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メールマガジン Vol.30

2014/10/28 (Tue) 13:00
XXXX
XXXX 様
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▲▼○▼    CJ メルマガ
▼▲▼               (Vol.30)2014年11月号               
▲▼
                     毎月28日発行
                    発行所 株式会社セメントジャーナル社
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今月のメールマガジンの内容
1 イチオシ記事(コンクリート工業新聞から選りすぐりの記事をご紹介)
2 新刊紹介「良いコンクリートの造り方」
3 講演会、セミナー情報
4 文化情報(映画)「ゴーン・ガール」

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1、 「コンクリート工業新聞」10月のイチオシ記事
・生コン 資材価格上昇に追いつかず
契約変更も視野に
全国的に生コン市況が上昇している。建設物価によると、都道府県庁所在地の生コン価格は今年度上期に12都市で上昇した。地域別では関東一区、二区での価格上昇が目立った。これらの地域では骨材、セメント価格がともに100~500円上昇し、生コン協組がコスト転嫁の値上げを進めている。今年度の生コン出荷量は全国的にほぼ横ばいで推移しており、需給も引き締まったまま。生コン協組の値上げも反映されてきているが、諸資材の値上がりに追いついていない。首都圏では2008年の原油高騰時に検討された契約形態の見直しについて論議が再燃しそうな気配となっている。(9月25日付)
・東北地整 密実・高耐久へ試験施工
 コンクリートの品質確保へ
国交省東北地整は直轄の道路工事で、コンクリートの密実化、高耐久PC桁、耐凍害覆工コンクリートの採用など、コンクリートの品質を確保するための新たな取り組みをしている。密実化では施工の基本事項の遵守や脱型後の表層評価などを行っている。耐凍害コンクリートは宮古盛岡横断道路のトンネルでの施工を予定している。(10月23日付)

「コンクリート工業新聞」10月の主な見出し
・近畿 白舗装 発注者の理解深まる
採用拡大へ多様な活動(9月25日付)
・全国品監会議 受審工場 14地区減・7地区増
 特別・生産委員を減員(9月25日付)
・生コン統計4~6月 12期ぶり出荷減
 東北、中部で落ち込む(9月25日付)
・香川砕石協組 安定供給ビジョン策定
 監査制度を独自構築へ(9月25日付)
・三谷商事 瑕疵保証制度を運用
 子会社以外も対象に(9月25日付)
・三菱マテリアル 副産物を上流で再利用
 銅スラグを循環使用(9月25日付)
・耐用年数50年の白舗装
 中国地整 明かり部で初採用(10月2日付)
・維持補修 道路補修材に脚光
 製品群の強化図る(10月2日付)
・生コン8月出荷 4ヵ月連続減
 全生連 「下期は回復」予想(10月2日付)
・復旧復興 入札不調やや改善
 復興加速化会議で報告(10月2日付)
・セ協 積算温度で強度管理
 1DAY PAVE 「可能性を実証」(10月2日付)
・国交省 白舗装の発注定着へ
 明かり部で採用増加(10月9日付)
・1DAY PAVE 累積施工面積8000平米
 白舗装普及への先兵(10月9日付)
・建築学会 再生骨材コン指針制定
 クラス別に用途明示(10月9日付)
・関東1区 過半が前年割れ
 上期生コン出荷 東京協組、増加基調に転換(10月9日付)
・復興会議 用地取得率は約9割
 復興道路・復興支援道路(10月9日付)
・地盤工学会 復興資材の利用促進
 ガイドラインを策定(10月9日付)
・御嶽山土石流対策
 ブロック積みで砂防堰堤(10月9日付)
・東海 値上げの手綱緩めず
 生コン協組 骨材高基調が続く(10月16日付)
・SF工法 黒に比肩する技術
 新東名で現場見学会(10月16日付)
・浅沼組 新関西菱光
 温度上限37度に緩和(10月16日付)
・経産省 全生連が大臣表彰受賞
 JIS改正など評価(10月16日付)
・全コン 創立65周年を迎える
 人材育成等ビジョン策定(10月16日付)
・国交省 市町村メンテで提言
 インフラ 技術者派遣など提案(10月16日付)
・関東輸送協 輸送の手引き再編集
 品質、車両の変化に対応(10月16日付)
・関東一区 スライド見直し広がる
 骨材高「減額」を撤廃・縮小(10月23日付)
・建築学会 再生・普通骨材の混合利用を想定
 再生骨材コン普及促す(10月23日付)
・IWA生コン 公共工事で初採用
 林道の補修工事で(10月23日付)

「コンクリート工業新聞」10月の特集
・生コン、関連産業の将来像(9月25日付)
・コンクリート舗装(10月2日付)
・コンクリート構造物の維持・補修(10月9日付)
・東海地区の生コン動向(10月9日付)
・砕石技術大会(10月16日付)
・スラグ骨材(10月16日付)
・袋セメント流通(10月23日付)

コンクリート工業新聞購読はホームページから http://www.beton.co.jp/read.html 

1部売りの場合はお問い合わせフォームから http://www.beton.co.jp/contactus.html

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2、新刊紹介
「良いコンクリートの造り方」 著者・吉兼亨 セメントジャーナル社刊
 11月8日発刊 176ページ 定価2500円(税別)
本書は著者の長年にわたるコンクリート技術の集大成として、コンクリートの耐久性の確保を中心に、「良いコンクリート造り」について述べたものである。
第1章では、製造から施工に至るまでの、材料としてのコンクリートの扱いによる影響と製造上及び施工上に起因する理由について解説。第2章では、骨材の性状がコンクリートのワーカビリティーに大きな影響を与えることについて詳述。第3章「単位水量の管理」では、骨材の品質のコントロールは生コン工場ではほとんど行えない状況にあるが、その点の改善策を示した。第4章ではアルカリシリカ反応の抑制対策の有効性を高める提言、第5章ではコンクリートの乾燥収縮に関する多くのデータで、収縮率の低減に向けた有用な情報を提供している。
HPからの購入はこちら(11月8日より受付) www.beton.co.jp/publish.html

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3 、行事
※プログラムの詳細、受講料、申し込み方法等は主催者ホームページをご覧ください。
・土木学会
○「第8回道路橋床版シンポジウム」
10月29、30日 会場・土木学会2階講堂
○「第50回土木計画学研究発表会」
11月1日~3日 会場・鳥取大学
○施工計画講習会「施工計画のポイントとCIMへの取組み」
11月7日 会場・土木学会2階講堂
○地域シンポジウム「高知の新たな公共工事システムの構築」
11月10日 会場・公立学校共済組合高知宿泊所 高知会館 白鳳(高知市) 参加費・無料
○「FRP複合構造・橋梁に関するシンポジウム」
  同時開催「FRPによるコンクリート構造の補強設計研究小委員会 成果報告会」
11月12日、13日 会場土木学会講堂およびEF会議室(新宿区四谷)
○地域シンポジウム(北海道)「地方における人材確保・育成の現状と実践」
11月12日 会場・北海道大学工学部オープンホール(札幌市)
○「防災に関する国際円卓会議」
11月19日 会場・土木学会講堂(東京) 参加費・無料
(公式言語・英語=日本語通訳はつきません)
○「社会インフラ(道路施設)の維持管理に関する国際集会」
11月20日 会場・土木学会講堂(東京) 参加費・無料
(公式言語・英語=日本語通訳はつきません)
○国際フォーラム「社会インフラの豊かな生活への貢献」
11月20日 会場・JPタワー&カンファレンス 参加費・無料
 講演 11学協会(日・米・台・豪・英・韓・印・蘭・フィリピン・ベトナム・インドネシア)
 (公式言語・英語=日本語同時通訳がつきます)
詳細・参加登録はこちら  http://www.jsce.or.jp/

・日本建築学会
○シンポジウム「ストックとしての既存建築物の耐震・防火対策の現状と課題」
11月6日 会場・工学院大学 新宿校舎20階第6会議室(西新宿)
○公開研究会「公共施設再編と都市計画政策の整合性・総合性」
12月17日 会場・建築会館会議室
○「2015年度 日本建築学会大会(関東)」
2015年9月4日~6日 会場・東海大学湘南キャンパス(平塚市)
http://www.aij.or.jp/aijhomej.htm

・日本コンクリート工学会
○「ASRに対する診断と抑制対策のあるべき姿」に関するシンポジウム
11月5日 金沢会場・金沢大学サテライトプラザ
○「既存コンクリート構造物の性能評価指針」講習会
11月7日 東京会場・東京大学山上会館(文京区本郷)
11月28日 大阪会場・大阪科学技術センター(大阪市西区)
○「コンクリート構造物の再生および保全に関する国際会議」
2015年6月1日~3日 会場・長崎ブリックホール(長崎市)
http://www.jci-net.or.jp/

・セメント協会
○セメント系固化材セミナー
12月3日 広島会場
2015年3月10日 札幌会場
会場等詳細は決まり次第HPに掲載 www.jcassoc.or.jp

・日本材料学会
○第32回疲労シンポジウム(併設・第3回日中合同疲労シンポジウム)
11月6日・7日・8日 会場・高山市民文化会館(岐阜県高山市)

・国土交通省中国技術事務所
○中国地方建設技術開発交流会  会費・無料
 「安全、安心な暮らしの確保~社会資本の老朽化対策及び防災・減災への取り組み」
10月28日 会場・山口県健康づくりセンター(山口市吉敷)
10月31日 会場・広島県民文化センター(広島市中区大手町)
11月6日 会場・倉吉未来中心小ホール(鳥取県倉吉市駄寺町)
www.cgr.mlit.go.jp/ctc/

・元気な生コンネットワーク(GNN)
○「第3回GNN技術発表会 第11回技術勉強会in東京」~GNNが創造する“未来”~
11月15日 会場・建築会館ホール(港区芝) 会費・7,000円(テキスト、懇親会費込み)
問合せ・申込先 長岡生コンクリート・池上(電055-947-0049)
http://genki-namakon.net/

・国際交流基金
○第14回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展
11月23日まで
日本館は、「In the Real World: 現実のはなし~日本建築の倉から~」をテーマに展示中。
日本館を訪れた建築家、トーマス・ダニエル氏によるレポート。日本がたどった「近代化の吸収」の道 http://www.wochikochi.jp/
第14回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館
http://www.wochikochi.jp/topstory/2014/09/in-the-real-world01.php

・一般社団法人日本能率協会
○「ものづくりNEXT↑2014」
メンテナンス・テクノショー/生産システム見える化展/労働安全衛生展/
インフラ検査・維持管理展/事前防災・減災対策推進展
11月12日~11月14日 10:00~17:00
会場・東京ビッグサイト 西1・2ホール   参加費・来場事前登録:無料
展示会概要・申込みは
 https://green-mono-reg.smktg.jp/public/application/add/43
全体開催概要
 http://www.jma.or.jp/next/
講演会・セミナープログラムはコチラ
 http://www.jma.or.jp/next/attendance/check.html
【本展示会の問合せ先】
 ものづくりNEXT↑/インフラ検査・維持管理展/事前防災・減災対策推進展事務局
 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会 産業振興センター
 E-mail: mono@convention.jma.or.jp
 TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076

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4、文化情報(映画紹介) ゴーン・ガール  GONE GIRL
正月映画の中で質的には最高の作品。しかし怖い。予想を裏切る展開に振り回され、激辛のブラックユーモアに悶絶させられるミステリー。結末には戦慄させられること必至の悪夢の2時間30分である。
女流作家ギリアン・フリンのベストセラーをオスカー女優リーズ・ウィザースプーンが映画化権を獲得、フリン自身が脚本化、デヴィッド・フィンチャーが監督した。10月3日に全米公開され、フィンチャー作品の中では最高の興行収入を記録。しかも批評家からも高い評価を受け、オスカーに近い作品として注目を集めている。
5回目の結婚記念日にニック(ベン・アフレック)が帰宅すると、妻のエイミー(ロザムンド・パイク)は失踪していた。室内には争った跡があり、床からは大量の血痕を拭き取った反応が表れる。発見された妻の日記に記された夫の暴力、金銭問題などから、警察は夫を容疑者と考える。そしてマスコミ報道から世間は夫が妻を殺したと見るようになる。
これが凡庸な映画なら、夫が冤罪であることを立証しようとする話になる。ところが本作は、警察の取り調べを受ける夫の展開と並行して、失踪した妻の行動が描かれるのだ。夫の浮気に激怒した妻が仕組んだ罠であることがすぐに明かされる。ここまで書くとネタバレになりそうだが、本作が恐ろしいのはこれからである。女性の夫への支配欲と、裏切りに対する復讐。それに気づかない男の楽天的性格。どこの夫婦間でも抱えている日常の諍いが非日常の恐怖を生む。そしてマスコミの無責任さの描写には、どこの国も同じだなと失笑するしかない。
これまで代表作のなかったロザムンド・パイクであるが、本作のエイミー役は多くの主演女優賞を獲得すること確実だ。美しい彼女の強い眼差しに射すくめられた者を不安に陥れられてしまう力があるのだ。(20世紀FOX映画配給、12月12日公開)
http://www.foxmovies-jp.com/gone-girl/

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┌─┬─┬
│編│集│
├─┼─┤
│後│記│
└─┴─┘
次々と大型台風が襲来した10月、台風が去ってもその爪痕の処理でご苦労されていることとお察しいたします。
ところで、1958年日活映画に「風速40米」という石原裕次郎主演作がある。ビル工事現場を台風が襲うが、工期を遅らせないように突貫工事を進めるアクション映画で、工事を妨害する荒くれどもを退治し、豪雨による浸水と闘い、無事施主に引き渡す。主題歌と共に大ヒットした作品である。当時は何の抵抗もなく観られたが、今では台風のさなかに突貫工事なんて、労働安全衛生マネジメントからいかがなものか、という声が起こるだろうし、突貫工事は欠陥工事の要因と非難されそうだ。
裕次郎は大型台風事前予知のため富士山頂に観測所を建設する「富士山頂」(70)を製作している。翌71年に鹿島臨海工業地帯開発の「甦る大地」を作っており、裕次郎の建設映画に賭ける執念は尋常ではない。単なる「黒部の太陽」の夢もう一度、だけではないように思える。裕次郎が「黒部の太陽」を成功させなければ、翌69年に霞が関ビル建設を描いた「超高層のあけぼの」は製作されなかっただろう。そう考えると裕次郎は建設業界イメージアップの功労者なのかもしれない。

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