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2025/04/09 (Wed) 12:00
◇◆-------------------------------◆◇
  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.032
              2025年4月9日発行
◇◆-------------------------------◆◇

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
研究や産学連携に関するお問い合わせは以下のOneStop窓口からどうぞ。
 https://b.bme.jp/17/6028/907/XXXX

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #29 医学系 清水 光治 特命助教
2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
3. 注目シーズのご紹介
4. イベント情報
5. その他ニュース

◇◆-------------------------------◆◇


【1】注目の研究者 #29 医学系 清水 光治 特命助教
  「一人でも多くの命を救うために」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

近年、高齢化などの要因で、救急出動件数が増加の一途を辿っています。
その結果、遠距離出動も増え、現場到着や病院収容にかかる時間が延伸しており、
病院前救護(プレホスピタル・ケア)がますます重要視されています。
清水先生は、水難救助隊・山岳警防隊や救急救命士として、
災害現場の最前線で活躍してきた経歴を持ち、
現在は大学での研究や教育を通してプレホスピタル・ケアの発展を目指しています。

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 https://b.bme.jp/17/6028/908/XXXX


【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
富山大学シーズ集に、異分野研究の融合と産学連携を目的として開催された
TOYAMA Academic GALA 2024の発表内容が追加されましたので紹介します。

◆「三次元計測機器により取得した点群データの活用」
 芸術文化系 井上 祥子 特命助教
 https://b.bme.jp/17/6028/909/XXXX


【3】注目シーズ
アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。
医学系 高岡 裕 教授
「分子シミュレーション解析による医科学研究」
https://b.bme.jp/17/6028/910/XXXX

これまでに、抗がん剤の副作用に直結する薬物動態のコンピュータ予測、
分子シミュレーションと数理モデル系を確立してきた。
別の薬の副作用予測、がん患者の遺伝子変異に対する薬効予測、創薬や病態解析について
スーパーコンピュータも駆使して研究を進めている。


【4】イベント情報
◆フォーラム富山「創薬」第61回研究会
(日時)2025年5月14日(水)14:00~17:40
(場所)ボルファートとやま4階 珊瑚(さんご)の間
(開催方式)ハイブリッド方式(会場とZoom同時配信による開催)
会場とZoomいずれも、途中の入退室自由。
Zoomはライブ配信のみで、オンデマンド及びアーカイブによる配信はありません。
(詳細)https://b.bme.jp/17/6028/911/XXXX

テーマ:『オルガネラ機能障害による疾患メカニズムと創薬』
特別講演:
『小胞体の機能と制御のダイナミクス』
 森 和俊 (京都大学 高等研究院 特別教授)
『脂質の多様性と臓器病態そして創薬~Lipid Medicine をめざして~』
島野 仁 (筑波大学 医学医療系内分泌代謝・糖尿病内科 教授)
講演:
『オルガネラの機能連携が制御する生理・病態と創薬ターゲットの可能性』
齋藤 敦 (金沢大学 医薬保健研究域医学系 先鋭科学融合研究分野 教授)
『脂質代謝制御と脂質異常症における小胞体膜結合型転写因子CREBHの役割』
中川 嘉 (富山大学 学術研究部薬学・和漢系(和漢医薬学総合研究所)研究開発部門複雑系解析分野 教授)


【5】その他ニュース

◆抗老化作用を期待される栄養成分ニコチンアミドリボシド(NR)と ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の生体内代謝経路として 腸肝循環機構が関与していることを解明
 https://b.bme.jp/17/6028/912/XXXX

◆舌がんの免疫サブタイプ分類が治療法選択の指標に-免疫プロファイル解析による個別化医療の可能性-
 https://b.bme.jp/17/6028/913/XXXX

◆本学附属病院と三晶MEC株式会社との共同開発による検査用装置が「第50回(2024年度)発明大賞」において考案功労賞を受賞
 https://b.bme.jp/17/6028/914/XXXX

◆APPW2025(第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会)での受賞について
 https://b.bme.jp/17/6028/915/XXXX

◆父親が積極的に育児に取り組むと 乳幼児期の子どものけがが減る可能性がある(エコチル調査より)
 https://b.bme.jp/17/6028/916/XXXX

◆日本生態学会Ecological Research 論文賞を受賞
 https://b.bme.jp/17/6028/917/XXXX

次回もよろしくお願いします。


◇◆-------------------------------◆◇
   富山大学 学術研究・産学連携本部
   〒930-8555 富山県富山市五福3190
   https://b.bme.jp/17/6028/918/XXXX

◇このメールは過去に富山大学 産学連携本部にお問い合わせいただいた方、
 イベント・面談等で名刺交換頂いた方にお送りしております。
◇配信停止を希望の方は、以下のURLからお願い致します。
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