TCCオフィシャル メールマガジン (第145号)
2017/09/19 (Tue) 14:33
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ザ・シチズンズ・カレッジ(東京会場)
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オフィシャル メールマガジン【第145号】
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ほぼ毎月、第1&第3 火曜日に配信
<2017.9.19>
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▼本メールは、TCCが主催している講座・セミナーにご参加またはお問合せいただいた方にお送りしております。
※配信停止につきましては、本メールの最後をご参照ください。
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【1】第116期 講座 第2回 渋澤 健 氏 【好評受付中】
「今に生かす『論語と算盤』の教え」
【2】第116期 講座 第3回 小川 実 氏 & 三遊亭 萬窓 氏
「笑顔相続落語」
【3】9月の教文館「おすすめの一冊」
【4】銀座オススメ情報
【5】多目的ホール・大小会議室のご案内
【6】公式「フェイスブック」のご案内
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【1】渋澤 健氏 10月11日(水)【好評受付中】
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「日本資本主義の父」と呼ばれ多岐にわたる功績を残した渋沢栄一氏。
金融、運輸、鉄道、製紙、保険など、約470社に及ぶ事業、企業を設立しましたが最後までそれらを所有、支配する財閥というものを作りませんでした。
そして実業家から一線を退いた後、「私利を追わず公益をはかる」という信念を貫き、社会事業や教育に力を注ぎました。
講座では五代目子孫にあたる渋澤健氏にご登壇いただき、渋沢栄一氏が何を考え、実行したのかを読み解くことで、混迷続きの政治・経済・国際情勢の中、私たちのあるべき姿について考える機会にしたいと思います。
1)経営者をはじめ、リーダーに必須の洞察力、判断力、人間力がどういうものか理解することができます。
また、リーダーでない人には、リーダーの立場や視点を理解することで、自分の役割と立場を認識し、チームとして成果がでるような仕事ができるようになります。
2)近代日本における経済発展が現代社会や日常生活にどのような影響を与えたのかを知ることで、今起きている様々な問題の原因を理解し、解決の糸口を探る際に活用できます。
3)「人間関係」「働き方」「生き方」などビジネスにとどまらず人生においての原理原則を知ることで、状況が刻々と変化する中でも変えるべきもの、変えてはいけないものが何なのか理解できます。
詳細・お申込 ⇒ http://tcc-tokyo.jp/chair/profile/c2a03a0ab2
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【2】小川 実 氏 & 三遊亭 萬窓 氏 相続落語&対談 11月8日(水)
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人にとって人生最後である死。その後、訪れる相続。
どうしても「相続税」という点に意識が向かいがちになるためにスムーズに事が進まないケースが後を絶ちません。
その理由は、資産のある人だけの問題と思われる傾向が強く、相続に必ずついて回る問題は「遺産分割」でこれには、相続の本質と仕組みを理解することが必要です。
しかし、ほとんどの人が民法・税法・生死にまつわる人生観等を学習する機会はほとんどないことが原因です。
本講座のメイン「笑顔相続落語」は、笑いあり&学びあり、そしてわかりやすい解説で、備えあれば憂いなしの相続の基本から、なぜ揉めるのか?何をすればいいのか?具体的事例も含めお伝えさせていただきます。
1)落語で聞くことにより相続に対するハードルを下げ、気軽に楽しみながら相続の知識や気づきが得らます。
2)相続をする側の世代の方はもちろん、相続を受ける側も知っておかないといけないことが沢山あることがわかり、先の課題と捉えられがちな相続の準備をするきっかけを得られます。
3)「節税税理士」は世の中にたくさんいますが、講師の小川氏は、どうしたら円満に相続を迎えられるか、「笑顔相続」を増やすことをミッションとしている税理士です。
2011年「一般社団法人相続診断協会」を立ち上げ、「相続診断士」という「笑顔相続を広める」資格の普及を始め、2016年には試験合格者が25,000人を超え、毎日のように相続の事前相談を受けています。
同氏の豊富な経験と事例から導き出す「争族」にならない方法と今すぐできる対策を習得していただけます。
詳細・お申込 ⇒ http://tcc-tokyo.jp/chair/profile/03929610b1
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【3】9月の教文館「おすすめの一冊」
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『この世の春』上下巻
宮部 みゆき (新潮社)各1,600円+税
下野国にある北見藩で君主の引退劇が強行された。
旧藩主となった重興は座敷牢に閉じ込められ、苦悶の日々を送っている。
しかし、世話係の多紀の献身的な振る舞いや白田医師の冷静な見立てから
少しずつ快方に向かうのだが・・・。
それは死者の声なのか?
はたまた生ける者を操る呪術か?
宮部みゆきデビュー30周年記念、渾身のミステリーです。
▼教文館について
1891(明治24)年に銀座に書店を開店。それから125年間、銀座の書店・出版社として
関東大震災、太平洋戦争と度重なる試練をくぐり抜けてきた老舗書店です。
詳細 ⇒ http://www.kyobunkwan.co.jp/
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【4】銀座オススメ情報
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このコーナーは、銀座界隈の様々な情報を皆様にお伝えします。
銀座を訪れる際の参考にしてください。
▼華やぎの陶-7人の女性陶芸家による表現
気鋭の女性陶芸家7名による陶芸展。
螺鈿技術や金銀彩、盛絵を駆使するなど高い技術と共に各々の作家が持つ世界観を通して
華やぎの姿形の多様さ、奥深さに触れることができます。
日時:2017年9月22日(金)から2017年10月1日(日)
10:30-19:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:銀座和光ホール(東京都中央区銀座4丁目5-11 和光6階)
入場料:無料
詳細: http://www.wako.co.jp/exhibitions/559
▼星野 暁展 始まりのかたち-螺旋'17
星野暁氏は京都で前衛陶芸集団「走泥社」を代表するメンバーの八木一夫の
黒陶作品に出会って深く心を揺さぶられ、1974 年に前衛陶芸集団「走泥社」の同人となりました。
1979年には作品「表層・深層-2」によって第5回日本陶芸展文部大臣賞を受賞。
本展では、宇宙生成の原初的なかたちである螺旋や渦巻き状の黒陶の陶片(かたまり)
約1000個をギャラリーの壁一面にインスタレーションするという、
今まで誰も試みたことのないダイナミックな展示となっております。
日時:2017年9月15日(金)から2017年10月24日(火)
10:00-18:00 ※水曜日休館
会場:LIXILギャラリー(東京都中央区京橋3-6-18東京建物京橋ビル2階)
入場料:無料
詳細: http://www1.lixil.co.jp/gallery/ceramic/detail/d_003861.html
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【5】多目的ホール・大小会議室のご案内
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株式会社フェニックスプラザは、ビジネス、芸術、文化に彩られた銀座で、
さまざまなご要望にお応えできるよう、多目的ホールや大小会議室を運営しています。
会議、研修、総会等のビジネスシーンや、催事、商談、展示会、カルチャースクール、
セミナー等の文化的活動の場として、あらゆるシーンでご活用ください。
□銀座フェニックスプラザ ⇒ http://www.phoenixplaza.co.jp/
□銀座会議室 ⇒ http://www.kamipa-kaikan.co.jp/ginza/index.html
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【6】公式「フェイスブック」のご案内
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■TCCフェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/tcc.tokyo/
■NPO法人銀座ミツバチプロジェクト
⇒ https://www.facebook.com/ginzamitsubachi/
「いいね!」をクリックしてください!
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★メールマガジン バックナンバーのご案内
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これまで配信したメールマガジンのバックナンバーをご覧いただく
ことが出来ますのでご利用ください。
ココから → https://b.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=mm_tcc&no=6
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■メールアドレスの変更■
ホームページTOP画面右上の『お問合せ』より
<タイトル>に「メールマガジン:アドレス変更」とご入力のうえ、送信してください。
<内容>欄に、新たに希望するメールアドレスをご登録ください。
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株式会社フェニックスプラザ
ザ・シチズンズ・カレッジ【東京会場】
〒104-8139
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館
Tel 03-6264-7797 Fax 03-3543-8116
E-mail info@tcc-tokyo.jp URL http://tcc-tokyo.jp/
本メールに掲載されている内容の無断転載を禁じます。
記事の著作権はすべて、ザ・シチズンズ・カレッジに帰属します。
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「笑顔相続落語」
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【4】銀座オススメ情報
【5】多目的ホール・大小会議室のご案内
【6】公式「フェイスブック」のご案内
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【1】渋澤 健氏 10月11日(水)【好評受付中】
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「日本資本主義の父」と呼ばれ多岐にわたる功績を残した渋沢栄一氏。
金融、運輸、鉄道、製紙、保険など、約470社に及ぶ事業、企業を設立しましたが最後までそれらを所有、支配する財閥というものを作りませんでした。
そして実業家から一線を退いた後、「私利を追わず公益をはかる」という信念を貫き、社会事業や教育に力を注ぎました。
講座では五代目子孫にあたる渋澤健氏にご登壇いただき、渋沢栄一氏が何を考え、実行したのかを読み解くことで、混迷続きの政治・経済・国際情勢の中、私たちのあるべき姿について考える機会にしたいと思います。
1)経営者をはじめ、リーダーに必須の洞察力、判断力、人間力がどういうものか理解することができます。
また、リーダーでない人には、リーダーの立場や視点を理解することで、自分の役割と立場を認識し、チームとして成果がでるような仕事ができるようになります。
2)近代日本における経済発展が現代社会や日常生活にどのような影響を与えたのかを知ることで、今起きている様々な問題の原因を理解し、解決の糸口を探る際に活用できます。
3)「人間関係」「働き方」「生き方」などビジネスにとどまらず人生においての原理原則を知ることで、状況が刻々と変化する中でも変えるべきもの、変えてはいけないものが何なのか理解できます。
詳細・お申込 ⇒ http://tcc-tokyo.jp/chair/profile/c2a03a0ab2
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【2】小川 実 氏 & 三遊亭 萬窓 氏 相続落語&対談 11月8日(水)
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人にとって人生最後である死。その後、訪れる相続。
どうしても「相続税」という点に意識が向かいがちになるためにスムーズに事が進まないケースが後を絶ちません。
その理由は、資産のある人だけの問題と思われる傾向が強く、相続に必ずついて回る問題は「遺産分割」でこれには、相続の本質と仕組みを理解することが必要です。
しかし、ほとんどの人が民法・税法・生死にまつわる人生観等を学習する機会はほとんどないことが原因です。
本講座のメイン「笑顔相続落語」は、笑いあり&学びあり、そしてわかりやすい解説で、備えあれば憂いなしの相続の基本から、なぜ揉めるのか?何をすればいいのか?具体的事例も含めお伝えさせていただきます。
1)落語で聞くことにより相続に対するハードルを下げ、気軽に楽しみながら相続の知識や気づきが得らます。
2)相続をする側の世代の方はもちろん、相続を受ける側も知っておかないといけないことが沢山あることがわかり、先の課題と捉えられがちな相続の準備をするきっかけを得られます。
3)「節税税理士」は世の中にたくさんいますが、講師の小川氏は、どうしたら円満に相続を迎えられるか、「笑顔相続」を増やすことをミッションとしている税理士です。
2011年「一般社団法人相続診断協会」を立ち上げ、「相続診断士」という「笑顔相続を広める」資格の普及を始め、2016年には試験合格者が25,000人を超え、毎日のように相続の事前相談を受けています。
同氏の豊富な経験と事例から導き出す「争族」にならない方法と今すぐできる対策を習得していただけます。
詳細・お申込 ⇒ http://tcc-tokyo.jp/chair/profile/03929610b1
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【3】9月の教文館「おすすめの一冊」
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『この世の春』上下巻
宮部 みゆき (新潮社)各1,600円+税
下野国にある北見藩で君主の引退劇が強行された。
旧藩主となった重興は座敷牢に閉じ込められ、苦悶の日々を送っている。
しかし、世話係の多紀の献身的な振る舞いや白田医師の冷静な見立てから
少しずつ快方に向かうのだが・・・。
それは死者の声なのか?
はたまた生ける者を操る呪術か?
宮部みゆきデビュー30周年記念、渾身のミステリーです。
▼教文館について
1891(明治24)年に銀座に書店を開店。それから125年間、銀座の書店・出版社として
関東大震災、太平洋戦争と度重なる試練をくぐり抜けてきた老舗書店です。
詳細 ⇒ http://www.kyobunkwan.co.jp/
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【4】銀座オススメ情報
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このコーナーは、銀座界隈の様々な情報を皆様にお伝えします。
銀座を訪れる際の参考にしてください。
▼華やぎの陶-7人の女性陶芸家による表現
気鋭の女性陶芸家7名による陶芸展。
螺鈿技術や金銀彩、盛絵を駆使するなど高い技術と共に各々の作家が持つ世界観を通して
華やぎの姿形の多様さ、奥深さに触れることができます。
日時:2017年9月22日(金)から2017年10月1日(日)
10:30-19:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:銀座和光ホール(東京都中央区銀座4丁目5-11 和光6階)
入場料:無料
詳細: http://www.wako.co.jp/exhibitions/559
▼星野 暁展 始まりのかたち-螺旋'17
星野暁氏は京都で前衛陶芸集団「走泥社」を代表するメンバーの八木一夫の
黒陶作品に出会って深く心を揺さぶられ、1974 年に前衛陶芸集団「走泥社」の同人となりました。
1979年には作品「表層・深層-2」によって第5回日本陶芸展文部大臣賞を受賞。
本展では、宇宙生成の原初的なかたちである螺旋や渦巻き状の黒陶の陶片(かたまり)
約1000個をギャラリーの壁一面にインスタレーションするという、
今まで誰も試みたことのないダイナミックな展示となっております。
日時:2017年9月15日(金)から2017年10月24日(火)
10:00-18:00 ※水曜日休館
会場:LIXILギャラリー(東京都中央区京橋3-6-18東京建物京橋ビル2階)
入場料:無料
詳細: http://www1.lixil.co.jp/gallery/ceramic/detail/d_003861.html
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【5】多目的ホール・大小会議室のご案内
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株式会社フェニックスプラザは、ビジネス、芸術、文化に彩られた銀座で、
さまざまなご要望にお応えできるよう、多目的ホールや大小会議室を運営しています。
会議、研修、総会等のビジネスシーンや、催事、商談、展示会、カルチャースクール、
セミナー等の文化的活動の場として、あらゆるシーンでご活用ください。
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□銀座会議室 ⇒ http://www.kamipa-kaikan.co.jp/ginza/index.html
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【6】公式「フェイスブック」のご案内
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〒104-8139
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館
Tel 03-6264-7797 Fax 03-3543-8116
E-mail info@tcc-tokyo.jp URL http://tcc-tokyo.jp/
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