の主な見出し
・新社長に不死原専務 太平洋セメント
4月交代 成長投資を積極化(3月1日付)
・全国品監 ミキサの減点引き上げ
マネジメントレビューを強化(3月1日付)
・全圧連 初の圧送技術大会
情報共有で業界の課題解決(3月1日付)
・日立コンクリート 経営基盤を強靭化
新砂工場 能力をフルに発揮(3月1日付)
・大阪兵庫工組 中流動実験に協力
日建連 フレッシュ性状評価(3月1日付)
・東北地区 産学の連携学ぶ
新規事業 小さな成功がカギ(3月1日付)
・建築製品3社が増収増益 4~12月
海外堅調、国内伸び悩み(3月1日付)
・東海LLP 災害ゼロ達成目指す
安全大会で重点事項宣言(3月1日付)
・販売姿勢強める 手取り重視
東京都心 生コン需給逼迫(3月8日付)
・複合要因で伸び悩み 18年度
セメント内需 4200万トン予想(3月8日付)
・社長に森氏が昇格 4月交代
宇部三菱 副社長は井本氏(3月8日付)
・太平洋セメント 不死原次期社長に聞く
事業領域を拡大へ(3月8日付)
・千葉西部協組 出荷減も「多忙」
背景に工程遅延・輸送力低下(3月8日付)
・香川工組 協組で人材確保支援
「生コンのかっこよさ」PR(3月8日付)
・JCI四国 高炉B種にFA置換
20%内割で強度増進(3月8日付)
・連載3 再生骨材と生コン工場 ACRAC(3月8日付)
・生コン組合 災害支援協定の締結加速
地域点在が有効に(3月15日付)
・稼働率4年ぶり増加 生コン四半期報
17年 17都府県で10%台(3月15日付)
・福岡協組 員外6社が4月加入
最安値脱却へ2000円値上げ(3月15日付)
・西日本連合会を設立 集会に800人
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・群馬中央協組 6月から1200円上げ
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・青森工組 暴露試験の結果報告
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・北海道工組 小学生に生コンPR
4万人に配布 ミキサ車消しゴム(3月22日付)
・全生工組連 業界PRへ動画活用
イメージキャラを決定(3月22日付)
・国交省 情報電子化を試行
生コン 直轄工事で効果検証(3月22日付)
・各地で品監結果を報告
中国地区 5県で情報交換(3月22日付)
・沖縄協組 小型割増500円上げ
積載量の強化で4月から(3月22日付)
・和歌山工組青年部の活動方針
大江一元部長に聞く(3月22日付)
・JCI 研究者9人に助成金
17年度 ASR評価など支援(3月22日付)
・デンカ 10%以上値上げ
特殊混和材 4月出荷分から(3月22日付)
「コンクリート新聞」3月の特集
・フライアッシュ(3月8日付)
・静岡県(3月8日付)
・東京都の生コン(3月15日付)
・生コンクリートの品質管理監査(3月22日付)
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2、 行事
※プログラムの詳細、受講料、申し込み方法等は主催者ホームページをご覧ください。
・土木学会
○「2017年制定コンクリート標準示方書発刊に伴う講習会」(大阪会場)
4月17~18日 会場・大阪国際交流センター(大阪)
詳細はこちら http://www.jsce.or.jp/
○2016年熊本地震被害調査報告書講習会
4月26日 会場・東京大学 武田先端知ビル(東京)
詳細はこちら http://www.jsce.or.jp/
・日本建築学会
○第64回構造工学シンポジウム
4月21~22日 会場・東京工業大学大岡山キャンパス(東京)
詳細はこちら http://www.aij.or.jp/
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○コンクリート診断士受験対策講習会を開講
東京コンクリート診断士会とコンクリート新聞社は共催で5月19~20日、東京都品川区のきゅりあんで「コンクリート診断士受験対策講習会2018」を開きます。講習会では、合否を左右する記述式問題に重点を置き、合格できる答案を作成する要点や過去問題を使った解説に加え、構成力、文章力をつけるコツを伝授します。
テキストには、コンクリート新聞社の「コンクリート診断士試験完全攻略問題集2018年版」と技報堂出版の「コンクリート診断士受験対策講座2018」を使います。受講者特典として両書籍を定価の2割引でご購入できます。受講料は一般33,000円、会員29,000円。定員は50名。申込締め切りは4月中旬。
詳細はこちら http://www.beton.co.jp/pdf/kouza/shindanshi_2018.pdf
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3、 文化情報(映画紹介)「さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物」
4月21日、新宿K’s cinemaにて公開
配給:スリーピン
2003年 オーストラリア
1936年生まれのジョー・バザードはSPレコードのコレクター。20年代から30年代のフォーク、ゴスペル、ブルースを中心に2万5千枚以上を収集しています。本作は収集に飛び回るジョーのユーモラスなドキュメントであり、アメリカ音楽史でもあるのです。
20年代のアメリカ経済は、繁栄から一転、29年から41年の長きに渡る世界恐慌に見舞われます。銀行恐慌、高い失業率。39年から第二次大戦に突入、アメリカ経済の繁栄は、45年の戦後まで待たなければなりませんでした。
一方、20年代のアメリカにおける音楽の売上は、楽譜出版が主でしたが、第一次大戦後、レコードを通して音楽を楽しむようになり、22年から始まったラジオ放送もレコード音楽を流し、映画のトーキー化によりミュージカル映画が作られるようになります。
このような初期のレコード録音は、マイクを通して演奏を直接録音していました。
「ダイレクトカット盤の音がいちばん良い」とジョーは言います。
ジョーが自慢げにターンテーブルに掛けてくれる蓄音機から流れてくる多くの音楽も、ロバート・ジョンソン、チャーリー・パットン、サンハウス、カーター・ファミリー、ジミー・ロジャース、ブラインド・ウィリー・マクテル等々20数曲が惜し気もなく流れ、ジョーが膝で激しくリズムを刻みます。
ロックやヒップホップには見向きもしないジョー。彼のコレクションは、ラジオ放送やCDなどに活用されているそうです。
本作は、1時間弱のドキュメンタリーですが、無駄がなく、しかも心を豊かにする幸せな時間を過ごさせてくれます。
公式サイト: http://sasurai-record.info/
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このひと月ほどは、日中の気温が初夏並みに達したかと思えば突然降雪になるほど冷え込み、一転して早くも桜が見ごろを迎えるほど暖かさが戻ってきたりと寒暖の差が激しく、体調管理にも大忙しの日々ですが、4月にかけて気温も落ち着きそうな気配です。桜は都内でも皇居周辺をはじめ、上野や浅草、隅田公園や新宿御苑、代々木公園、目黒川沿い、芝増上寺など各地で花見を楽しめ、心も華やぎますし、4月の旬の食材はというと、春キャベツやグリーンピース、ホタルイカ、ソラマメ、タケノコなど、いずれも小鉢料理でビールのおつまみによさそう。こちらも見逃せない楽しみです。(T・M)
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