【低炭素化支援通信】(第63号:2017年4月7日発行)
2017/04/07 (Fri) 06:00
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▼低炭素化支援通信▼
「温暖化リスクを逆手にとり、企業の持続的発展を!」
第63号:発行日2017年4月7日
<配信数:3,749名>
■本メールマガジンは、弊社社員とお名刺交換をさせて頂きました方、お問い
合わせや展示会等でご連絡先を頂いた方、メールマガジンの配信登録をされた
方に省エネ・節電・CO2削減・エネルギー費用削減等に関するお役立ち情報を
お送りしております。
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「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
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<<<はじめに>>>
単身若年層の約9割がテレビを「ながら見」をしているとの事です。
(そういえば自分もしていたなぁ)
クール・ネット東京:省エネ行動に関わる単身若年層の生活実態調査結果
http://c.bme.jp/17/19/382/XXXX
<<<平成29年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業・最新情報>>>
平成29年度エネ合の「エネマネ事業者」の登録が開始されました。
・登録期間
平成29年4月5日(水)~平成29年4月17日(月)17:00必着
※提出書類は、配送状況が確認できる手段で郵送すること。
但し、SIIに直接持ち込む場合は事前にSIIに連絡し、アポイントを
取った上で持参すること。
【平成29年度の変更点】
・今年からエネマネ事業者は公募・採択ではなく、登録・発表になりました。
・エネマネ事業は省エネ率2%以上、電気需要平準化時間帯の場合ピーク対策
効果率10%以上が申請条件になりました。
・エネマネ事業のみ単独での申請(省エネ設備等の導入無し)が可能になりました。
※平成29年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業の概要・
スケジュール等は4月中旬以降に環境共創イニシアチブのホームページで
公表される予定です。
○詳細は下記をご参照下さい○
「環境共創イニシアチブ・エネマネ事業者登録」
http://c.bme.jp/17/19/383/XXXX
「環境共創イニシアチブ・概要・スケジュール等について」
http://c.bme.jp/17/19/384/XXXX
【弊社コメント】
エネマネ事業者の登録事業者の発表が4月下旬予定なので、補助事業の公募期間は
4月下旬~5月下旬と予想しております。
<<<トランプ氏、温暖化規制撤廃へ大統領令署名>>>
トランプ米大統領は28日、火力発電所への二酸化炭素(CO2)排出規制
などの見直しを指示する大統領令に署名した。トランプ氏は署名のために
訪れた米環境保護局(EPA)で「雇用を取り戻す」と述べ、地球温暖化
対策で打撃を受ける石炭産業への支援を約束した。
トランプ氏は温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の離脱も主張していた。
今回の大統領令に離脱自体は含めなかったが、温暖化規制を撤回すれば
CO2削減の機運に逆風となる。一方、米国産シェールガスを低コストで
生産できるようになった影響で、足元ではCO2排出が石炭より少ない
天然ガスを使った発電へと急速に移りつつある。風力や太陽光発電の
コストも下がっており、どこまで石炭利用が回復するかは見通せない。
○詳細は下記をご参照下さい○
「日本経済新聞」
http://c.bme.jp/17/19/385/XXXX
「毎日新聞」
http://c.bme.jp/17/19/387/XXXX
【弊社コメント】
とにかく、注目しています。
<<<「宅配便、1回で受け取りを」再配達抑制へ国呼びかけ>>>
政府と宅配業界などが宅配便の荷物を1回で受け取るよう呼びかける
キャンペーンを始めた。留守による再配達に伴うドライバーの長時間
労働を抑えるだけでなく、地球温暖化の原因となる二酸化炭素CO2
の排出の増加に歯止めをかけるのがねらいだ。
環境、国土交通、経済産業の各省と、宅配や通販、コンビニエンス
ストア、鉄道、住宅など業界の垣根を越えた約100社・団体が、
配達日時の指定サービスの利用や、宅配ボックスやコンビニ、宅配業者
の営業所での受け取りを呼びかけている。環境省はネット通販をよく
利用する若者向けに、萌(も)えキャラによる啓発動画を公開した。
○詳細は下記をご参照下さい○
「朝日新聞」
http://c.bme.jp/17/19/388/XXXX
「COOL CHOICE」
http://c.bme.jp/17/19/389/XXXX
【弊社コメント】
やはり宅配ボックスの普及が一番かな。
☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆
<<< 2017地球温暖化防止展に出展致します>>>
出展日時:2017年5月23日(火)~26日(金)、10時~17時(最終日は16時まで)
出展場所:東京ビッグサイト 東4ホール 小間番号C409
展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」
国家資格「エネルギー管理士」の唯一の有資格者団体
未来のために、いま、エネルギーを選ぼう「脱炭素エナジー」
「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」
展示会HP:http://c.bme.jp/17/19/390/XXXX
<<<本社の電力は100%グリーン電力です>>>
低炭素化支援株式会社は、平成28年~29年度に本社にて使用する電力量の100%
(6,000kWh)をグリーン電力(風力発電)で賄っております
http://c.bme.jp/17/19/391/XXXX
<<<「脱炭素エナジー」の運営を開始しました>>>
エネルギーの脱炭素化 さぁセカンドペンギンの出番だ。
未来のために、いま、エネルギーを選ぼう。
「脱炭素エナジー」の運営を開始しました。
http://c.bme.jp/17/19/392/XXXX
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「バックナンバー」http://c.bme.jp/17/19/394/XXXX
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■発行
低炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
【本社】
〒454-0012 愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号
名古屋ビジネスインキュベータ金山2階
TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
【首都圏支援センター】
〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目11番5号 TKK西新橋ビル7階
TEL:03-5962-7716 FAX:03-6683-3103
【西日本支援支援センター】
〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階
TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
★エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」★
http://enekyo.info/
★未来のために、いま、エネルギーを選ぼう「脱炭素エナジー」★
http://www.datsutanso.jp/
★一般社団法人全国エネルギー管理士連盟★
http://www.ene-kan.jp/
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・エネマネ事業は省エネ率2%以上、電気需要平準化時間帯の場合ピーク対策
効果率10%以上が申請条件になりました。
・エネマネ事業のみ単独での申請(省エネ設備等の導入無し)が可能になりました。
※平成29年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業の概要・
スケジュール等は4月中旬以降に環境共創イニシアチブのホームページで
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エネマネ事業者の登録事業者の発表が4月下旬予定なので、補助事業の公募期間は
4月下旬~5月下旬と予想しております。
<<<トランプ氏、温暖化規制撤廃へ大統領令署名>>>
トランプ米大統領は28日、火力発電所への二酸化炭素(CO2)排出規制
などの見直しを指示する大統領令に署名した。トランプ氏は署名のために
訪れた米環境保護局(EPA)で「雇用を取り戻す」と述べ、地球温暖化
対策で打撃を受ける石炭産業への支援を約束した。
トランプ氏は温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の離脱も主張していた。
今回の大統領令に離脱自体は含めなかったが、温暖化規制を撤回すれば
CO2削減の機運に逆風となる。一方、米国産シェールガスを低コストで
生産できるようになった影響で、足元ではCO2排出が石炭より少ない
天然ガスを使った発電へと急速に移りつつある。風力や太陽光発電の
コストも下がっており、どこまで石炭利用が回復するかは見通せない。
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「日本経済新聞」
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キャンペーンを始めた。留守による再配達に伴うドライバーの長時間
労働を抑えるだけでなく、地球温暖化の原因となる二酸化炭素CO2
の排出の増加に歯止めをかけるのがねらいだ。
環境、国土交通、経済産業の各省と、宅配や通販、コンビニエンス
ストア、鉄道、住宅など業界の垣根を越えた約100社・団体が、
配達日時の指定サービスの利用や、宅配ボックスやコンビニ、宅配業者
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やはり宅配ボックスの普及が一番かな。
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出展日時:2017年5月23日(火)~26日(金)、10時~17時(最終日は16時まで)
出展場所:東京ビッグサイト 東4ホール 小間番号C409
展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」
国家資格「エネルギー管理士」の唯一の有資格者団体
未来のために、いま、エネルギーを選ぼう「脱炭素エナジー」
「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」
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(6,000kWh)をグリーン電力(風力発電)で賄っております
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エネルギーの脱炭素化 さぁセカンドペンギンの出番だ。
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低炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
【本社】
〒454-0012 愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号
名古屋ビジネスインキュベータ金山2階
TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
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〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目11番5号 TKK西新橋ビル7階
TEL:03-5962-7716 FAX:03-6683-3103
【西日本支援支援センター】
〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階
TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
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http://enekyo.info/
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http://www.ene-kan.jp/
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