こんにちは！

大家さんインストラクターの原田友美です。




マンション経営を始める前にはドキドキ・・・。

「欠陥住宅だったら、どうなるの？」というお声があります。




そうですよね。

もし自分自身の買ったマンションがそうだったら・・・と思うと気になりますよね。




ですが、今の新築は大丈夫です！

現在は新築住宅を建築する場合や購入する場合には引渡から10年間、家の重要な部分について売主や施工会社が責任を持つことになっています。




重要な部分とは、屋根・柱・基礎の構造部分と、窓・外壁・排水管などの雨漏りに関係する部分となっています。

これらの部分に瑕疵（欠陥）があった場合には、10年間無料で施工会社・販売会社が修理しなくてはいけないのです。



欠陥住宅に関する法整備は「品質確保法」に加えて、「住宅瑕疵担保履行法」という法律が施行されました。


これらの制度が整ったことで、現在の日本では、安心して住んだり貸したりできる家を購入できるようになってきました。


新築物件を建てる時に、万が一のことがあると不動産業者は責任を追及されますので、保険に加入します。「住宅瑕疵担保保険」です。


この「住宅瑕疵担保保険」に加入するには、建築中の度重なるチェックがありますので加入している物件は安心できる物件ではないでしょうか。



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8月22日（土）は長渕剛の10万人オールナイトＬＩＶＥに行ってきました。
夜9時にはじまり、翌朝の6時まで。久々の徹夜はキツイです（笑）

熱い！暑い！2日間でした～。
想いをしっかり伝えることが大切だと思いました。

皆さま、いつもありがとうございます。m(__)m



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