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セメントジャーナル社 メールマガジンVol.12

2013/04/26 (Fri) 13:00
XXXX
XXXX 様

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▼▲▼               (Vol.12)2013年5月号                    
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                     毎月28日発行
                     発行所 株式会社セメントジャーナル社

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今月のメールマガジンの内容
1 イチオシ記事(コンクリート工業新聞から選りすぐりの記事をご紹介)
2 ユニークな生コン会社訪問 第12回 山梨コンクリート株式会社(山梨県富士吉田市)
3 新刊紹介「良好な鉄筋コンクリート造建築物を造るために-構造体コンクリートの研究-」
4 講演会、セミナー情報
5 コンクリート主任技士受験対策
6 文化情報(映画)「ビル・カニンガム&ニューヨーク」
編集後記

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1 「コンクリート工業新聞」4月のイチオシ記事

・戻りコン有償化、世間の常識に合致~東京都環境局が見解
東京都生コンクリート工業組合(込山久夫理事長)が買主の都合で荷卸しをせずに持ち帰る生コン(残コン・戻りコン)ついて、買主側による売買契約の解除(キャンセル)として取り扱えば廃棄物に該当しないこと、所有権は生コン会社から移らず損害賠償見合いのキャンセル料を請求しても廃掃法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)による処分を受けないとの解釈を導き出し、それを東京都環境局が適法と判断した。(3月28日付)

・コンクリート舗装 設計段階で白・黒比較
同条件で 国交省が仕様書に明記
国土交通省は4月1日に設計業務等共通仕様書を改定し、道路舗装の設計段階でコンクリート舗装とアスファルト舗装を比較検討できる内容を盛り込んだ。
これにより、今年度から各地方整備局が発注する道路舗装工事では、コンクリート舗装とアスファルト舗装が同条件で比較検討するプロセスが設けられる。(4月11日付)

※4月25日付「イチオシ記事」は次号に掲載します。

「コンクリート工業新聞」4月の主な見出し
・生コン需要 来年度想定は8676万立方メートル
今年度は9000万超えが確実(3月28日付)
・全生連 地元優先を要望
国プラント建設で(3月28日付)
・土木学会標準示方書を改訂
暑中コン35℃標準に変更(3月28日付)
・全生連 白舗装の普及促進
諮問機関を設置へ(3月28日付)
・砕石関東 日建連に窮状訴え
砕石値上げ理解求める(3月28日付)
・国交省が生コンなど6品目追加
単品スライド条項改定
大規模災害大幅値上げ 特別要因定める(4月4日付)
・東北地整 宮城で生コン用砂供給
ダム堆積土砂の採取認可(4月4日付)
・セメント内需 今年度予想4600万トン
復興・防災が押し上げ(4月4日付)
・土研・国総研 年内にマニュアル作成
コンクリート舗装点検用(4月11日付)
・茨城南部協組 3年ぶり共販再開
南部9500円、県西500円アップ(4月11日付)
・RMCAS シンガポールから視察団
生コン工場、中研をめぐる(4月11日付)
・東京協組 資材問題委を招集
骨材需給タイト化で(4月11日付)
・PC建協 PC名称で有識者ら議論(4月11日付)
・大林組ら 戻りコンから再生骨材
生コンらと大臣認定取得(4月11日付)
・JCI 震災教訓に対策提言
緊急時対応 基準類整備など要望(4月18日付)
・気仙沼復興用 大島工場が竣工
5年で15万立方メートル 今後、歌津のほか2工場(4月18日付)
・全生連 工程管理3試験をZKT化
簡便に乾燥収縮値把握(4月18日付)


「コンクリート工業新聞」4月の特集記事
・生コン産業の新展開(3月28日付)
・コンクリートのひび割れ対策(4月11日付)
・下水道コンクリート施設の耐腐食(4月18日付)

コンクリート工業新聞購読はホームページから http://www.beton.co.jp/read.html 
1部売りの場合はお問い合わせフォームから http://www.beton.co.jp/contactus.html

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2 ユニークな生コン工場訪問(第12回)
 
山梨コンクリート株式会社(山梨県富士吉田市下吉田)
富士山の北側、富士五湖の中東部に位置する富士吉田市。標高の高い南側が上吉田、標高の低い北側が町の中心、下吉田。
山梨コンクリートは下吉田の県道717号山中湖忍野富士吉田線沿いに在る。
すぐ先は国道139号という恵まれた立地条件にある。生コン工場の隣が親会社の秋山土建。プラントの背後に勇壮富士が迫る。
秋山土建の専務取締役を務める後藤三男氏が山梨コンクリートの取締役社長。後藤社長は4代目。
「創業者と私は血縁関係になく、当社は親族会社ではない」と語る。
同社は1963年の設立。山梨県郡内生コンクリート工業協同組合管内では最古参の生コン工場だ。
「日本セメント(現太平洋セメント)の技術指導を得て操業を開始」(後藤社長)。
その縁から、1976年に日本セメントのイトン(ALC)建築部門を設立(現在は関係会社に移管)したこともある。
生コンプラントのミキサ容量は1500リットル、生コン車は自家用で大型6台、小型2台。生コン出荷量は年間1万1千立方メートル。
需要は公共工事が主体で殆どが土木。トンネルや道路関係の実績が多く、RCCPに対応したこともある。建築は学校、図書館などで民間建築は殆どない。
「桂川河川公園が近いので、廃水、騒音には気を付けている。親会社の秋山土建がISO9001(品質)、14001(環境)、OHSAS18001(安全衛生)を取得しており、生コンは適用範囲ではないがマネジメントシステムを取り入れている」(同)。会社案内にも「顧客満足度」の追求を謳っている。
安全衛生では危険箇所を抽出し、リスクの低減に努めている。
また、同社は昨年1月に薪事業部を設立、薪の販売を開始した。
「知人から相談を受けたのがきっかけ。知人はピザ店を経営、東北から薪を仕入れていたが震災の影響で原木が入手できなくなり、薪を安定供給してくれるルートを探している。知っていれば紹介してくれと言う。私も探してみたがスポット対応なら可能というところばかりで安定供給は難しい。
そこで、当社で対応できるか検討、原木の手配が可能になり、シルバー2名を採用、薪割り機など機器を導入し、東京の大口需要家への供給を開始した」(同)
大口需要家(ピザ店)は乾燥度など品質に対する注文が細かいという。
「ホームページ(薪の種類と特長も詳しく説明)を見ての注文もある。車で届けると輸送費で高くつくので直接取りに来られるお客様が多い。
近くの薪ストーブを使う別荘や、キャンプ場でバーベキューをするからと買いに来られるケースもある」(同)
店頭にいろいろな種類(楢、杉、松など)の薪を並べ、薪の貯蔵は骨材ストックヤードの1つを使用、薪の移動は親会社の重機を使っている。
「薪事業部は売上げの1割を占めるビジネスになった。今後もリサイクルなど環境関係の新しいビジネスを模索していきたい」(同)
同社の経営理念は「誠実、確実、安全」
www.afp.co.jp/nashicon/

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│新│刊│
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│紹│介│
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3 新刊紹介「良好な鉄筋コンクリート造建築物を造るために-構造体コンクリートの研究-」

著者:桝田 佳寛(宇都宮大学名誉教授)
本文:232ページ
定価:2,625円(本体2,500円+税)

2013年4月18日発刊(書店、弊社HPから購入できます)

現在のコンクリート工学の分野で何が問題になっているのか、コンクリートの研究者・技術者は何をどういう主旨で研究しているのか。また、法令や基準では鉄筋コンクリート造の品質を守るために何が規定されているのかについて、宇都宮大学の建築材料研究室で博士を取得した方々のコンクリートおよび建築材料に関連する博士論文の研究、ならびに著者が建設省建築研究所(現独立行政法人建築研究所)と宇都宮大学で行ってきた研究をもとに解説する。

 本書は次の5章で構成。
・構造体コンクリートの強度
・構造体コンクリートの寿命
・良好な構造体コンクリートを打ち込むために
・環境に配慮した構造体コンクリートを造るために
・構造体コンクリートの新たな展開

HPからの購入はこちら http://www.beton.co.jp/publish/126.html

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4 講演会、行事

・セメント協会
「第67回セメント技術大会」
5月13~15日  参加費・無料
会場・ホテルメトロポリタン(東京都豊島区西池袋)
http://www.jcassoc.or.jp/index.html

・日本コンクリート工学会
「第1回コンクリートサステナビリティに関する国際会議」
5月27~29日  会場・都市センターホテル(東京都千代田区)
「サステナビリティ委員会・コンクリートの環境側面に関する講習会」
東京 6月11日 会場・東京大学弥生講堂一条ホール(東京都文京区)
大阪 6月13日 会場・チサンホテル新大阪(大阪市淀川区)
「第3回持続可能な社会を目指す建設材料技術に関する国際会議」
8月19、20、21日  会場・京都リサーチパーク(京都市下京区)
http://www.jci-net.or.jp/

・日本建築学会
「関東支部・コンクリートの調合と施工」講習会
東京会場(建築会館ホール)6月11日
群馬会場(前橋工科大学)6月22日
山梨会場(山梨県自治会館)7月1日
茨城会場(茨城県開発公社ビル)7月3日
栃木会場(とちぎ福祉プラザ)7月12日
神奈川会場(波止場会館)8月24日
「2013年度日本建築学会大会
8月30日~9月1日 会場・北海道大学
 http://www.aij.or.jp/aijhomej.htm

・土木学会
「土木学会全国大会 第68回年次学術講演会」
テーマ:土木が築いた今日と、切り拓くべき未来
9月4~6日 会場・日本大学生産工学部津田沼キャンパス
http://www.jsce.or.jp/

・コンクリートメンテナンス協会
「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2013」
参加費・無料(講習会テキスト1500円をホームページから申し込むこと)
福岡会場5月8日 北九州会場5月9日 山口会場5月10日 沖縄会場5月16日
愛知会場5月23日 島根会場5月28日 鳥取会場5月29日 岡山会場5月30日
広島会場6月6日 新潟会場6月11日 石川会場6月12日 富山会場6月13日
東京会場6月20日 奈良会場6月25日 大阪会場6月26日 兵庫会場6月27日 
熊本会場7月4日 大分会場7月5日 佐賀会場7月18日 長崎会場7月19日
高松会場7月24日 徳島会場7月25日 高知会場7月26日 愛媛会場7月30日
札幌会場8月8日
会場、詳細・申込みについては、JCMAホームページより http://www.j-cma.jp/?cn=100062

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5 コンクリート主任技士受験対策

・コンクリート主任技士 小論文アドバイス

 コンクリート主任技士の論文は、作成者個人の主観、ビジョン、ポリシーが求められている。
「考え方、信念を述べよ」といった意思表示、決意を、「自分の経験」を通して記すケースがほとんどである。

・コンクリート主任技士 演習問題(コンクリート主任技士試験 完全攻略問題集2012年版より)

フレッシュコンクリートの性質に関する一般的な傾向を述べた次の記述のうち、適当なものはどれか。

(1)スランプ値は、コンクリートが自重を受けて変形する力と、変形に抵抗する力とが釣り合ったときのものであり、スランプが同じでも、コンシステンシーが同じとはいえない。
(2)フレッシュコンクリートの材料分離現象は、使用材料の密度の差に起因するものであって、密度の最も大きいセメントが最下方に、最も小さい水が上方に集まるようになる。
(3)ブリーディングによって、コンクリートと水平鉄筋との付着強度が低下する傾向は、水平鉄筋の上方に1回に打ち込まれるコンクリートの打込み高さが、大きいほど大きくなる。
(4)配(調)合が一定の場合、コンクリートの温度が低いほどコンシステンシーが大きくなるので、AEコンクリートでは、AE剤の混和量を少なくする必要がある。

※解答は弊社ホームページに掲載

次回は「コンクリート技士受験対策」演習問題

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6 文化情報(映画紹介)

ビル・カニンガム&ニューヨーク
BILL CUNNINGHAM NEW YORK

ニューヨーク・タイムズが製作したファッション・フォトグラファー、ビル・カニンガムのドキュメンタリー。
彼はニューヨーク・タイムズ紙の人気ファッション・コラム「ON THE STREET」と社交コラム「EVENING HOURS」を長年担当するニューヨークの名物フォトグラファー。その鋭いセンスと独自の着眼点が、世界中のファッション・ピープルから注目され、84歳の現在でも現役ファッション・フォトグラファーとして多大な影響を与え続けている。
ニューヨークの街角で50年以上にもわたりファッショントレンドを撮影してきたニューヨークを代表するストリートファッション・スナップの元祖的存在であるカニンガムに、リチャード・プレス監督が8年がかりで撮影交渉し、撮影と編集に2年、通年10年の制作期間を経て完成したのが本作。
2008年にフランス文化省から芸術文化勲章オフィシエを受勲した際のパーティーで、「私のしていることは仕事ではなく喜び」と語ったカニンガム。
自分の仕事をこよなく愛し、そしてニューヨーカーたちに愛され続ける希有の人物を通して、人生の普遍的なテーマを追いかけたドキュメンタリー。
また、人々を魅了してやまないニューヨークという街で生きるカニンガムと、彼の周囲の愛すべき人物達を、ユーモアを交えた温かい目線で映し出している。
ニューヨークのたった1館の映画館で公開された本作は、映画レビューサイトRotten Tomatoesで満足度99%を記録。全米で異例の大ヒットを記録した。
また上映された世界各地の映画祭で、多くの観客賞を受賞した。彼の日常を追っているだけで彼の人柄やストリート・ファッションの面白さが伝わってくる。
ビルがカメラを手にしているときの笑顔がチャーミングで観客も幸福感に包まれる知的でユーモラスな作品難しい理屈を口にしないビル、それでいて頑固で、ニューヨーク・タイムズから給与を受け取らないが紙面作りには口を出させないやり方を貫く。
割付担当者が嫌がっても写真の配置、トリミングには妥協を許さない。簡単なようでなかなか出来ないことだ。自分がどこで納得できるかの闘いだ。
それを連日、笑顔でやり遂げるビル、その生き方に充実した人生を見た。
(配給・スターサンズ、ドマ) (5月18日 新宿バルト9公開)
www.bcny.jp/

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│編│集│
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│後│記│
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2012年10月にISO39001 道路交通安全(RTS)マネジメントシステムが 発行されました。
ISO39001は道路交通災害の低減を目標としたマネジメントシステム導入のための規格で、運輸関係者だけでなく、多数の車両や駐車施設を保有する組織
(生コン工場および傭車会社も対象)など「交通安全に関わるすべての組織」に適用されます。
この規格は、道路交通安全上の要素として「RTSパフォーマンスファクター(道路交通安全に大きく寄与する要因)」を特定し、
把握、分析することで組織の実態に合わせた道路交通安全の対策を決定する進め方です。
とくにトップが果たすべき役割として、「主体的関与(現場任せにしない)」「安全方針の策定」「役割と権限の割当」の3つを求めています。
しかし、まだ同規格が浸透していないためか、生コン業界・輸送業界の反応は鈍いのが現状ですが、生コン企業でも情報収集されておいてはいかがでしょうか。

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