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    【脱炭素化支援通信】(第143号:2024年12月10日発行)
  • 2024/11/11 (Mon) 06:00
    【脱炭素化支援通信】(第142号:2024年11月11日発行)
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    【脱炭素化支援通信】(第141号:2024年9月17日発行)
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    【脱炭素化支援通信】(第140号:2024年8月22日発行)
  • 2024/07/13 (Sat) 21:08
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  • 2022/04/23 (Sat) 14:00
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  • 2022/01/11 (Tue) 06:00
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  • 2021/05/13 (Thu) 22:32
    【脱炭素化支援通信】(第104号:2021年5月13日発行)
  • 2021/04/16 (Fri) 06:00
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  • 2021/03/05 (Fri) 06:00
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  • 2021/02/16 (Tue) 06:00
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  • 2021/01/04 (Mon) 06:00
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  • 2020/08/17 (Mon) 06:00
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  • 2020/07/01 (Wed) 06:00
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  • 2020/06/15 (Mon) 21:21
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  • 2020/06/15 (Mon) 06:00
    【脱炭素化支援通信】(第94号:2020年6月15日発行)
  • 2020/03/27 (Fri) 06:00
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  • 2020/01/21 (Tue) 06:00
    【脱炭素化支援通信】(第89号:2020年1月21日発行)
  • 2020/01/13 (Mon) 15:13
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  • 2019/12/16 (Mon) 06:00
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  • 2019/11/01 (Fri) 23:43
    【脱炭素化支援通信】(第83号:2019年11月1日発行)
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  • 2019/08/26 (Mon) 06:00
    【脱炭素化支援通信】(第81号:2019年8月26日発行)
  • 2019/08/06 (Tue) 06:00
    【脱炭素化支援通信】(第80号:2019年8月6日発行)
  • 2019/07/18 (Thu) 06:00
    【脱炭素化支援通信】(第79号:2019年7月18日発行)
  • 2019/05/14 (Tue) 00:11
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  • 2018/11/19 (Mon) 06:00
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    【低炭素化支援通信】(第67号:2017年12月27日発行)
  • 2017/10/23 (Mon) 11:04
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  • 2017/07/19 (Wed) 06:00
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  • 2016/12/26 (Mon) 06:00
    【低炭素化支援通信】(第62号:2016年12月26日発行)
  • 2016/11/18 (Fri) 06:00
    【低炭素化支援通信】(第61号:2016年11月18日発行)
  • 2016/10/03 (Mon) 04:31
    【低炭素化支援通信】(第60号:2016年10月3日発行)
  • 2016/08/02 (Tue) 06:30
    【低炭素化支援通信】(第59号:2016年8月2日発行)
  • 2016/05/24 (Tue) 06:30
    【低炭素化支援通信】(第58号:2016年5月24日発行)
  • 2016/05/02 (Mon) 21:06
    【低炭素化支援通信】(第57号:2016年5月2日発行)
  • 2016/04/20 (Wed) 01:20
    【低炭素化支援通信】(第56号:2016年4月20日発行)
  • 2016/04/01 (Fri) 06:30
    【低炭素化支援通信】(第55号:2016年4月1日発行)
  • 2016/02/02 (Tue) 06:12
    【低炭素化支援通信】(第54号:2016年2月2日発行)
  • 2015/12/24 (Thu) 06:45
    【低炭素化支援通信】(第53号:2015年12月24日発行)
  • 2015/11/25 (Wed) 06:50
    【低炭素化支援通信】(第52号:2015年11月25日発行)
  • 2015/10/13 (Tue) 06:50
    【低炭素化支援通信】(第51号:2015年10月13日発行)
  • 2015/08/31 (Mon) 07:50
    【低炭素化支援通信】(第50号:2015年8月31日発行)
  • 2015/07/29 (Wed) 13:21
    【低炭素化支援通信】(第49号:2015年7月29日発行)
  • 2015/06/12 (Fri) 17:22
    【低炭素化支援通信】(第48号:2015年6月12日発行)
  • 2015/06/03 (Wed) 07:00
    【低炭素化支援通信】(第47号:2015年6月3日発行)
  • 2015/04/18 (Sat) 07:51
    【低炭素化支援通信】(第46号:2015年4月18日発行)
  • 2015/04/01 (Wed) 06:57
    【低炭素化支援通信】(第45号:2015年4月1日発行)
  • 2015/03/16 (Mon) 06:00
    【低炭素化支援通信】(第44号:2015年3月16日発行)
  • 2015/03/03 (Tue) 06:40
    【低炭素化支援通信】(2015年3月3日発行)
  • 2015/02/23 (Mon) 06:30
    【低炭素化支援通信】(2015年2月23日発行)
  • 2015/02/10 (Tue) 14:07
    【低炭素化支援通信】(2015年2月10日発行)
  • 2015/01/16 (Fri) 09:38
    【低炭素化支援通信】(2015年1月16日発行)
  • 2014/12/28 (Sun) 19:19
    【低炭素化支援通信】(2014年12月28日発行)
  • 2014/12/24 (Wed) 14:15
    【低炭素化支援通信】(2014年12月24日発行)
  • 2014/11/25 (Tue) 13:49
    【低炭素化支援通信】(2014年11月25日発行)
  • 2014/11/04 (Tue) 11:12
    【低炭素化支援通信】(2014年11月4日発行)
  • 2014/10/10 (Fri) 12:55
    【低炭素化支援通信】(2014年10月10日発行)
  • 2014/09/16 (Tue) 06:39
    【低炭素化支援通信】(2014年9月16日発行)
  • 2014/08/19 (Tue) 23:27
    【低炭素化支援通信】(2014年8月19日発行)
  • 2014/07/21 (Mon) 07:05
    【低炭素化支援通信】(2014年7月21日発行)
  • 2014/06/01 (Sun) 17:49
    【低炭素化支援通信】(2014年6月1日発行)
  • 2014/05/08 (Thu) 23:33
    【低炭素化支援通信】(2014年5月8日発行)
  • 2014/04/28 (Mon) 23:19
    【低炭素化支援通信】(2014年4月28日発行)
  • 2014/04/11 (Fri) 02:18
    【低炭素化支援通信】(2014年4月11日発行)
  • 2014/03/30 (Sun) 10:41
    【低炭素化支援通信】(2014年3月30日発行)
  • 2014/02/25 (Tue) 14:46
    【低炭素化支援通信】(2014年2月25日発行)
  • 2014/02/24 (Mon) 23:25
    【低炭素化支援通信】(2014年2月24日発行)

【低炭素化支援通信】(第68号:2018年2月6日発行)

2018/02/06 (Tue) 04:23
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           ▼低炭素化支援通信▼
   「温暖化リスクを逆手にとり、企業の持続的発展を!」
         第68号:発行日2018年2月6日
           <配信数:4,222名>

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 合わせや展示会等でご連絡先を頂いた方、メールマガジンの配信登録をされた
 方に省エネ・節電・CO2削減・エネルギー費用削減等に関するお役立ち情報を
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 「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
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◆◆◆はじめに◆◆◆
  小形風力発電はFITからの自立は困難なのでしょうか。
  「スマートジャパン」
  http://c.bme.jp/17/19/479/XXXX
  「We believe in Japan」
  http://c.bme.jp/17/19/480/XXXX

   
◆◆◆平成29年度補正予算省エネ補助金の概要が公表されました◆◆◆
  平成29年度補正予算「省エネルギー設備の導入・運用改善による中小企業等の
  生産性革命促進事業」につきまして、執行団体の公募が開始されました。
  (※元請けとなる執行団体の公募です。省エネ設備を導入する補助事業者の
    公募ではないですので、ご注意下さい)
  
 補助金の概要は下記の通りです。

 間接補助事業の概要について(予定)
 【1.補助対象者】
  全業種の法人及び個人事業主

 【2.間接補助対象事業】
  工場・事業場等における既存の設備等を省エネルギー性能の高い機器又は設備に更新
  するとともに、導入した設備等に係るエネルギー使用量等を系統的に整理、蓄積するた
  めに必要となる計測装置等を導入する事業

 【3.補助対象設備】
  平成27年7月に策定された「長期エネルギー需給見通し」における省エネ量の根拠
  となった産業・業務用の設備のうち、業種横断的に使用される省エネルギー性能の高い
  機器又は設備及びエネルギー使用量等を計測、蓄積するために必要な装置等を対象とす
  る。想定する補助対象設備は以下のとおり。
  なお、補助対象設備については今後追加等があり得る。
  <想定補助対象設備>
   1高効率照明
   2高効率空調
   3産業ヒートポンプ
   4業務用給湯器
   5高性能ボイラ
   6高効率コージェネレーション
   7低炭素工業炉
   8冷凍冷蔵庫
   9産業用モータ
   10上記1~9に付随するエネルギー使用量等を計測するために必要な装置等
   ※具体的な基準については、経済産業省と協議の上決定する。
    なお、トップランナー制度対象機器の場合、トップランナー基準以上の設備を
    補助対象とする。

 【4.間接補助対象経費(消費税及び地方消費税額は対象外)】
  【2.間接補助対象事業】に要する経費のうち、機器又は設備の購入費(設備費)

 【5.1事業当たりの補助率】
  1/3以内

 【6.募集方法】
  一定期間の公募により実施する。

  ○詳細は下記をご参照下さい○
  「経済産業省」
   http://c.bme.jp/17/19/481/XXXX

 【弊社コメント】
   エネ合設備単位と比較すると「変圧器」が無くなり、「計測器」が追加になっています。
   
 
◆◆◆平成29年度エネルギー使用合理化シンポジウム(中部経済産業局)が開催されます◆◆◆
   中部経済産業局では、一般財団法人 省エネルギーセンター東海支部
   及び中部地方電気使用合理化委員会と共催で、平成29年度エネルギー
   使用合理化シンポジウムを開催します。毎年省エネをテーマに、当該
   分野の専門家による基調講演及び先進取組事例の紹介を行っている同
   シンポジウム。今年は「つながる省エネ」をテーマに、モノとモノ(IoT)、
   人と機械(AI)、企業間、産業間、地域間など、様々な結びつきに
   より推進していく、これからの時代の省エネ活動について、展望します。
   ぜひご参加下さい。

   <平成29年度エネルギー使用合理化シンポジウム
                  ~中部発!つながる省エネ~>
   日時:平成30年2月22日(木)14:00~17:15
   場所:愛知大学 名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール
      名古屋市中村区平池町4-60-6
      名古屋駅から徒歩10分/あおなみ線ささしまライブ駅下車
   主なプログラム:
   【基調講演】「身近に感じるエネルギー・環境問題」
          フリーキャスター・千葉大学客員教授 木場 弘子氏
   【施策説明】「省エネルギー政策の動向について」
          資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課
   【事例紹介】
    1.岐阜プラスチック工業株式会社 本社工場
      「射出成形工場における省エネ活動のあくなき挑戦」
    2.東海光学株式会社 本社工場
      「温水ボイラーからヒートポンプ方式へ。デシカント除湿機による省エネ」
    3.横浜ゴム株式会社 三重工場
      「女性によるムダ取り発見隊の活動~私たちにもできる工場の省エネ~」
   4.株式会社NTTファシリティーズ
      「IoT×AIを活用した省エネ技術(仮題)」
    定員:400名(先着順、参加無料)
    申込み方法:以下の中部経済産業局HPよりお申込み下さい。

  ○詳細は下記をご参照下さい○
  「中部経済産業局」
  http://c.bme.jp/17/19/482/XXXX
        
 【弊社コメント】
  グローバルゲート内「名古屋コンベンションホール」と間違えないようにしましょう


◆◆◆グリーンボンド支援施策等に関する説明会が開催されます◆◆◆
   パリ協定で掲げられた2℃目標やSDGsを大きな背景として、環境(Environment)、
   社会(Social)、ガバナンス(Governance)、すなわち持続可能性を巡るESG課題
   を考慮した「ESG投資」が急速に広がってきています。中でも、金融市場の関係者が
   投資機会を得ながらグリーンプロジェクトに向かう資金の流れを作り出すことの
   できる「グリーンボンド」の発行・投資が、近年国内外で注目されています。
   
   このたび、全国各地の地方自治体・金融機関・地域企業等を対象に、ESG投資を巡る
   国内外の動向、グリーンボンド支援策その他のグリーンファイナンス推進施策、平成
   30年度予案等についての説明会を、5箇所で開催いたします。

   【内容】
   (1)ESG投資の国内外の潮流について.
   (2)グリーンボンド発行促進施策について.
   (3)グリーンファイナンス関連予算について.
   (4)質疑応答

   【開催場所】
    仙台、東京、大阪、広島、福岡

  ○詳細は下記をご参照下さい○
    http://c.bme.jp/17/19/483/XXXX

  【弊社コメント】
   仮想通貨ではなく、グリーンボンドに投資してほしいです。


☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆
◆◆◆ENEX2018に出展致します◆◆◆
 「第42回地球環境とエネルギーの調和展ENEX2018」に出展致します。
  ・出展日時:2017年2月14日(水)~16日(金)、10時~17時
  ・出展場所:東京ビッグサイト 東1ホール 小間番号2N-28
  ・展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」
        未来のために、いま、エネルギーを選ぼう「脱炭素エナジー」
        国家資格「エネルギー管理士」の唯一の有資格者団体
        「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟
        http://c.bme.jp/17/19/484/XXXX


◆◆◆太陽光発電所及び風力発電所の設置を推進中(その2)◆◆◆
   今までは省エネ事業により低炭素社会実現へ貢献してきましたが、
   脱炭素社会実現のためには再生可能エネルギーの普及が必須であるため
   弊社自ら太陽光発電所及び風力発電所を所有・運営する事としました。
   現在下記の再エネ発電所の設置を推進中です。
   <低圧太陽光発電所>
   ・脱炭素エナジー愛西77.7(2018年6月連携予定)(資金調達内定)
   ・脱炭素エナジー土岐97.68(2018年6月連携予定)(資金調達相談中)
   ・脱炭素エナジー土岐46.62(2018年6月連携予定)(資金調達相談中)
   ・脱炭素エナジー瀬戸87.84(2018年10月連携予定)(資金調達相談中)    
   <小形風力発電所>
   ・脱炭素エナジー深浦19.8(2018年3月連携予定)(資金調達内々定)
   ・脱炭素エナジー大間19.8(2018年10月連携予定)(資金調達相談中)
   ・脱炭素エナジー由利本荘19.5(2018年5月連携予定)(資金調達内定)
   ・脱炭素エナジー八峰11.0(2018年8月連携予定)(販売会社協議中)


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   〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階
         TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
  ★エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」★
   http://enekyo.info/
  ★未来のために、いま、エネルギーを選ぼう「脱炭素エナジー」★
   http://www.datsutanso.jp/
  ★国家資格「エネルギー管理士」の日本で唯一の有資格者団体
   「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」★
   http://www.ene-kan.jp/
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