TCCオフィシャル メールマガジン (第160号)
2018/06/05 (Tue) 14:49
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ザ・シチズンズ・カレッジ(東京会場)
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オフィシャル メールマガジン【第160号】
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ほぼ毎月、第1&第3 火曜日に配信
<2018.6.5>
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▼本メールは、TCCが主催している講座・セミナーにご参加またはお問合せいただいた方にお送りしております。
※配信停止につきましては、本メールの最後をご参照ください。
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【1】第117期 講座 第4回 森本 千賀子 氏【好評受付中】
「働きやすさ×働きがい」組織と個人の意識改革
【2】第117期 講座 第5回 守屋 智敬 氏【好評受付中】
誰にでもある「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」
【3】街と人をつなぐ「NPO法人銀座ミツバチプロジェクト」活動報告
【4】銀座オススメ情報
【5】多目的ホール・大小会議室のご案内
【6】公式「フェイスブック」のご案内
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【1】森本 千賀子氏 6月20日(水)【好評受付中】
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こんな風に思ったことは無いですか?
「今の働き方で大丈夫だろうか」
「いくつまで働かなければいけないのだろうか」
高齢化が進み経済成長の限界が見え隠れする中、公的年金の支給開始年齢が引き上げられ、平均寿命も伸び、70歳、75歳、あるいは80歳まで働くことが当たり前になってきそうです。
これまでの定年近くまで猛烈に働いて引退というスタイルではなく、キャリアアップのための学び直し、育児、介護のために一旦仕事を手放し復帰して働くというサイクルを繰り返したり、副業や起業をしたりと、さまざまな働き方を視野に入れながら自分の強みや価値を高め、働きがいと同時に生きがいも高めていくことが重要なポイントとなります。
一方、企業側ではこれまでの人員構成や報酬では社員の動機づけが難しくなり、人材マネジメントを改める必要が出てきます。つまり、企業は雇用し続ける責任ではなく、他社でも通用する人材開発の責任が求められます。
そこで講座では、プライベート、本業、ライフワークにと均等に力を注ぐパラレルキャリアを実践している森本氏にご登壇いただきます。
彼女は、リクルートが生んだ日本一の転職エージェント。
約3万人の転職希望者と接点を持ち、約2000人超の転職に携わり、また部下300人のリーダー、そしてある時には経営者1000人のよき相談役として絶大な信頼を誇り、NHK「プロフェッショナルの流儀」にも出演。
仕事と人の需要と供給バランスを最前線で受け止めながら、経営者、リーダー、働き手の橋渡しをしてきた彼女に「どのように私たちは意識と行動を変える必要があるのか」熱く語っていただきます。
詳細・お申込 ⇒ http://tcc-tokyo.jp/chair/profile/601e195321
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【2】守屋 智敬氏 7月11日(水)【好評受付中】
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近年、Googleやジョンソン・エンド・ジョンソンが社内教育で取りいれ、ダイバーシティの推進において世界的に注目されているのが「アンコンシャス・バイアス」です。
意味は、「無意識の思い込み」「無意識の偏見」などです。
例えば、「男性だから」「女性だから」「理系だから」という言葉を聞いたこと、使ったことありませんか?
私たちは、知らず知らずのうちについつい偏ったモノの見方をしていることがあります。
そして偏った見方が言動、感情、考え方などに大きな影響を与え、事実を誤認したり、相手の存在価値を無意識に下げていることがあります。
だれしも自分の中にある無意識の偏見に「気づく」ことで
「相手が理解できない」
「メンバーのやる気を出せない」
「ビジョンが実現できない」
など、悩んだ時に間違った判断、歪んだ意思決定を防ぐことが出来ます。
また、アンコンシャス・バイアスは、年齢を重ねれば重ねるほど持っている可能性が高い傾向があり、他人に対する思い込みだけでなく、「~しなければいけない」「~はどうせ無理だ」といった自分に対する思い込みも含まれます。
それらに対して「本当にそうなのだろうか?」と改めて疑問を持ち、これまで「無意識」に続けていた自分のやり方を考え直してみることで、自分自身の働き方改革にもつながります。
講座では、この無意識を意識化し、自身も組織も成長につなげるヒントをお持ち帰り頂きます。
詳細・お申込 ⇒ http://tcc-tokyo.jp/chair/profile/c05d18c1b5
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【3】街と人をつなぐ「NPO法人銀座ミツバチプロジェクト」
ハチミツの世界 ~健康編~
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ハチミツのこと、こんな風に思っていませんか?
・カロリーが高そう
・どうやって使っていいのかわからない
・値段が高い
ハチミツは食べるだけではなく、薬や化粧品の代わりに使える優れものです。
約300種類ともいわれるビタミンやミネラルなどの栄養が豊富で、砂糖100g(約384kcal)に対し同量のハチミツは294Kcalとカロリーが控えめのスーパーフードです。
今回は身近な食材、ごはんとお味噌汁にハチミツをいれるレシピをお伝えいたします。
ごはんは、ハチミツに含まれる果糖とブドウ糖が保湿力を高め、消化酵素のアミラーゼが米のでんぷんの一部を分解して麦芽糖に変えるためお米の旨味が引き出されふっくらと仕上がります。
お味噌汁は、発酵食品とハチミツの相性が非常に良く味噌に加えると奥行きがあるまろやかな風味になります。
ぜひお試しください。
■白米の炊飯
白米(2合)
水(450ml)
ハチミツ(小さじ2)※みかん、れんげのハチミツがおすすめ
▼作り方
お米を洗い、水とハチミツを加えて30分以上浸し通常通り炊く
■味噌汁
ハチミツ味噌(大さじ1と1/2~大さじ2)※
だし(2カップ)
好みの具材(適量)
※好みの味噌150gにハチミツ(小さじ1)を加えてよく混ぜ、1週間以上寝かせたもの
※ハチミツは、アカシア、リュウガンがおすすめ
▼作り方
出汁に具材を入れて火を通し、ハチミツ味噌ををとき入れて加熱
□銀座ミツバチプロジェクト活動報告
https://www.facebook.com/ginzamitsubachi/
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【4】銀座オススメ情報
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このコーナーは、銀座界隈の様々な情報を皆様にお伝えします。
銀座を訪れる際の参考にしてください。
▼井上萬二 白磁展-名陶無雑-
白磁を極めた人間国宝の井上氏。氏の座右の銘「よい焼き物には雑味や雑念がない」の意、「名陶無雑」をテーマに掲げる同展は42回目を迎えます。
89歳という年齢を全く感じさせない氏の今展への思いは「同じ会場で回を重ね、お客様に新鮮に感じて頂ける作品を生み出すことは至難の業。でも、苦しくもありたのしくもあります。この個展の為に作ってきた作品をぜひご覧ください。」
壺や花器を中心に香炉や水指、蓋物といった作品から酒器や小鉢といった器類まで100余点が出展されます。
無我の境地で長年にわたり修練した技術と心でつくられた白磁の真髄作をご堪能ください。
日時:2018年6月1日(金)から2018年6月10日(日)
10:30-19:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:銀座和光ホール(東京都中央区銀座4丁目5-11 和光6階)
入場料:無料
詳細: http://www.wako.co.jp/exhibitions/580
▼田原桂一 Sens de Lumiere
昨年、65歳で亡くなった故田原桂一氏の展示会。氏は1970年にフランスに渡り、パリを拠点に活躍。「光」をテーマに様々な写真表現を追求し木村伊兵衛写真賞やフランス芸術文化勲章シュヴァリエも受賞している。
初期の作品「窓」シリーズや、ヨーロッパの彫刻を撮影し、石やガラスに焼き付けた「トルソー」シリーズなど、作品を通じて氏の活動の軌跡を辿ることが出来ます。
究極の光を求め続けた氏の新旧作品を見るまたとない機会となっております。
日時:2018年6月1日(金)から2018年6月10日(日)
11:00-20:00 ※無休
会場:ポーラミュージアムアネックス(東京都中央区銀座1-7-7ポーラ銀座ビル3階)
入場料:無料
詳細: http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
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【5】多目的ホール・大小会議室のご案内
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株式会社フェニックスプラザは、ビジネス、芸術、文化に彩られた銀座で、
さまざまなご要望にお応えできるよう、多目的ホールや大小会議室を運営しています。
会議、研修、総会等のビジネスシーンや、催事、商談、展示会、カルチャースクール、
セミナー等の文化的活動の場として、あらゆるシーンでご活用ください。
□銀座フェニックスプラザ ⇒ http://www.phoenixplaza.co.jp/
□銀座会議室 ⇒ http://www.kamipa-kaikan.co.jp/ginza/index.html
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【6】公式「フェイスブック」のご案内
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■TCCフェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/tcc.tokyo/
■NPO法人銀座ミツバチプロジェクト
⇒ https://www.facebook.com/ginzamitsubachi/
「いいね!」をクリックしてください!
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★メールマガジン バックナンバーのご案内
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これまで配信したメールマガジンのバックナンバーをご覧いただく
ことが出来ますのでご利用ください。
ココから → https://b.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=mm_tcc&no=6
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■メールアドレスの変更■
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<タイトル>に「メールマガジン:アドレス変更」とご入力のうえ、送信してください。
<内容>欄に、新たに希望するメールアドレスをご登録ください。
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株式会社フェニックスプラザ
ザ・シチズンズ・カレッジ【東京会場】
〒104-8139
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館
Tel 03-6264-7797 Fax 03-3543-8116
E-mail info@tcc-tokyo.jp URL http://tcc-tokyo.jp/
本メールに掲載されている内容の無断転載を禁じます。
記事の著作権はすべて、ザ・シチズンズ・カレッジに帰属します。
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誰にでもある「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」
【3】街と人をつなぐ「NPO法人銀座ミツバチプロジェクト」活動報告
【4】銀座オススメ情報
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【1】森本 千賀子氏 6月20日(水)【好評受付中】
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こんな風に思ったことは無いですか?
「今の働き方で大丈夫だろうか」
「いくつまで働かなければいけないのだろうか」
高齢化が進み経済成長の限界が見え隠れする中、公的年金の支給開始年齢が引き上げられ、平均寿命も伸び、70歳、75歳、あるいは80歳まで働くことが当たり前になってきそうです。
これまでの定年近くまで猛烈に働いて引退というスタイルではなく、キャリアアップのための学び直し、育児、介護のために一旦仕事を手放し復帰して働くというサイクルを繰り返したり、副業や起業をしたりと、さまざまな働き方を視野に入れながら自分の強みや価値を高め、働きがいと同時に生きがいも高めていくことが重要なポイントとなります。
一方、企業側ではこれまでの人員構成や報酬では社員の動機づけが難しくなり、人材マネジメントを改める必要が出てきます。つまり、企業は雇用し続ける責任ではなく、他社でも通用する人材開発の責任が求められます。
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彼女は、リクルートが生んだ日本一の転職エージェント。
約3万人の転職希望者と接点を持ち、約2000人超の転職に携わり、また部下300人のリーダー、そしてある時には経営者1000人のよき相談役として絶大な信頼を誇り、NHK「プロフェッショナルの流儀」にも出演。
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近年、Googleやジョンソン・エンド・ジョンソンが社内教育で取りいれ、ダイバーシティの推進において世界的に注目されているのが「アンコンシャス・バイアス」です。
意味は、「無意識の思い込み」「無意識の偏見」などです。
例えば、「男性だから」「女性だから」「理系だから」という言葉を聞いたこと、使ったことありませんか?
私たちは、知らず知らずのうちについつい偏ったモノの見方をしていることがあります。
そして偏った見方が言動、感情、考え方などに大きな影響を与え、事実を誤認したり、相手の存在価値を無意識に下げていることがあります。
だれしも自分の中にある無意識の偏見に「気づく」ことで
「相手が理解できない」
「メンバーのやる気を出せない」
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など、悩んだ時に間違った判断、歪んだ意思決定を防ぐことが出来ます。
また、アンコンシャス・バイアスは、年齢を重ねれば重ねるほど持っている可能性が高い傾向があり、他人に対する思い込みだけでなく、「~しなければいけない」「~はどうせ無理だ」といった自分に対する思い込みも含まれます。
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【3】街と人をつなぐ「NPO法人銀座ミツバチプロジェクト」
ハチミツの世界 ~健康編~
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ハチミツのこと、こんな風に思っていませんか?
・カロリーが高そう
・どうやって使っていいのかわからない
・値段が高い
ハチミツは食べるだけではなく、薬や化粧品の代わりに使える優れものです。
約300種類ともいわれるビタミンやミネラルなどの栄養が豊富で、砂糖100g(約384kcal)に対し同量のハチミツは294Kcalとカロリーが控えめのスーパーフードです。
今回は身近な食材、ごはんとお味噌汁にハチミツをいれるレシピをお伝えいたします。
ごはんは、ハチミツに含まれる果糖とブドウ糖が保湿力を高め、消化酵素のアミラーゼが米のでんぷんの一部を分解して麦芽糖に変えるためお米の旨味が引き出されふっくらと仕上がります。
お味噌汁は、発酵食品とハチミツの相性が非常に良く味噌に加えると奥行きがあるまろやかな風味になります。
ぜひお試しください。
■白米の炊飯
白米(2合)
水(450ml)
ハチミツ(小さじ2)※みかん、れんげのハチミツがおすすめ
▼作り方
お米を洗い、水とハチミツを加えて30分以上浸し通常通り炊く
■味噌汁
ハチミツ味噌(大さじ1と1/2~大さじ2)※
だし(2カップ)
好みの具材(適量)
※好みの味噌150gにハチミツ(小さじ1)を加えてよく混ぜ、1週間以上寝かせたもの
※ハチミツは、アカシア、リュウガンがおすすめ
▼作り方
出汁に具材を入れて火を通し、ハチミツ味噌ををとき入れて加熱
□銀座ミツバチプロジェクト活動報告
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【4】銀座オススメ情報
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銀座を訪れる際の参考にしてください。
▼井上萬二 白磁展-名陶無雑-
白磁を極めた人間国宝の井上氏。氏の座右の銘「よい焼き物には雑味や雑念がない」の意、「名陶無雑」をテーマに掲げる同展は42回目を迎えます。
89歳という年齢を全く感じさせない氏の今展への思いは「同じ会場で回を重ね、お客様に新鮮に感じて頂ける作品を生み出すことは至難の業。でも、苦しくもありたのしくもあります。この個展の為に作ってきた作品をぜひご覧ください。」
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日時:2018年6月1日(金)から2018年6月10日(日)
10:30-19:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:銀座和光ホール(東京都中央区銀座4丁目5-11 和光6階)
入場料:無料
詳細: http://www.wako.co.jp/exhibitions/580
▼田原桂一 Sens de Lumiere
昨年、65歳で亡くなった故田原桂一氏の展示会。氏は1970年にフランスに渡り、パリを拠点に活躍。「光」をテーマに様々な写真表現を追求し木村伊兵衛写真賞やフランス芸術文化勲章シュヴァリエも受賞している。
初期の作品「窓」シリーズや、ヨーロッパの彫刻を撮影し、石やガラスに焼き付けた「トルソー」シリーズなど、作品を通じて氏の活動の軌跡を辿ることが出来ます。
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入場料:無料
詳細: http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
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【5】多目的ホール・大小会議室のご案内
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会議、研修、総会等のビジネスシーンや、催事、商談、展示会、カルチャースクール、
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