【低炭素化支援通信】(第68号:2018年2月6日発行)
2018/02/06 (Tue) 04:23
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▼低炭素化支援通信▼
「温暖化リスクを逆手にとり、企業の持続的発展を!」
第68号:発行日2018年2月6日
<配信数:4,222名>
■本メールマガジンは、弊社社員とお名刺交換をさせて頂きました方、お問い
合わせや展示会等でご連絡先を頂いた方、メールマガジンの配信登録をされた
方に省エネ・節電・CO2削減・エネルギー費用削減等に関するお役立ち情報を
お送りしております。
■本メールマガジンがご不用の場合は、お手数ですが下記URLをクリックして、
配信停止の手続きをよろしくお願い申し上げます。
「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
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◆◆◆はじめに◆◆◆
小形風力発電はFITからの自立は困難なのでしょうか。
「スマートジャパン」
http://c.bme.jp/17/19/479/XXXX
「We believe in Japan」
http://c.bme.jp/17/19/480/XXXX
◆◆◆平成29年度補正予算省エネ補助金の概要が公表されました◆◆◆
平成29年度補正予算「省エネルギー設備の導入・運用改善による中小企業等の
生産性革命促進事業」につきまして、執行団体の公募が開始されました。
(※元請けとなる執行団体の公募です。省エネ設備を導入する補助事業者の
公募ではないですので、ご注意下さい)
補助金の概要は下記の通りです。
間接補助事業の概要について(予定)
【1.補助対象者】
全業種の法人及び個人事業主
【2.間接補助対象事業】
工場・事業場等における既存の設備等を省エネルギー性能の高い機器又は設備に更新
するとともに、導入した設備等に係るエネルギー使用量等を系統的に整理、蓄積するた
めに必要となる計測装置等を導入する事業
【3.補助対象設備】
平成27年7月に策定された「長期エネルギー需給見通し」における省エネ量の根拠
となった産業・業務用の設備のうち、業種横断的に使用される省エネルギー性能の高い
機器又は設備及びエネルギー使用量等を計測、蓄積するために必要な装置等を対象とす
る。想定する補助対象設備は以下のとおり。
なお、補助対象設備については今後追加等があり得る。
<想定補助対象設備>
1高効率照明
2高効率空調
3産業ヒートポンプ
4業務用給湯器
5高性能ボイラ
6高効率コージェネレーション
7低炭素工業炉
8冷凍冷蔵庫
9産業用モータ
10上記1~9に付随するエネルギー使用量等を計測するために必要な装置等
※具体的な基準については、経済産業省と協議の上決定する。
なお、トップランナー制度対象機器の場合、トップランナー基準以上の設備を
補助対象とする。
【4.間接補助対象経費(消費税及び地方消費税額は対象外)】
【2.間接補助対象事業】に要する経費のうち、機器又は設備の購入費(設備費)
【5.1事業当たりの補助率】
1/3以内
【6.募集方法】
一定期間の公募により実施する。
○詳細は下記をご参照下さい○
「経済産業省」
http://c.bme.jp/17/19/481/XXXX
【弊社コメント】
エネ合設備単位と比較すると「変圧器」が無くなり、「計測器」が追加になっています。
◆◆◆平成29年度エネルギー使用合理化シンポジウム(中部経済産業局)が開催されます◆◆◆
中部経済産業局では、一般財団法人 省エネルギーセンター東海支部
及び中部地方電気使用合理化委員会と共催で、平成29年度エネルギー
使用合理化シンポジウムを開催します。毎年省エネをテーマに、当該
分野の専門家による基調講演及び先進取組事例の紹介を行っている同
シンポジウム。今年は「つながる省エネ」をテーマに、モノとモノ(IoT)、
人と機械(AI)、企業間、産業間、地域間など、様々な結びつきに
より推進していく、これからの時代の省エネ活動について、展望します。
ぜひご参加下さい。
<平成29年度エネルギー使用合理化シンポジウム
~中部発!つながる省エネ~>
日時:平成30年2月22日(木)14:00~17:15
場所:愛知大学 名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール
名古屋市中村区平池町4-60-6
名古屋駅から徒歩10分/あおなみ線ささしまライブ駅下車
主なプログラム:
【基調講演】「身近に感じるエネルギー・環境問題」
フリーキャスター・千葉大学客員教授 木場 弘子氏
【施策説明】「省エネルギー政策の動向について」
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課
【事例紹介】
1.岐阜プラスチック工業株式会社 本社工場
「射出成形工場における省エネ活動のあくなき挑戦」
2.東海光学株式会社 本社工場
「温水ボイラーからヒートポンプ方式へ。デシカント除湿機による省エネ」
3.横浜ゴム株式会社 三重工場
「女性によるムダ取り発見隊の活動~私たちにもできる工場の省エネ~」
4.株式会社NTTファシリティーズ
「IoT×AIを活用した省エネ技術(仮題)」
定員:400名(先着順、参加無料)
申込み方法:以下の中部経済産業局HPよりお申込み下さい。
○詳細は下記をご参照下さい○
「中部経済産業局」
http://c.bme.jp/17/19/482/XXXX
【弊社コメント】
グローバルゲート内「名古屋コンベンションホール」と間違えないようにしましょう
◆◆◆グリーンボンド支援施策等に関する説明会が開催されます◆◆◆
パリ協定で掲げられた2℃目標やSDGsを大きな背景として、環境(Environment)、
社会(Social)、ガバナンス(Governance)、すなわち持続可能性を巡るESG課題
を考慮した「ESG投資」が急速に広がってきています。中でも、金融市場の関係者が
投資機会を得ながらグリーンプロジェクトに向かう資金の流れを作り出すことの
できる「グリーンボンド」の発行・投資が、近年国内外で注目されています。
このたび、全国各地の地方自治体・金融機関・地域企業等を対象に、ESG投資を巡る
国内外の動向、グリーンボンド支援策その他のグリーンファイナンス推進施策、平成
30年度予案等についての説明会を、5箇所で開催いたします。
【内容】
(1)ESG投資の国内外の潮流について.
(2)グリーンボンド発行促進施策について.
(3)グリーンファイナンス関連予算について.
(4)質疑応答
【開催場所】
仙台、東京、大阪、広島、福岡
○詳細は下記をご参照下さい○
http://c.bme.jp/17/19/483/XXXX
【弊社コメント】
仮想通貨ではなく、グリーンボンドに投資してほしいです。
☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆
◆◆◆ENEX2018に出展致します◆◆◆
「第42回地球環境とエネルギーの調和展ENEX2018」に出展致します。
・出展日時:2017年2月14日(水)~16日(金)、10時~17時
・出展場所:東京ビッグサイト 東1ホール 小間番号2N-28
・展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」
未来のために、いま、エネルギーを選ぼう「脱炭素エナジー」
国家資格「エネルギー管理士」の唯一の有資格者団体
「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟
http://c.bme.jp/17/19/484/XXXX
◆◆◆太陽光発電所及び風力発電所の設置を推進中(その2)◆◆◆
今までは省エネ事業により低炭素社会実現へ貢献してきましたが、
脱炭素社会実現のためには再生可能エネルギーの普及が必須であるため
弊社自ら太陽光発電所及び風力発電所を所有・運営する事としました。
現在下記の再エネ発電所の設置を推進中です。
<低圧太陽光発電所>
・脱炭素エナジー愛西77.7(2018年6月連携予定)(資金調達内定)
・脱炭素エナジー土岐97.68(2018年6月連携予定)(資金調達相談中)
・脱炭素エナジー土岐46.62(2018年6月連携予定)(資金調達相談中)
・脱炭素エナジー瀬戸87.84(2018年10月連携予定)(資金調達相談中)
<小形風力発電所>
・脱炭素エナジー深浦19.8(2018年3月連携予定)(資金調達内々定)
・脱炭素エナジー大間19.8(2018年10月連携予定)(資金調達相談中)
・脱炭素エナジー由利本荘19.5(2018年5月連携予定)(資金調達内定)
・脱炭素エナジー八峰11.0(2018年8月連携予定)(販売会社協議中)
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■発行
低炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
【本社】
〒454-0012 愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号
名古屋ビジネスインキュベータ金山2階
TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
【首都圏支援センター】
〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目11番5号 TKK西新橋ビル7階
TEL:03-5962-7716 FAX:03-6683-3103
【西日本支援支援センター】
〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階
TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
★エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」★
http://enekyo.info/
★未来のために、いま、エネルギーを選ぼう「脱炭素エナジー」★
http://www.datsutanso.jp/
★国家資格「エネルギー管理士」の日本で唯一の有資格者団体
「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」★
http://www.ene-kan.jp/
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平成29年度補正予算「省エネルギー設備の導入・運用改善による中小企業等の
生産性革命促進事業」につきまして、執行団体の公募が開始されました。
(※元請けとなる執行団体の公募です。省エネ設備を導入する補助事業者の
公募ではないですので、ご注意下さい)
補助金の概要は下記の通りです。
間接補助事業の概要について(予定)
【1.補助対象者】
全業種の法人及び個人事業主
【2.間接補助対象事業】
工場・事業場等における既存の設備等を省エネルギー性能の高い機器又は設備に更新
するとともに、導入した設備等に係るエネルギー使用量等を系統的に整理、蓄積するた
めに必要となる計測装置等を導入する事業
【3.補助対象設備】
平成27年7月に策定された「長期エネルギー需給見通し」における省エネ量の根拠
となった産業・業務用の設備のうち、業種横断的に使用される省エネルギー性能の高い
機器又は設備及びエネルギー使用量等を計測、蓄積するために必要な装置等を対象とす
る。想定する補助対象設備は以下のとおり。
なお、補助対象設備については今後追加等があり得る。
<想定補助対象設備>
1高効率照明
2高効率空調
3産業ヒートポンプ
4業務用給湯器
5高性能ボイラ
6高効率コージェネレーション
7低炭素工業炉
8冷凍冷蔵庫
9産業用モータ
10上記1~9に付随するエネルギー使用量等を計測するために必要な装置等
※具体的な基準については、経済産業省と協議の上決定する。
なお、トップランナー制度対象機器の場合、トップランナー基準以上の設備を
補助対象とする。
【4.間接補助対象経費(消費税及び地方消費税額は対象外)】
【2.間接補助対象事業】に要する経費のうち、機器又は設備の購入費(設備費)
【5.1事業当たりの補助率】
1/3以内
【6.募集方法】
一定期間の公募により実施する。
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「経済産業省」
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【弊社コメント】
エネ合設備単位と比較すると「変圧器」が無くなり、「計測器」が追加になっています。
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中部経済産業局では、一般財団法人 省エネルギーセンター東海支部
及び中部地方電気使用合理化委員会と共催で、平成29年度エネルギー
使用合理化シンポジウムを開催します。毎年省エネをテーマに、当該
分野の専門家による基調講演及び先進取組事例の紹介を行っている同
シンポジウム。今年は「つながる省エネ」をテーマに、モノとモノ(IoT)、
人と機械(AI)、企業間、産業間、地域間など、様々な結びつきに
より推進していく、これからの時代の省エネ活動について、展望します。
ぜひご参加下さい。
<平成29年度エネルギー使用合理化シンポジウム
~中部発!つながる省エネ~>
日時:平成30年2月22日(木)14:00~17:15
場所:愛知大学 名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール
名古屋市中村区平池町4-60-6
名古屋駅から徒歩10分/あおなみ線ささしまライブ駅下車
主なプログラム:
【基調講演】「身近に感じるエネルギー・環境問題」
フリーキャスター・千葉大学客員教授 木場 弘子氏
【施策説明】「省エネルギー政策の動向について」
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課
【事例紹介】
1.岐阜プラスチック工業株式会社 本社工場
「射出成形工場における省エネ活動のあくなき挑戦」
2.東海光学株式会社 本社工場
「温水ボイラーからヒートポンプ方式へ。デシカント除湿機による省エネ」
3.横浜ゴム株式会社 三重工場
「女性によるムダ取り発見隊の活動~私たちにもできる工場の省エネ~」
4.株式会社NTTファシリティーズ
「IoT×AIを活用した省エネ技術(仮題)」
定員:400名(先着順、参加無料)
申込み方法:以下の中部経済産業局HPよりお申込み下さい。
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「中部経済産業局」
http://c.bme.jp/17/19/482/XXXX
【弊社コメント】
グローバルゲート内「名古屋コンベンションホール」と間違えないようにしましょう
◆◆◆グリーンボンド支援施策等に関する説明会が開催されます◆◆◆
パリ協定で掲げられた2℃目標やSDGsを大きな背景として、環境(Environment)、
社会(Social)、ガバナンス(Governance)、すなわち持続可能性を巡るESG課題
を考慮した「ESG投資」が急速に広がってきています。中でも、金融市場の関係者が
投資機会を得ながらグリーンプロジェクトに向かう資金の流れを作り出すことの
できる「グリーンボンド」の発行・投資が、近年国内外で注目されています。
このたび、全国各地の地方自治体・金融機関・地域企業等を対象に、ESG投資を巡る
国内外の動向、グリーンボンド支援策その他のグリーンファイナンス推進施策、平成
30年度予案等についての説明会を、5箇所で開催いたします。
【内容】
(1)ESG投資の国内外の潮流について.
(2)グリーンボンド発行促進施策について.
(3)グリーンファイナンス関連予算について.
(4)質疑応答
【開催場所】
仙台、東京、大阪、広島、福岡
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◆◆◆ENEX2018に出展致します◆◆◆
「第42回地球環境とエネルギーの調和展ENEX2018」に出展致します。
・出展日時:2017年2月14日(水)~16日(金)、10時~17時
・出展場所:東京ビッグサイト 東1ホール 小間番号2N-28
・展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」
未来のために、いま、エネルギーを選ぼう「脱炭素エナジー」
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◆◆◆太陽光発電所及び風力発電所の設置を推進中(その2)◆◆◆
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弊社自ら太陽光発電所及び風力発電所を所有・運営する事としました。
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<低圧太陽光発電所>
・脱炭素エナジー愛西77.7(2018年6月連携予定)(資金調達内定)
・脱炭素エナジー土岐97.68(2018年6月連携予定)(資金調達相談中)
・脱炭素エナジー土岐46.62(2018年6月連携予定)(資金調達相談中)
・脱炭素エナジー瀬戸87.84(2018年10月連携予定)(資金調達相談中)
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責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
【本社】
〒454-0012 愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号
名古屋ビジネスインキュベータ金山2階
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TEL:03-5962-7716 FAX:03-6683-3103
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