【脱炭素化支援通信】(第74号:2019年2月16日発行)
2019/02/16 (Sat) 06:00
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▼脱炭素化支援通信▼
「温暖化リスクを逆手にとり、企業の持続的発展を!」
第74号:発行日2019年2月16日
<配信数:4,801名>
■本メールマガジンは、弊社社員とお名刺交換をさせて頂きました方、お問い
合わせや展示会等でご連絡先を頂いた方、メールマガジンの配信登録をされた
方に省エネ・再エネ・CO2削減・エネルギー費用削減等に関するお役立ち情報を
お送りしております。
■本メールマガジンがご不用の場合は、お手数ですが下記URLをクリックして、
配信停止の手続きをよろしくお願い申し上げます。
「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
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◆◆◆はじめに◆◆◆
IoT空調イスほしいなぁ
http://c.bme.jp/17/19/569/XXXX
http://c.bme.jp/17/19/570/XXXX
◆◆◆東京で省エネ情報交換会が開催されます◆◆◆
一般社団法人全国エネルギー管理士連盟(会員146名)は東京で
「第20回省エネ情報交換会in東京」を開催します。
(非会員の方も参加可能です)
「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟 第20回省エネ情報交換会in東京」
■日程:2019年2月27日(水) 15:15~20:00(開場:15:00)
■会場:東京都中央区内
■内容詳細及び申し込み方法:下記をご参照頂き、お申込み下さい。
http://c.bme.jp/17/19/571/XXXX
【弊社コメント】
毎回様々な情報が得られて楽しいです。
◆◆◆省エネ法が改正されました◆◆◆
改正省エネ法が平成30年6月13日に公布、12月1日に施行されました。
◎連携省エネルギー計画の認定(企業連携による省エネの促進)
連携による省エネ量を企業間で分配して報告可能
◎認定管理統轄事業者の認定(グループ企業単位の省エネの促進)
親会社が子会社分をまとめて定期報告書等を提出
◎中長期計画書の提出頻度の軽減
直近過去2年度以上連続でS評価の時中長期計画書の提出を免除
○詳細は下記をご参照下さい○
「資源エネルギー庁」
http://c.bme.jp/17/19/572/XXXX
「パンフレット」
http://c.bme.jp/17/19/573/XXXX
【弊社コメント】
再エネ100%の電気を購入した時には電気の1次エネルギー換算係数を0にしてほしいです。
◆◆◆平成31年度省エネ・再エネ補助金の概要が公表されました◆◆◆
平成31年度予算案が閣議決定され、内容が公表されました。
省エネ・再エネ補助金の概要は下記の通りです。
※平成31年度予算案額{平成31年度概算要求額}(平成30年度予算額)
【経済産業省】
・省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業他)
551.8億円「うち臨時・特別の措置120.4億円」{600.4億円}(600.4億円)
http://c.bme.jp/17/19/574/XXXX
※エネ合:382億円(過去採択の複数年度事業分248億円、事務費含む)
http://c.bme.jp/17/19/575/XXXX
(参照:別紙1 間接補助事業の概要について)
※省エネ補助金の定番の「エネルギー使用合理化補助金」とは別に新規で
エネ合の節電版「電力需要の低減に資する設備投資支援事業費補助金」が創設されました。
(10%以上の電力需要低減が必要)
電力需要低減:100.4億円(事務費含む)
http://c.bme.jp/17/19/589/XXXX
(参照:別紙1 間接補助事業の概要について)
・天然ガスの環境調和等に資する利用促進事業費補助金
8.0億円{23.2億円}(12.5億円)
http://c.bme.jp/17/19/577/XXXX
・社会経済活動の維持に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金
40.0億円(新規)
http://c.bme.jp/17/19/578/XXXX
・中小企業等に対する省エネルギー診断事業費補助金
10.7億円{13億円}(12億円)
http://c.bme.jp/17/19/579/XXXX
【環境省】
・先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削減事業(ASSET事業)
37億円{40億円}(37億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-08_03.pdf
・業務用施設等におけるネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化・省CO2促進事業
(テナントビルの省CO2促進事業、既存建築物等の省CO2改修支援事業他)
50億円{85億円}(50億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-03_03.pdf
・設備の高効率化改修支援事業
11億円{17億円}(12億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-04_03.pdf
・CO2削減ポテンシャル診断推進事業(低炭素機器導入事業他)
20億円{20億円}(20億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-07_03.pdf
・脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業
75億円{81億円}(65億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-06_03.pdf
・再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業
50億円{69億円}(54億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-15_03.pdf
・地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業
34億円(新規)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-17_03.pdf
【国土交通省】
・環境・ストック活用推進事業(既存建築物省エネ化推進事業他)(P11参照)
99.83億円{112.27億円}(102.21億円)
http://c.bme.jp/17/19/580/XXXX
○詳細は下記をご参照下さい○
「経済産業省」
http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2019/index.html
「環境省」
http://www.env.go.jp/guide/budget/index.html
「国土交通省」
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006743.html
【弊社コメント】
エネ合の設備単位において「照明」と「変圧器」が補助対象外になっています。
但し電力需要低減の設備単位において補助対象になっています。
◆◆◆平成30年度第2次補正予算の省エネ・再エネ補助金の概要が公表されました◆◆◆
平成30年度2次補正予算が成立し、公表されました。
省エネ・再エネ補助金の概要は下記の通りです。
【経済産業省】
・社会経済活動の維持に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金(P8参照)
17.9億円(新規)
http://c.bme.jp/17/19/581/XXXX
【環境省】
・地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業
210億円(新規)
http://c.bme.jp/17/19/582/XXXX
【弊社コメント】
第2次補正予算は防災・減災関連になっています。
◆◆◆一般社団法人太陽光発電事業者連盟が設立◆◆◆
一般社団法人太陽光発電事業者連盟が設立されました。
<設立理念>
当法人は、再生可能エネルギー市場と地域の発展を通じて、国家そして世界の健全なる成長を
促すことを目的とし、再生可能エネルギーの便益の周知や、発電事業者としての安全確認義務の
遂行、インフラの担い手としての安定経営を実現するための事業者の意見集約を行う。
◎登録発電所数:456
○詳細は下記をご参照下さい○
「一般社団法人太陽光発電事業者連盟」
http://c.bme.jp/17/19/583/XXXX
「スマートジャパン」
http://c.bme.jp/17/19/584/XXXX
【弊社コメント】
会員登録の際、標識とフェンスの写真を必須としているのがとても良いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◆◆◆トラッキング付非化石証書の販売にかかる実証実験に参加◆◆◆
弊社はトラッキング付非化石証書の販売にかかる実証実験に発電事業者
として参加しています。
http://c.bme.jp/17/19/585/XXXX
http://c.bme.jp/17/19/586/XXXX
◆◆◆再エネ発電所の設置を推進中◆◆◆
現在太陽光発電所6ヶ所、風力発電所1ヶ所発電中です。
今後の設置予定は下記の通りです。
・2019年4月発電開始予定:脱炭素エナジー御嵩103.68(太陽光発電)
・2019年9月発電開始予定:脱炭素エナジー武豊85.705(太陽光発電)
http://c.bme.jp/17/19/587/XXXX
◆◆◆2019地球温暖化防止展に出展致します◆◆◆
出展日時:2019年3月12日(火)~3月15日(金)10時~17時
出展場所:東京ビッグサイト 東5ホール 小間番号U-503
展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」
エネルギーの脱炭素化 さぁセカンドペンギンの出番だ「脱炭素エナジー」
国家資格「エネルギー管理士」の唯一の有資格者団体
「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」
http://c.bme.jp/17/19/588/XXXX
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■発行
脱炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
【 本社 】〒460-0022愛知県名古屋市中区金山二丁目1番4号 大隅金山ビル2階
TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
【 首都圏支援センター 】〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目11番5号 TKK西新橋ビル7階
TEL:03-5962-7716 FAX:03-6683-3103
【西日本支援支援センター】〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階
TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
★エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」★
http://enekyo.info/
★エネルギーの脱炭素化 さぁセカンドペンギンの出番だ「脱炭素エナジー」★
http://www.datsutanso.jp/
★国家資格「エネルギー管理士」の日本で唯一の有資格者団体「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」★
http://www.ene-kan.jp/
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▼脱炭素化支援通信▼
「温暖化リスクを逆手にとり、企業の持続的発展を!」
第74号:発行日2019年2月16日
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◆◆◆はじめに◆◆◆
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◆◆◆東京で省エネ情報交換会が開催されます◆◆◆
一般社団法人全国エネルギー管理士連盟(会員146名)は東京で
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(非会員の方も参加可能です)
「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟 第20回省エネ情報交換会in東京」
■日程:2019年2月27日(水) 15:15~20:00(開場:15:00)
■会場:東京都中央区内
■内容詳細及び申し込み方法:下記をご参照頂き、お申込み下さい。
http://c.bme.jp/17/19/571/XXXX
【弊社コメント】
毎回様々な情報が得られて楽しいです。
◆◆◆省エネ法が改正されました◆◆◆
改正省エネ法が平成30年6月13日に公布、12月1日に施行されました。
◎連携省エネルギー計画の認定(企業連携による省エネの促進)
連携による省エネ量を企業間で分配して報告可能
◎認定管理統轄事業者の認定(グループ企業単位の省エネの促進)
親会社が子会社分をまとめて定期報告書等を提出
◎中長期計画書の提出頻度の軽減
直近過去2年度以上連続でS評価の時中長期計画書の提出を免除
○詳細は下記をご参照下さい○
「資源エネルギー庁」
http://c.bme.jp/17/19/572/XXXX
「パンフレット」
http://c.bme.jp/17/19/573/XXXX
【弊社コメント】
再エネ100%の電気を購入した時には電気の1次エネルギー換算係数を0にしてほしいです。
◆◆◆平成31年度省エネ・再エネ補助金の概要が公表されました◆◆◆
平成31年度予算案が閣議決定され、内容が公表されました。
省エネ・再エネ補助金の概要は下記の通りです。
※平成31年度予算案額{平成31年度概算要求額}(平成30年度予算額)
【経済産業省】
・省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業他)
551.8億円「うち臨時・特別の措置120.4億円」{600.4億円}(600.4億円)
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※エネ合:382億円(過去採択の複数年度事業分248億円、事務費含む)
http://c.bme.jp/17/19/575/XXXX
(参照:別紙1 間接補助事業の概要について)
※省エネ補助金の定番の「エネルギー使用合理化補助金」とは別に新規で
エネ合の節電版「電力需要の低減に資する設備投資支援事業費補助金」が創設されました。
(10%以上の電力需要低減が必要)
電力需要低減:100.4億円(事務費含む)
http://c.bme.jp/17/19/589/XXXX
(参照:別紙1 間接補助事業の概要について)
・天然ガスの環境調和等に資する利用促進事業費補助金
8.0億円{23.2億円}(12.5億円)
http://c.bme.jp/17/19/577/XXXX
・社会経済活動の維持に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金
40.0億円(新規)
http://c.bme.jp/17/19/578/XXXX
・中小企業等に対する省エネルギー診断事業費補助金
10.7億円{13億円}(12億円)
http://c.bme.jp/17/19/579/XXXX
【環境省】
・先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削減事業(ASSET事業)
37億円{40億円}(37億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-08_03.pdf
・業務用施設等におけるネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化・省CO2促進事業
(テナントビルの省CO2促進事業、既存建築物等の省CO2改修支援事業他)
50億円{85億円}(50億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-03_03.pdf
・設備の高効率化改修支援事業
11億円{17億円}(12億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-04_03.pdf
・CO2削減ポテンシャル診断推進事業(低炭素機器導入事業他)
20億円{20億円}(20億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-07_03.pdf
・脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業
75億円{81億円}(65億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-06_03.pdf
・再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業
50億円{69億円}(54億円)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-15_03.pdf
・地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業
34億円(新規)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/h31/mat-31-17_03.pdf
【国土交通省】
・環境・ストック活用推進事業(既存建築物省エネ化推進事業他)(P11参照)
99.83億円{112.27億円}(102.21億円)
http://c.bme.jp/17/19/580/XXXX
○詳細は下記をご参照下さい○
「経済産業省」
http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2019/index.html
「環境省」
http://www.env.go.jp/guide/budget/index.html
「国土交通省」
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006743.html
【弊社コメント】
エネ合の設備単位において「照明」と「変圧器」が補助対象外になっています。
但し電力需要低減の設備単位において補助対象になっています。
◆◆◆平成30年度第2次補正予算の省エネ・再エネ補助金の概要が公表されました◆◆◆
平成30年度2次補正予算が成立し、公表されました。
省エネ・再エネ補助金の概要は下記の通りです。
【経済産業省】
・社会経済活動の維持に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金(P8参照)
17.9億円(新規)
http://c.bme.jp/17/19/581/XXXX
【環境省】
・地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業
210億円(新規)
http://c.bme.jp/17/19/582/XXXX
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第2次補正予算は防災・減災関連になっています。
◆◆◆一般社団法人太陽光発電事業者連盟が設立◆◆◆
一般社団法人太陽光発電事業者連盟が設立されました。
<設立理念>
当法人は、再生可能エネルギー市場と地域の発展を通じて、国家そして世界の健全なる成長を
促すことを目的とし、再生可能エネルギーの便益の周知や、発電事業者としての安全確認義務の
遂行、インフラの担い手としての安定経営を実現するための事業者の意見集約を行う。
◎登録発電所数:456
○詳細は下記をご参照下さい○
「一般社団法人太陽光発電事業者連盟」
http://c.bme.jp/17/19/583/XXXX
「スマートジャパン」
http://c.bme.jp/17/19/584/XXXX
【弊社コメント】
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◆◆◆トラッキング付非化石証書の販売にかかる実証実験に参加◆◆◆
弊社はトラッキング付非化石証書の販売にかかる実証実験に発電事業者
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◆◆◆再エネ発電所の設置を推進中◆◆◆
現在太陽光発電所6ヶ所、風力発電所1ヶ所発電中です。
今後の設置予定は下記の通りです。
・2019年4月発電開始予定:脱炭素エナジー御嵩103.68(太陽光発電)
・2019年9月発電開始予定:脱炭素エナジー武豊85.705(太陽光発電)
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◆◆◆2019地球温暖化防止展に出展致します◆◆◆
出展日時:2019年3月12日(火)~3月15日(金)10時~17時
出展場所:東京ビッグサイト 東5ホール 小間番号U-503
展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」
エネルギーの脱炭素化 さぁセカンドペンギンの出番だ「脱炭素エナジー」
国家資格「エネルギー管理士」の唯一の有資格者団体
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■発行
脱炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
【 本社 】〒460-0022愛知県名古屋市中区金山二丁目1番4号 大隅金山ビル2階
TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
【 首都圏支援センター 】〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目11番5号 TKK西新橋ビル7階
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【西日本支援支援センター】〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階
TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
★エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」★
http://enekyo.info/
★エネルギーの脱炭素化 さぁセカンドペンギンの出番だ「脱炭素エナジー」★
http://www.datsutanso.jp/
★国家資格「エネルギー管理士」の日本で唯一の有資格者団体「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」★
http://www.ene-kan.jp/
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