不定期ビジネスニュース22/06/20
2022/06/20 (Mon) 08:00
【セミナー情報】
■27972《交流会・その他》ウクライナサポートを終戦まで続けたい
■27973[06/22]《営業・マーケティング》著者必見!重版に繋げるための販促方法
■27974[06/23]《営業・マーケティング》オンライン・やさしいマーケティング
■27972■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
《交流会・その他》ウクライナサポートを終戦まで続けたい
会場名: なし
会場住所: なし
定員: 先着250セット 参加費: いす2個のセットで3千円(送料込み)
投稿者: 三ッ口洋一 主催者: UWE(Until the War’s End) for ウクライナ・プロジェクト
主催者所在地 : 名古屋市昭和区恵方町二丁目36番地
投稿者と主催者の関係: 投稿者 = 主催者
URL : https://supprt-ukraine.studio.site/
Tel : 090-3953-6101
E-Mail: hiroshi@tawada.co.jp
-----------------------------------
「ウクライナサポートを終戦まで続けたい」UWE forウクライナ・プロジェクト
段ボール椅子「どこでもイース」特別仕様で反戦をアピール
販売益を大使館通じ、支援物資輸送費に
リアルイベントやクラウドファンディングでも支援訴える
こんなところでも紹介されました(写真や動画はこちらで)。
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/9854
https://www.facebook.com/hiroshi.tawada.7/videos/539003554376421
https://www.asahi.com/and/pressrelease/419330977/
段ボール製品の企画・販売を手がける付加価値創造合同会社(本社名古屋市)の代表社員、多和田博が中心となって「UWE(Until the War’s End) for ウクライナ・プロジェクト」をこのほど立ち上げました。支援プロジェクトの第一弾として、折り畳み段ボール椅子「どこでもイース」に、ロシアによるウクライナ侵攻の早期終結を願うデザインを施した特別版を制作しました。6月17日からリアルイベントや特設サイト、クラウドファンディング(準備中)などで受注を開始。6月27日から販売し、避難民支援をアピールします。
当社は段ボール製品の企画・販売の他にも、展示会出展コンサルティングなどを行っています。今回制作した特別版は白無地の椅子の表面に反戦や「早く平和な日常に戻ってほしい」という願いを込めたデザインとしました。どこでもイースは素材が全て段ボールなので、軽量で持ち運びや保管、廃棄がしやすいもので、さまざまな場面でお使いいただけます。
いす2個のセットで3千円(送料込み)で販売します。販売数は限定250セット。売り上げから、制作費とクラウドファンディングなどの手数料を除いた全額を在日ウクライナ大使館を通じて、大使館に集まっている支援物資の輸送費に充てていただく計画です。
プロジェクトリーダーの多和田は「支援は終戦まで続け、避難民に何とかして支援物資を届けたい。今回は当社製品を利用したが、第二弾、第三弾は他社製品を採用したり、他の方がプロジェクトリーダーを務めていただいても構わないので、良いアイデアがあれば遠慮なくご連絡をいただきたい」としています。
本件に関する問い合わせ先
付加価値創造合同会社 名古屋市昭和区恵方町二丁目36番地
https://fukakachi.biz/
代表社員 多和田博(090-3953-6101)
電子メール:hiroshi@tawada.co.jp
どこでもイース、ウクライナ支援特設サイト
https://supprt-ukraine.studio.site/
■27973■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[06/22]14:00 - 16:00《営業・マーケティング》著者必見!重版に繋げるための販促方法
会場名: WEBセミナー(「Zoom」システム使用)
会場住所: オンラインにて全国どこからでも参加可能(PC・スマホ対応)
定員: 10名 参加費: 3,000円 (税込)
投稿者: 東橋 達矢 主催者: 東橋達矢
主催者所在地 : 愛知県名古屋市中区錦3丁目 6-15先 名古屋テレビ塔 3階03区画 THE TOWER LOUNGE CASHIME
投稿者と主催者の関係: 投稿者 = 主催者
URL : https://seminar-producer.com/
Tel : 090-6464-3905
E-Mail: legend.project.seminar@gmail.com
-----------------------------------
============
【オンライン】著者必見!重版に繋げるための販促方法
============
レジェンドセミナープロデューサーのとうはし たつやです。
著者にとって重要なことは、「重版できるかどうか?」ではないでしょうか?私自身、2020年9月8日に「セミナー開催の教科書」という本を出版しましたが、発売してからは1冊でも多く、売るためにはどうしたら良いか?日々考えています。確かに出版することそのものにも大きな意味があり、周りからは「凄いね!」と一目置かれるようにもなりましたが、出版をする目的は、「周りからチヤホヤされること」ではないはずです。
もちろん私もそうです。著者であるあなたもそうではないですか?
あなたが書いた本は、誰かに読まれてこそ価値があるのです。つまり、1冊でも多くあなたが知らない誰かに本を届ける必要があるのです。
ただ、実際に著者はどんな販促をしたらいいのか?書店にはどのようにアプローチしたら良いのか?分からない著者も多いと感じたので、今回私はこのようなセミナーを企画することにしました!
【こんな方にオススメです!】
・出版した本が重版に繋がっていない著者
・出版を控えている著者
・出版したばかりの著者
・もっと販促したい著者
・書店員をあなたの応援団にしたい著者
・将来出版し、ベストセラーを叩き出したいと思っている方
【セミナー内容】
・出版業界の動向と現状
・なぜ販促が必要なのか?
・それぞれの販促方法のメリット、デメリット
・著者がやるべき販促方法
・重版につなげるために必要なこと
【講師プロフィール】
山本 豊(やまもと ゆたか)
出版販促プロデューサー
株式会社 出版SPプラス 代表取締役
平成2年4月に三省堂書店に入社。外商統括部東京営業所にて小、中、高校、企業、官庁へのルートセールスを担当。新人時代は同期会、出版関係者と懇親会などの幹事を率先しておこなうことで人との出会いと関係性の重要性を身を持って感じる。
平成4年10月より中央書院で小冊子よろずやニューズ(書店向け情報誌)の編集長を務め、書店営業と編集業務の基礎を学ぶ。平成10年8月よりエクスメディアへ。営業部中日本ブロックリーダーとして部下の育成とノルマに苦しむ。販売コンテストで1位を2回受賞。2泊3日名古屋・岐阜・三重への出張にて3,000冊以上受注。ほぼ毎日終電のため体調を崩し、病院で点滴後出社もあった。営業の本質を知る。
平成13年11月より中堅出版社へ。しかし3カ月で倒産。人の機微を知る。「人は、こんなに変れるものか」と人間の心理を学ぶ。平成14年4月より総合出版社徳間書店へ。最終役職営業部長。社長賞2回。初版8,000部のビジネス書(プロ論。)を40万部以上のベストセラーを牽引。営業と兼務で企画編集室(プロジェクトチーム)に参画し、企画段階から編集およぶ営業までの製販に携わる。
仕掛け(販促方法)、組織販売、取次(問屋)との連携販売、書店の会(会員組織)における運営方法を学ぶ。そんな経験を積むうちに、1冊を本気で販売をするためには企画段階からサポートをしないといけないと気づき、平成24年4月に出版SPプラスを設立。
企画段階から販売にわたるまで出版に関する一連の流れを出版段階別(新刊・重版・既刊)にサポートを開始する。販促案件は300件以上あり、出版した著者の本が7万部突破、11万部突破するという実績を持つ。1冊でも多く販売をすることをモットーとし、「読者と本との出会いの場を創造し、1冊でも多く販売する方法」を追求。
本か売れれば、著者、出版社(編集者・営業マン)、書店員が「笑顔」になる。人を喜ばすことが大好き。趣味は、野球(敗戦処理投手および捕手)とテニス。今ではもっぱら観戦が、中心。
◆お申込みはこちらのURLからお願いいたします。
↓↓↓
https://www.reservestock.jp/events/681778
■27974■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[06/23]21:30 - 22:00《営業・マーケティング》オンライン・やさしいマーケティング
会場名: オンラインにて全国どこからでも参加可能(PC・スマホ対応)
会場住所: WEBセミナー(「Zoom」システム使用)
定員: 10名 参加費: 無料
投稿者: 東橋 達矢 主催者: 東橋 達矢
主催者所在地 : 愛知県名古屋市中区錦3丁目 6-15先 名古屋テレビ塔 3階03区画 THE TOWER LOUNGE CASHIME
投稿者と主催者の関係: 投稿者 = 主催者
URL : https://seminar-producer.com/
Tel : 090-6464-3905
E-Mail: legend.project.seminar@gmail.com
-----------------------------------
「やさしい」マーケティングとは?
→ 「マーケティングって何から勉強したら良いかわからない!」そんなことありませんか?コロナでオンライン化が主流となり、マーケティングを勉強する人も増えました。ですが、まだまだ「マーケティング?ほぇ?」という方が多いです。そんな起業家・経営者向けに30分1インプット1アウトプットのシンプルなマーケティング勉強会です。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
毎週テーマを掲げて開催していますが、6月は「SNS12の視点」ということで、SNS活用に欠かせない視点について毎週3つずつ取り上げて解説をしていきますよ~。講師は、今までの1,400回以上のセミナーをプロデュースしてきたレジェンドセミナープロデューサーのとうはし たつやとマーケティングを熟知したSNS活用や各種制作に定評があるSNSマーケティングディレクターの工藤 剛(くどう たけし)が務めますのでお楽しみに!
◯SNS12の視点
1.SNS業者の立場に立つ
2.SNSの目的を明確にする
3.価値ある情報発信者になる
4.価値ある情報を発信する
5.インパクトコピー(過激な言葉を使ってみる)
6.インパクトビジュアル(映像・写真を大事にする)
7.連続性のあるメッセージにする
8.パーソナルなメッセージにする
9.全員に表示されないことを前提にする
10.コミュニティ感を醸成する
11.反応させ、情報を拡散させる
12.コラボして、双方のフォロワーを増やす
6月のスケジュールは以下ですので、チェックくださいね!
16日(木)21:30~22:00 SNS12の視点7~9(講師:東橋)
23日(木)21:30~22:00 SNS12の視点10~12(講師:工藤)
30日(木)21:30~22:00 SNS12の視点 まとめ(講師:東橋)
【講師紹介】
◯東橋 達矢(とうはし たつや)
レジェンドセミナープロデューサー
株式会社 LEGEND PROJECT 代表取締役CEO
上場企業メーカーで営業力を武器に最年少で所長になった父親の「仕事は楽しくない」という一言がきっかけで10歳から会社員という生き方に疑問を持ち、大学生の時には「起業」することを決意。不動産営業 → 外資系生命保険営業を経て、2012年5月には株式会社 LEGEND PROJECTを設立し、10周年を迎える。
事業としては、150名以上のセミナー講師とコラボすることで1,400件以上のリアル&オンラインセミナー・イベントを主催し、その集客数は9,000名以上というセミナープロデュースに特化している。
マーケティングを学び続けることにより、独自のセミナー開催方法を体系化することで2020年9月8日には自身初となる著書「セミナー開催の教科書」を発売。
丸善 名古屋本店、ジュンク堂書店 名古屋店にてビジネス書の週間ランキング1位を獲得するなど好評を得ている。
現在、「全ての悩みをセミナーでゼロにする」という壮大なビジョンを掲げ、日々奮闘中。
◯工藤 剛(くどう たけし)
SNSマーケティングディレクター
株式会社 JIRITA 代表取締役
1985年生まれ、大阪府出身。音楽専門学校卒。
20歳の頃にフリーランスになり音楽畑での仕事、イタリアンコック、スカウト、営業職など20代は仕事が定着しなかったがその後、法人化し7期目を迎える。事業内容としては、LINE公式アカウント・Lステップ、InstagramなどのSNSを活用してビジネスを構築したい/集客・販売を行いたい個人事業主・経営者をサポートし、美容室・鍼灸院・接骨院・イタリアンのお店・不動産・恋愛コンサルタント・イベンターなどなど様々な業種の実績を持つ。マーケティングを熟知したSNS活用や各種制作には定評があり、ファンも多い。
そして、子どもたちが笑う未来をワクワクで創ること、をミッションに掲げている。
◇参加方法
下記Facebookイベントの参加ボタンをポチッと押してください!
↓↓↓
6/16(木)21:30~22:00 第6回「やさしい」マーケティング 「テーマ:SNS12の視点10~12」(担当講師:工藤 剛)
https://fb.me/e/6jv5B0VkQ
※今回は日程が合わない、、、という方はこちらのグループの申請をしておいてください!次回以降の案内をさせていただきます!
↓↓↓
・「やさしい」マーケティングFBグループ
https://www.facebook.com/groups/736737954169148/events
━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソーシャルメールマガジン「不定期ビジネスニュース」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本メルマガに投稿するには?】
https://www.seminar-portal.org/usage
【本メルマガバックナンバー】
https://b.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=seminarportal&no=all
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【エラー3回で配信が止まります】ある日突然、メルマガが届かなくなることがあります。メルマガが累計3回届かないと、自動的に配信を停止し、その月末には配信リストから削除されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【配信を停止するには】配信不要の場合は届いたメルマガを返信し、件名のみ「不定期中止」と書き換えてください。確認出来次第、早急に対応させて頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行人:一般社団法人東海中小企業支援協会
名古屋市中区丸の内3-17-28 http://tssa.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集・管理人:Team N+1 三ッ口洋一
E-mail: futeiki@tssa.or.jp Tel.:090-6088-6102
Copyright(c) 1998-2022 Tokai Smallbusiness Support Association & Team N+1. All rights reserved.
━━Supported by━━━━━━━━━━━━━━━━
Irregular Business News is supported by Japan-net
http://www.japan-net.ne.jp
■27972《交流会・その他》ウクライナサポートを終戦まで続けたい
■27973[06/22]《営業・マーケティング》著者必見!重版に繋げるための販促方法
■27974[06/23]《営業・マーケティング》オンライン・やさしいマーケティング
■27972■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
《交流会・その他》ウクライナサポートを終戦まで続けたい
会場名: なし
会場住所: なし
定員: 先着250セット 参加費: いす2個のセットで3千円(送料込み)
投稿者: 三ッ口洋一 主催者: UWE(Until the War’s End) for ウクライナ・プロジェクト
主催者所在地 : 名古屋市昭和区恵方町二丁目36番地
投稿者と主催者の関係: 投稿者 = 主催者
URL : https://supprt-ukraine.studio.site/
Tel : 090-3953-6101
E-Mail: hiroshi@tawada.co.jp
-----------------------------------
「ウクライナサポートを終戦まで続けたい」UWE forウクライナ・プロジェクト
段ボール椅子「どこでもイース」特別仕様で反戦をアピール
販売益を大使館通じ、支援物資輸送費に
リアルイベントやクラウドファンディングでも支援訴える
こんなところでも紹介されました(写真や動画はこちらで)。
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/9854
https://www.facebook.com/hiroshi.tawada.7/videos/539003554376421
https://www.asahi.com/and/pressrelease/419330977/
段ボール製品の企画・販売を手がける付加価値創造合同会社(本社名古屋市)の代表社員、多和田博が中心となって「UWE(Until the War’s End) for ウクライナ・プロジェクト」をこのほど立ち上げました。支援プロジェクトの第一弾として、折り畳み段ボール椅子「どこでもイース」に、ロシアによるウクライナ侵攻の早期終結を願うデザインを施した特別版を制作しました。6月17日からリアルイベントや特設サイト、クラウドファンディング(準備中)などで受注を開始。6月27日から販売し、避難民支援をアピールします。
当社は段ボール製品の企画・販売の他にも、展示会出展コンサルティングなどを行っています。今回制作した特別版は白無地の椅子の表面に反戦や「早く平和な日常に戻ってほしい」という願いを込めたデザインとしました。どこでもイースは素材が全て段ボールなので、軽量で持ち運びや保管、廃棄がしやすいもので、さまざまな場面でお使いいただけます。
いす2個のセットで3千円(送料込み)で販売します。販売数は限定250セット。売り上げから、制作費とクラウドファンディングなどの手数料を除いた全額を在日ウクライナ大使館を通じて、大使館に集まっている支援物資の輸送費に充てていただく計画です。
プロジェクトリーダーの多和田は「支援は終戦まで続け、避難民に何とかして支援物資を届けたい。今回は当社製品を利用したが、第二弾、第三弾は他社製品を採用したり、他の方がプロジェクトリーダーを務めていただいても構わないので、良いアイデアがあれば遠慮なくご連絡をいただきたい」としています。
本件に関する問い合わせ先
付加価値創造合同会社 名古屋市昭和区恵方町二丁目36番地
https://fukakachi.biz/
代表社員 多和田博(090-3953-6101)
電子メール:hiroshi@tawada.co.jp
どこでもイース、ウクライナ支援特設サイト
https://supprt-ukraine.studio.site/
■27973■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[06/22]14:00 - 16:00《営業・マーケティング》著者必見!重版に繋げるための販促方法
会場名: WEBセミナー(「Zoom」システム使用)
会場住所: オンラインにて全国どこからでも参加可能(PC・スマホ対応)
定員: 10名 参加費: 3,000円 (税込)
投稿者: 東橋 達矢 主催者: 東橋達矢
主催者所在地 : 愛知県名古屋市中区錦3丁目 6-15先 名古屋テレビ塔 3階03区画 THE TOWER LOUNGE CASHIME
投稿者と主催者の関係: 投稿者 = 主催者
URL : https://seminar-producer.com/
Tel : 090-6464-3905
E-Mail: legend.project.seminar@gmail.com
-----------------------------------
============
【オンライン】著者必見!重版に繋げるための販促方法
============
レジェンドセミナープロデューサーのとうはし たつやです。
著者にとって重要なことは、「重版できるかどうか?」ではないでしょうか?私自身、2020年9月8日に「セミナー開催の教科書」という本を出版しましたが、発売してからは1冊でも多く、売るためにはどうしたら良いか?日々考えています。確かに出版することそのものにも大きな意味があり、周りからは「凄いね!」と一目置かれるようにもなりましたが、出版をする目的は、「周りからチヤホヤされること」ではないはずです。
もちろん私もそうです。著者であるあなたもそうではないですか?
あなたが書いた本は、誰かに読まれてこそ価値があるのです。つまり、1冊でも多くあなたが知らない誰かに本を届ける必要があるのです。
ただ、実際に著者はどんな販促をしたらいいのか?書店にはどのようにアプローチしたら良いのか?分からない著者も多いと感じたので、今回私はこのようなセミナーを企画することにしました!
【こんな方にオススメです!】
・出版した本が重版に繋がっていない著者
・出版を控えている著者
・出版したばかりの著者
・もっと販促したい著者
・書店員をあなたの応援団にしたい著者
・将来出版し、ベストセラーを叩き出したいと思っている方
【セミナー内容】
・出版業界の動向と現状
・なぜ販促が必要なのか?
・それぞれの販促方法のメリット、デメリット
・著者がやるべき販促方法
・重版につなげるために必要なこと
【講師プロフィール】
山本 豊(やまもと ゆたか)
出版販促プロデューサー
株式会社 出版SPプラス 代表取締役
平成2年4月に三省堂書店に入社。外商統括部東京営業所にて小、中、高校、企業、官庁へのルートセールスを担当。新人時代は同期会、出版関係者と懇親会などの幹事を率先しておこなうことで人との出会いと関係性の重要性を身を持って感じる。
平成4年10月より中央書院で小冊子よろずやニューズ(書店向け情報誌)の編集長を務め、書店営業と編集業務の基礎を学ぶ。平成10年8月よりエクスメディアへ。営業部中日本ブロックリーダーとして部下の育成とノルマに苦しむ。販売コンテストで1位を2回受賞。2泊3日名古屋・岐阜・三重への出張にて3,000冊以上受注。ほぼ毎日終電のため体調を崩し、病院で点滴後出社もあった。営業の本質を知る。
平成13年11月より中堅出版社へ。しかし3カ月で倒産。人の機微を知る。「人は、こんなに変れるものか」と人間の心理を学ぶ。平成14年4月より総合出版社徳間書店へ。最終役職営業部長。社長賞2回。初版8,000部のビジネス書(プロ論。)を40万部以上のベストセラーを牽引。営業と兼務で企画編集室(プロジェクトチーム)に参画し、企画段階から編集およぶ営業までの製販に携わる。
仕掛け(販促方法)、組織販売、取次(問屋)との連携販売、書店の会(会員組織)における運営方法を学ぶ。そんな経験を積むうちに、1冊を本気で販売をするためには企画段階からサポートをしないといけないと気づき、平成24年4月に出版SPプラスを設立。
企画段階から販売にわたるまで出版に関する一連の流れを出版段階別(新刊・重版・既刊)にサポートを開始する。販促案件は300件以上あり、出版した著者の本が7万部突破、11万部突破するという実績を持つ。1冊でも多く販売をすることをモットーとし、「読者と本との出会いの場を創造し、1冊でも多く販売する方法」を追求。
本か売れれば、著者、出版社(編集者・営業マン)、書店員が「笑顔」になる。人を喜ばすことが大好き。趣味は、野球(敗戦処理投手および捕手)とテニス。今ではもっぱら観戦が、中心。
◆お申込みはこちらのURLからお願いいたします。
↓↓↓
https://www.reservestock.jp/events/681778
■27974■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[06/23]21:30 - 22:00《営業・マーケティング》オンライン・やさしいマーケティング
会場名: オンラインにて全国どこからでも参加可能(PC・スマホ対応)
会場住所: WEBセミナー(「Zoom」システム使用)
定員: 10名 参加費: 無料
投稿者: 東橋 達矢 主催者: 東橋 達矢
主催者所在地 : 愛知県名古屋市中区錦3丁目 6-15先 名古屋テレビ塔 3階03区画 THE TOWER LOUNGE CASHIME
投稿者と主催者の関係: 投稿者 = 主催者
URL : https://seminar-producer.com/
Tel : 090-6464-3905
E-Mail: legend.project.seminar@gmail.com
-----------------------------------
「やさしい」マーケティングとは?
→ 「マーケティングって何から勉強したら良いかわからない!」そんなことありませんか?コロナでオンライン化が主流となり、マーケティングを勉強する人も増えました。ですが、まだまだ「マーケティング?ほぇ?」という方が多いです。そんな起業家・経営者向けに30分1インプット1アウトプットのシンプルなマーケティング勉強会です。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
毎週テーマを掲げて開催していますが、6月は「SNS12の視点」ということで、SNS活用に欠かせない視点について毎週3つずつ取り上げて解説をしていきますよ~。講師は、今までの1,400回以上のセミナーをプロデュースしてきたレジェンドセミナープロデューサーのとうはし たつやとマーケティングを熟知したSNS活用や各種制作に定評があるSNSマーケティングディレクターの工藤 剛(くどう たけし)が務めますのでお楽しみに!
◯SNS12の視点
1.SNS業者の立場に立つ
2.SNSの目的を明確にする
3.価値ある情報発信者になる
4.価値ある情報を発信する
5.インパクトコピー(過激な言葉を使ってみる)
6.インパクトビジュアル(映像・写真を大事にする)
7.連続性のあるメッセージにする
8.パーソナルなメッセージにする
9.全員に表示されないことを前提にする
10.コミュニティ感を醸成する
11.反応させ、情報を拡散させる
12.コラボして、双方のフォロワーを増やす
6月のスケジュールは以下ですので、チェックくださいね!
16日(木)21:30~22:00 SNS12の視点7~9(講師:東橋)
23日(木)21:30~22:00 SNS12の視点10~12(講師:工藤)
30日(木)21:30~22:00 SNS12の視点 まとめ(講師:東橋)
【講師紹介】
◯東橋 達矢(とうはし たつや)
レジェンドセミナープロデューサー
株式会社 LEGEND PROJECT 代表取締役CEO
上場企業メーカーで営業力を武器に最年少で所長になった父親の「仕事は楽しくない」という一言がきっかけで10歳から会社員という生き方に疑問を持ち、大学生の時には「起業」することを決意。不動産営業 → 外資系生命保険営業を経て、2012年5月には株式会社 LEGEND PROJECTを設立し、10周年を迎える。
事業としては、150名以上のセミナー講師とコラボすることで1,400件以上のリアル&オンラインセミナー・イベントを主催し、その集客数は9,000名以上というセミナープロデュースに特化している。
マーケティングを学び続けることにより、独自のセミナー開催方法を体系化することで2020年9月8日には自身初となる著書「セミナー開催の教科書」を発売。
丸善 名古屋本店、ジュンク堂書店 名古屋店にてビジネス書の週間ランキング1位を獲得するなど好評を得ている。
現在、「全ての悩みをセミナーでゼロにする」という壮大なビジョンを掲げ、日々奮闘中。
◯工藤 剛(くどう たけし)
SNSマーケティングディレクター
株式会社 JIRITA 代表取締役
1985年生まれ、大阪府出身。音楽専門学校卒。
20歳の頃にフリーランスになり音楽畑での仕事、イタリアンコック、スカウト、営業職など20代は仕事が定着しなかったがその後、法人化し7期目を迎える。事業内容としては、LINE公式アカウント・Lステップ、InstagramなどのSNSを活用してビジネスを構築したい/集客・販売を行いたい個人事業主・経営者をサポートし、美容室・鍼灸院・接骨院・イタリアンのお店・不動産・恋愛コンサルタント・イベンターなどなど様々な業種の実績を持つ。マーケティングを熟知したSNS活用や各種制作には定評があり、ファンも多い。
そして、子どもたちが笑う未来をワクワクで創ること、をミッションに掲げている。
◇参加方法
下記Facebookイベントの参加ボタンをポチッと押してください!
↓↓↓
6/16(木)21:30~22:00 第6回「やさしい」マーケティング 「テーマ:SNS12の視点10~12」(担当講師:工藤 剛)
https://fb.me/e/6jv5B0VkQ
※今回は日程が合わない、、、という方はこちらのグループの申請をしておいてください!次回以降の案内をさせていただきます!
↓↓↓
・「やさしい」マーケティングFBグループ
https://www.facebook.com/groups/736737954169148/events
━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソーシャルメールマガジン「不定期ビジネスニュース」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本メルマガに投稿するには?】
https://www.seminar-portal.org/usage
【本メルマガバックナンバー】
https://b.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=seminarportal&no=all
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【エラー3回で配信が止まります】ある日突然、メルマガが届かなくなることがあります。メルマガが累計3回届かないと、自動的に配信を停止し、その月末には配信リストから削除されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【配信を停止するには】配信不要の場合は届いたメルマガを返信し、件名のみ「不定期中止」と書き換えてください。確認出来次第、早急に対応させて頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行人:一般社団法人東海中小企業支援協会
名古屋市中区丸の内3-17-28 http://tssa.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集・管理人:Team N+1 三ッ口洋一
E-mail: futeiki@tssa.or.jp Tel.:090-6088-6102
Copyright(c) 1998-2022 Tokai Smallbusiness Support Association & Team N+1. All rights reserved.
━━Supported by━━━━━━━━━━━━━━━━
Irregular Business News is supported by Japan-net
http://www.japan-net.ne.jp