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メールマガジン Vol.29

2014/09/26 (Fri) 13:00
XXXX
XXXX 様
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▲▼○▼    CJ メルマガ
▼▲▼               (Vol.29)2014年10月号        
▲▼
                     毎月28日発行
                    発行所 株式会社セメントジャーナル社
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今月のメールマガジンの内容
1 イチオシ記事(コンクリート工業新聞から選りすぐりの記事をご紹介)
2  新刊紹介「良いコンクリートの造り方」
3 コンクリート主任技士試験演習問題
4 講演会、セミナー情報
5 文化情報(映画)「記憶探偵と鍵のかかった少女」

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1、 「コンクリート工業新聞」9月のイチオシ記事
・宮古・釜石 公共プラントが稼働
三陸沿岸道路向け専用
三陸沿岸道路建設工事に生コンを供給するために設置された公共プラント2基のう
ち、宮古地区プラントが8月31日に出荷を始めた。釜石地区プラントは3日に出荷を開
始した。プラントは国土交通省の発注で設置された。既存の生コン工場から供給する
と需給がひっ迫するため。能力は共に1バッチ1・5立米練り。(9月4日付)

・東京協組 新たな契約形態模索
 五輪特需など16年度から本格化
東京都心の生コン需要に復調の兆しがでてきた。東京地区生コンクリート協同組合の
8月の生コン出荷量は、前年に比べ0・7%減とほぼ横ばい。総需要47万立米の
「豊洲新市場」建設工事向けの出荷が盆明けから始まったためで、9月は、天候の影
響を受けなければ8か月ぶりに前年実績を上回り、出荷が巡航速度へ回帰する転換点
になりそうだ。都心の需要は、オリンピック施設工事など特需の本格化が見込まれる
16年度頃から増加ペースが加速するというのが協組の見立て。同協組は、安定供給に
万全を尽くすため、6月に特需対応検討ワーキングチームを立ち上げた。理事長直轄
組織で、具体的には特需物件の洗い出し、生産・輸送能力と原材料の安定確保に関す
る調査、各物件への納入が重なる盛期の対応策を立案する。コストが一段と膨らむこ
とを見越して、新たな契約形態の模索も始まった(9月11日付)

「コンクリート工業新聞」9月の主な見出し
・コンクリート強度管理を合理化 もの大で実験
建築基準法施行令改正資料に 積算温度で強度推定(8月28日付)
・千葉砂 混合材の確保が焦点
 海外から移入も視野に(8月28日付)
・環境配慮コン 調達体制整備が課題
 技術活かす規格検討も(8月28日付)
・国交省 民間資格活用を提言
 社会資本の維持補修で(8月28日付)
・セ協 交通開放版内温度で管理
 1DAY PAVE 研究所で施工(8月28日付)
・神奈川協組 低強度を18に包含
 新スライド 年明けから適用(8月28日付)
・生コン・セメント 需要回復に遅れ
 工事遅れや天候不順で(9月4日付)
・セメント 2か月連続で減少
 7月販売 関東1区は6ヵ月連続減(9月4日付)
・住友大阪セ 重金属汚染対策材 栃木で生産増
 5年後に売上40億円目指す(9月4日付)
・国交省 概算要求は16%増
 15年度 防災・老朽化対策に重点(9月4日付)
・セ協・太平洋セ 夏期配合に挑戦
 1DAY PAVE 普通セメ使用 サンコーで(9月4日付)
・大分大・太平洋セ 高品質FAで白舗装
 耐久性を20年調査(9月11日付)
・コンガラ混入 ナンセイ社の訴え棄却
大阪兵庫工組 改善策実行求める(9月11日付)
・日ヒュー・旭コン 資本業務提携を締結
 市場環境の変化に対応(9月11日付)
・暑中コン対策 コスト負担が課題に
 建築学会大会 設計、施工で認識に差(9月18日付)
・土木学会 白舗装ライブラリー初発刊
 全国で講習会開催へ(9月18日付)
・高知に新協組設立
 有力4社で今後を模索(9月18日付)
・戻りコン 千葉で有償化広がる
 発生率低下も 一部に残念な行為(9月18日付)
・天草協組 員外加入で完全共販へ
 明年4月に価格見直し(9月18日付)

「コンクリート工業新聞」9月の特集
・生コン流通(8月28日付)
・セメント系固化材による地盤・土質改良(9月11日付)
・循環型社会に貢献するセメント(9月18日付)

コンクリート工業新聞購読はホームページから http://www.beton.co.jp/read.html
 

1部売りの場合はお問い合わせフォームから 
http://www.beton.co.jp/contactus.html

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2、新刊紹介
「良いコンクリートの造り方」 著者・吉兼亨 セメントジャーナル社刊
 11月上旬発刊 176ページ 定価2500円(税別)
本書は著者の長年にわたるコンクリート技術の集大成として、コンクリートの耐久性
の確保を中心に、「良いコンクリート造り」について述べたものである。
第1章では、製造から施工に至るまでの、材料としてのコンクリートの扱いによる影
響と製造上及び施工上に起因する理由について解説。第2章では、骨材の性状がコン
クリートのワーカビリティーに大きな影響を与えることについて詳述。第3章「単位
水量の管理」では、骨材の品質のコントロールは生コン工場ではほとんど行えない状
況にあるが、その点の改善策を示した。第4章ではアルカリシリカ反応の抑制対策の
有効性を高める提言、第5章ではコンクリートの乾燥収縮に関する多くのデータで、
収縮率の低減に向けた有用な情報を提供している。
HPからの購入はこちら(準備中です) www.beton.co.jp/publish.html

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3 コンクリート主任技士試験受験対策演習問題

【材料(セメント)】
・セメントに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
(1)超早強ポルトランドセメントを用いたコンクリートは、普通ポルトランドセメ
ントを用いたコンク   リートに比べ、単位水量が多くなる傾向がある。
(2)ポルトランドセメントに高炉スラグ微粉末とフライアッシュを混合した3成分系
のセメントは、高炉   セメントやフライアッシュセメントより水和熱を小さくで
きるので、大規模なマスコンクリートに   適している。
(3)白色セメントは、ポルトランドセメントの化学成分に近いが、酸化第二鉄その
他の無機鉱物質を添   加焼成し、白色になるように調整したセメントである。
(4)アルミナセメントは耐火物用セメントとして用いられているが、わが国では強
度の安定性やコスト  の問題で建設用材料としてはほとんど使用されていない。

(コンクリート主任技士試験完全攻略問題集 2010年版より)

正解はホームページをご覧ください。 http://www.beton.co.jp/read.html 

※2014年のコンクリート技士、コンクリート主任技士 演習問題掲載は今回で終了で
す。
なお、オリジナル演習問題を「2014年版コンクリート主任技士完全攻略問題集」191
問、「2014年版コンクリート技士完全攻略問題集」160問、掲載してありますのでご
活用ください。 www.beton.co.jp/publish.html

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4 行事
※プログラムの詳細、受講料、申し込み方法等は主催者ホームページをご覧くださ
い。
・土木学会
○「構造工学における有限要素法の基礎と応用講習会」
10月2日、3日 会場・土木学会2階講堂
(3日は、コンクリートの有限要素法へのモデル化、コンクリート橋への有限要素法
の適用など)
○「第8回道路橋床版シンポジウム」
10月29、30日 会場・土木学会2階講堂
○施工計画講習会「施工計画のポイントとCIMへの取組み」
11月7日 会場・土木学会2階講堂
○国際フォーラム「社会インフラの豊かな生活への貢献」
11月20日 会場・JPタワーホール&カンファレンス(東京)
http://www.jsce.or.jp/

・日本建築学会
○「東京オリンピック2020から東京を考える」
第1夜:新国立競技場の理論から東京を考える
10月1日 会場・建築会館
第2夜:オリンピック以後の東京
10月9日 会場・建築会館
○講習会「再生骨材を用いるコンクリートの設計・製造・施工指針」
10月21日 会場・建築会館ホール
○建築文化週間2014「木造建築における地産木材利用の推進に向けて」
10月18日9:00~17:30 会場・建材試験センター 西日本試験所(山陽小野田市)
参 加 費・無料(昼食をご用意します)定員100名(先着順)
 ・申込みEmail:german-r@yamaguchi-u.ac.jp
   詳細はhttp://www.jtccm.or.jp/w_event.html
○「クールルーフの適正な普及に向けたシンポジウム」
10月20日(月)14:00~17:00 会場・北九州国際会議場2階会議室
 詳細:http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/141020_cr03.pdf
○「2015年度 日本建築学会大会(関東)」
2015年9月4日~6日 会場・東海大学湘南キャンパス(平塚市)
http://www.aij.or.jp/aijhomej.htm

・日本コンクリート工学会
○「ASRに対する診断と抑制対策のあるべき姿」に関するシンポジウム
9月30日 大阪会場・建設交流会館
11月5日 金沢会場・金沢大学サテライトプラザ
○「第47回コンクリート技術講習会~品質向上に役立つコンクリート技術の基礎から
応用まで」
10月2日(北海道大学)、10月7日(大阪科学技術センター)、10月10日(仙台市情報
産業プラザ)、10月16日(メルパルク広島)、10月17日・22日(東京・日本都市セン
ター会館)、10月23日(名古屋大学)、10月24日(福岡県自治会館)
○「コンクリートのひび割れ調査、補修、補強指針」講習会
10月20日 会場・勤労者総合福祉センター(函館)
○「コンクリート構造物の再生および保全に関する国際会議」
2015年6月1日~3日 会場・長崎ブリックホール(長崎市)
http://confit.atlas.jp/guide/event/jci2014/top

・日本砕石協会
○砕石フォーラム2014(砕石技術大会)
10月16,17日 神奈川県民ホール
www.saiseki.or.jp

・セメント協会
○セメント系固化材セミナー
12月3日 広島会場
2015年3月10日 札幌会場
会場等詳細は決まり次第HPに掲載 www.jcassoc.or.jp

・日本材料学会
○第32回疲労シンポジウム(併設・第3回日中合同疲労シンポジウム)
11月6日・7日・8日 会場・高山市民文化会館(岐阜県高山市)
○「第58回日本学術会議材料工学連合講演会」
10月27、28日 会場・京都テルサ(京都市南区)
www.jsms.jp/

・土木研究所
○「土木研究所講演会」
10月16日 会場・一橋講堂(東京都千代田区) 参加費・無料
www.pwri.go.jp

・元気な生コンネットワーク(GNN)
○「第3回GNN技術発表会 第11回技術勉強会in東京」~GNNが創造する“未
来”~
11月15日 会場・建築会館ホール(港区芝) 会費・7,000円(テキスト、懇親会費
込み)
問合せ・申込先 長岡生コンクリート・池上(電055-947-0049)
http://genki-namakon.net/

・国際交流基金
○20世紀近代建築遺産の公開シンポジウム
「20世紀近代建築遺産の保存・活用を考える:世界・日本の状況とカンボジアのこれ
から」
10月2日 会場・国際交流基金 JFICホール[さくら] 会費・無料(先着順10/1締切)
国際交流基金は、2014年9月25日から10月3日の9日間、カンボジアから建築の専門家3
名を招聘、日本の近代建築の視察と専門家との交流の機会を持ちつつ、日本の近代建
築遺産を取り巻く環境やその保存・活用の状況、歴史的・社会的な背景についての理
解を深めていく。
申込方法 http://www.jpf.go.jp/j/culture/exhibit/exchange/1409/09-02.html

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5 文化情報(映画紹介)
 
「記憶探偵と鍵のかかった少女」 MINDSCAPE
記憶探偵とは、人の記憶に潜入し、事件を調査する調査員。だが、それで真実が分か
るわけではない。人は忌まわしい出来事は忘却できるし、都合よく捏造できるから
だ。覗いた記憶を手掛かりに、事件関係者から聞き取りをするのが記憶探偵だ。
記憶探偵ジョン(マーク・ストロング)のもとに、極めて簡単と思われる調査の依頼
があった。絶食している16歳の少女アナ(タイッサ・ファーミガ)の原因を調べ、ト
ラウマを解消してほしいというものだ。ジョンはアナの記憶に入り込むと、トラウマ
の要因と思われる出来事が幾つも出てきた。
実父の事故死、母親につけられた掌の傷、教師による性的虐待、ルームメイトの殺人
未遂事件。ジョンは関係者に話を聞いていくが、アナの記憶と食い違う証言ばかり
だ。
ルームメイト殺人未遂はアナが企てたことなのか、アナを陥れようとする者の罠なの
か。しかもアナは「継父が母の財産を狙っている」と言いだす。継父、アナの友人、
そしてアナ自身まで、すべての人物が疑わしい。果たして事件の真相は。
不穏なムードに包まれた上質なミステリーを第1作として放った監督のホルヘ・ドラ
ドは、スペインでアルモドバル、ギレルモ・デル・トロなど第一級監督の助監督を務
め、ミステリーの新鋭ジャウマ・コレット=セラ(「エスター」「フライト・ゲー
ム」)に見出された期待の新人。1つ1つのショットに才気が感じられる。
ところで、日本には「悪夢探偵」(塚本晋也監督、松田龍平主演)がいるが、他人の
夢や記憶に入り込むのは、どちらもかなり苦痛なようだ。
(配給 アスミック・エース、9月27日公開)
http://kiokutantei.asmik-ace.co.jp/

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┌─┬─┬
│編│集│
├─┼─┤
│後│記│
└─┴─┘
コンクリート分野におけるモラルが話題になることがある。生コン工場でいえば、ド
ライバーのモラル、電話応対のモラルはマナーと言った方がよいだろう。モラルがコ
ンクリート主任技士の小論文の問題になったこともあるし、土木学会の「倫理規
定」、日本技術士会の「技術士倫理要綱」にはモラルの定義が明記されている。
コンクリート技術者のモラルについて、コンクリート診断士の役割には、「倫理(モ
ラル)=偏りのない公正さ」とあり、公正さとは第三者の立場で対応、適正な業務の
報酬、明確な契約、相互信頼とある。
第三者の立場とはどういうことか。第三者の適合性評価を行う検査機関は、「検査機
関の職業は高いモラルが求められ、当事者の利益相反を解決する方法として不可欠で
ある。公正さについて高いモラルと誇りをもって仕事をすることが重要」としてい
る。ある検査機関は、倫理規定、心構えをまとめた小冊子を作成、職員に配布してい
る。
モラルとは公正さ、信頼性ということになる。品質管理監査制度の信頼性も、公正
さ、第三者の立場での対応が生命線ではなかろうか。

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┌──┐ ┌───┐ ┌───┐
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