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TCCオフィシャルメールマガジン(第155号)

2018/03/20 (Tue) 13:20
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 ザ・シチズンズ・カレッジ(東京会場)
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オフィシャル メールマガジン【第155号】
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ほぼ毎月、第1&第3 火曜日に配信

             <2018.3.20>
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▼本メールは、TCCが主催している講座・セミナーにご参加またはお問合せいただいた方にお送りしております。
※配信停止につきましては、本メールの最後をご参照ください。

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【1】第117期 講座 第2回 倉貫 義人 氏【好評受付中】
「業務改革の先に見える働き方改革」
  
【2】第117期 講座 第3回 岩井 俊憲 氏【好評受付中】
「意識改革に役立つアドラー心理学の勇気づけ」

【3】3月の教文館「おすすめの一冊」

【4】銀座オススメ情報

【5】多目的ホール・大小会議室のご案内

【6】公式「フェイスブック」のご案内

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【1】倉貫 義人氏 4月11日(水)【好評受付中】
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「働き方改革」を旗標に「残業時間を減らすべき」という機運が高まっているいます。
そもそも、何のための働き方改革なのか?どうして今、働き方改革が必要なのか?
改革の目的が働き手が置いてきぼりになるようでは、改革の意味は成しません。

今、20歳の人は、100歳以上、
40歳の人は、95歳以上、
60歳の人は、90歳以上生きる確率が半分以上あります。

これまでの就学→就職→退職という3ステップの人生設計では、対応しきれない未来が差し迫っているのではないでしょうか?

近い将来、70歳、もしくは75歳、もしかすると80歳まで働くことが当たり前になり、キャリア設計の再構築とともに、新しい価値観、多様性にマッチした働き方への移行を求められる日は、そう遠くはなさそうです。
そこで現在、働く場所や時間にとらわれない働き方「リモートワーク」の必要性が高まると注目を集め、取り組もうとする企業が増加しています。

本講座では、リモートワークをしながら業務の効率化や生産性を高め、メンバーも会社も自律的成長をし、「管理しない・出社しない・売り込まない」と常識を破るビジネスモデルを提唱・実践している倉貫氏にこれからの働き方、自らの将来、自社の人事施策を考える際のヒントとなるお話をしていただきます。

詳細・お申込 ⇒ http://tcc-tokyo.jp/chair/profile/9e74da4237


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【2】岩井 俊憲氏 5月16日(水)【好評受付中】
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「心理学の三大巨頭」と言えば、フロイト、ユング、そして今回のテーマとなるアルフレッド・アドラー。
「人間の悩みは、全て対人関係の悩みである」と断言するアドラー心理学。

職場でよくあることを以下の通り、アドラー的に意識を変換すれば、ストレスも軽減し、周りの人との信頼関係も築くことができます。

1)ダメ出し → 良い出し(良いところにフォーカス)
2)競争原理 → 協力原理(相手の長所・持ち味が最大化にいかされる)
3)結果重視 → プロセス重視(失敗を教訓としていかす)

職場では、コミュニケーションや交渉・説得は欠かせません。
特に、働き方改革では生産性向上に伴う、時短、業務改善において、スムーズなコミュニケーションと人を動かす力がより求められます。

また来月からは、新入社員入社シーズンが到来し、若手の「失敗」や「ミス」に対しどのように対応すればいいのか?
この時期になると悩みで頭を抱える管理職の方にもぜひ知っていただきたいのが「アドラー心理学」です。

本講座では、アドラー心理学に関する書籍で累積販売部数約50万部の"勇気の伝道師"岩井氏にご登壇いただき、人間関係における課題や問題を解決するキッカケ、よりよく生きるための勇気と元気を分かち合う講座にしたいと思います。

詳細・お申込 ⇒ http://tcc-tokyo.jp/chair/profile/5337dd8e77


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【3】3月の教文館「おすすめの一冊」
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「盤上の向日葵」
柚木 裕子 (中央公論新社)1,800円+税

さいたま市で白骨化した死体が発見され、
その側にはおよそ600万円の値がつく名駒が見つかる。
唯一の手掛りは将棋の駒。
新米刑事・佐野はベテラン石破とコンビを組まされ、捜査が始まる。
(佐野は、刑事になる前プロ棋士を目指していた。)
オーソドックスなスタートからは想像し得ない驚愕の真実に・・・。
特段、将棋の知識がなくてもスムーズに読了。
「棋界」の歪みをサスペンス&ミステリータッチで上手に読ませるテクニックはさすがです。

▼教文館について
1891(明治24)年に銀座に書店を開店。それから125年間、銀座の書店・出版社として
関東大震災、太平洋戦争と度重なる試練をくぐり抜けてきた老舗書店です。

詳細 ⇒ http://www.kyobunkwan.co.jp/


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【4】銀座オススメ情報     
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このコーナーは、銀座界隈の様々な情報を皆様にお伝えします。
銀座を訪れる際の参考にしてください。

▼金彩の美学 吉田幸央×鈴木秀昭
日本を代表する色絵磁器「九谷焼」。名窯「錦山窯」四代目当主・吉田幸央氏は、人間国宝の父から金彩を学び伝統工芸としての金彩を。
一方、細密画のように細かな筆致の模様とモダンテイストな金彩で九谷の深い色合いと金彩が織りなす絶妙な世界観を表現する鈴木氏。
同展では、個性際立つ2名の陶芸家の新作やコラボレーション作品を含む百余点が展示されます。

日時:2018年3月23日(金)から2018年4月1日(日)
   10:30-19:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:銀座和光ホール(東京都中央区銀座4丁目5-11 和光6階)
入場料:無料
詳細: www.wako.co.jp/exhibitions/575


▼紫舟展-書、立体への挑戦
NHK大河ドラマ「龍馬伝」、美術番組「美の壺」で題字を、伊勢神宮の「祝御遷宮」、内閣官房「JAPAN」も手掛け、さまざまな分野で活躍する女性書家・アーティスト、紫舟。
日本の伝統文化である「書」を書画・メディアアート・彫刻へと昇華させながら、文字に内包している感情や理を引き出し表現する同氏の作品は唯一無二の現代アートとして世界でも評価され、
フランス国民美術協会展で金賞と審査員賞金賞をW受賞をし世界に向けて日本の文化と思想を発信しています。
同展では、伊藤若沖や鈴木其一にインスパイアされて描いた絵と文字を融合させた書画をはじめ「書」を平面から解放し、立体へと挑戦した作品の数々が展示されます。

日時:2018年3月12日(月)から2018年6月8日(金)
   10:00-18:00 ※土日祝は、17:00まで
会場:ノエビア銀座ギャラリー(東京都中央区銀座7-6-15)
入場料:無料
詳細: http://gallery.noevir.jp/shisyu2018/info.html


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【5】多目的ホール・大小会議室のご案内
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株式会社フェニックスプラザは、ビジネス、芸術、文化に彩られた銀座で、
さまざまなご要望にお応えできるよう、多目的ホールや大小会議室を運営しています。

会議、研修、総会等のビジネスシーンや、催事、商談、展示会、カルチャースクール、
セミナー等の文化的活動の場として、あらゆるシーンでご活用ください。

□銀座フェニックスプラザ ⇒ http://www.phoenixplaza.co.jp/

□銀座会議室 ⇒ http://www.kamipa-kaikan.co.jp/ginza/index.html


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【6】公式「フェイスブック」のご案内
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■TCCフェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/tcc.tokyo/

■NPO法人銀座ミツバチプロジェクト
⇒ https://www.facebook.com/ginzamitsubachi/


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★メールマガジン バックナンバーのご案内
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これまで配信したメールマガジンのバックナンバーをご覧いただく
ことが出来ますのでご利用ください。

ココから → https://b.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=mm_tcc&no=6

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■メールアドレスの変更■
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 <内容>欄に、新たに希望するメールアドレスをご登録ください。
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株式会社フェニックスプラザ
ザ・シチズンズ・カレッジ【東京会場】

〒104-8139
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館
Tel 03-6264-7797 Fax 03-3543-8116
E-mail info@tcc-tokyo.jp URL http://tcc-tokyo.jp/

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