【脱炭素化支援通信】(第90号:2020年2月12日発行)
2020/02/12 (Wed) 23:12
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▼脱炭素化支援通信▼
「温暖化リスクを逆手にとり、企業の持続的発展を!」
第90号:発行日2020年2月12日
<配信数:4,908名>
■本メールマガジンは、弊社社員とお名刺交換をさせて頂きました方、お問い
合わせや展示会等でご連絡先を頂いた方、メールマガジンの配信登録をされた
方に省エネ・再エネ・CO2削減・エネルギー費用削減等に関するお役立ち情報を
お送りしております。
■本メールマガジンがご不用の場合は、お手数ですが下記URLをクリックして、
配信停止の手続きをよろしくお願い申し上げます。
「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
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◆◆◆はじめに◆◆◆
『地域に優しい電気と野菜を届けたい!若手農家「つなぐファーム」の挑戦!』を支援しました!
http://c.bme.jp/17/19/753/XXXX
◆◆◆令和2年度省エネ補助金の概要が判明しました◆◆◆
令和2年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」の
執行団体向けの公募が開始されました。
(※注意:省エネ設備導入を行う事業者を公募ではなく、その前段階の執行団体向けの公募です)
<予算>
補助額:39,332,363千円
※令和元年度までに採択を行った複数年度継続事業の後年度負担相当額:約26,560,626千円を含む。
※事務費は、原則として3,702,114千円以内とすること。
【1.補助対象者】
全業種の法人及び個人事業主
※「設備単位での省エネルギー設備導入事業」については、中小企業者等に限定
【2.間接補助対象事業】
(1)工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業
既設設備・システムの入替えや製造プロセスの改善等の改修やエネルギーマネジメントシステムの導入により、
工場・事業場等における省エネ・電力ピーク対策を行う事業。
※電力ピーク対策事業については、複数年度継続事業の後年度事業分のみを対象
(2)設備単位での省エネルギー設備導入事業
既設設備を、補助対象設備ごとに定められた省エネルギー効果の高い設備への更新を行う事業。
【3.補助対象設備】
(1)工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業
一定の要件を満たす全ての設備を対象とする。
※具体的な要件については、経済産業省と協議の上決定する。
(2)設備単位での省エネルギー設備導入事業
平成27年7月に策定された「長期エネルギー需給見通し」における省エネ量の根拠となった産業・
業務用の設備のうち、業種横断的に使用される省エネルギー性能の高い機器又は設備を対象とする。
想定する補助対象設備は以下のとおり。
なお、補助対象設備については今後追加等があり得る。
<想定補助対象設備>
1高効率空調
2産業ヒートポンプ
3業務用給湯器
4高性能ボイラ
5高効率コージェネレーション
6低炭素工業炉
7変圧器
8冷凍冷蔵庫
9産業用モータ
※具体的な基準については、経済産業省と協議の上決定する。
なお、トップランナー制度対象機器の場合、トップランナー基準以上の設備を補助対象とする。
【4.間接補助対象経費(消費税及び地方消費税額は対象外)】
(1)工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業
【2.間接補助対象事業】に要する経費のうち、機器又は設備の設計費・設備費・工事費
(2)設備単位での省エネルギー設備導入事業
【2.間接補助対象事業】に要する経費のうち、機器又は設備の設備費
【5.1事業当たりの補助率】
(1)工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業
1/4以内、1/3以内、1/2以内とする。
※なお、補助限度額(上限額及び下限額)については、経済産業省と協議の上、決定する。
(2)設備単位での省エネルギー設備導入事業
1/3以内とする。
※なお、補助限度額(上限額及び下限額)については、経済産業省と協議の上、決定する。
【6.募集方法】
一定期間の公募により実施する。
○詳細は下記をご参照下さい○
「資源エネルギー庁」
http://c.bme.jp/17/19/754/XXXX
「公募要領(P4,13~15をご参照下さい)」
http://c.bme.jp/17/19/755/XXXX
【弊社コメント】
・新規事業分の令和2年度予算(90.7億円推定)は平成31年度予算(206億円)から大幅に減額予定です。
・令和2年度は、平成30年度以前と同様に「エネルギー使用合理化補助金」のみになります。
(省電力補助金は無し)
・設備単位が中小企業等限定になります。(大企業は補助対象外)
・設備単位について高効率照明が補助対象外になります。
◆◆◆省エネ情報交換会が開催されます◆◆◆
一般社団法人全国エネルギー管理士連盟は名古屋及び東京で省エネ情報交換会を開催します。
非会員の参加も可能です。
【第30回省エネ情報交換会in名古屋】
■日時:2020年3月25日(水) 14:00~19:00
■内容:1.「ヒートポンプの実力」
川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニー 川合嘉博
2.「省エネ効果がもたらしたテナントビルの魅力アップ(省エネ大賞・ZEB)」
昭和興業株式会社 執行役員管理部長 藤本浩哉
■申込先:http://c.bme.jp/17/19/756/XXXX
【第29回省エネ情報交換会in東京】
■日時:2020年2月21日(金) 15:00~20:00
■内容:1.「省エネ診断技術分科会からのご報告」
省エネ診断技術分科会 会長 遠峰徹
2.「【エネルギー管理実務講座】ボイラのチューニング事例」
東日本支部 副支部長 溝口孝之
3.「【エネルギー管理実務講座】2020年度助成金の概算要求状況」
東日本支部 副支部長 田脇康広
4.「J-クレジット制度活用について」
環境経済株式会社 代表取締役 尾崎寛太郎
■申込先:http://c.bme.jp/17/19/757/XXXX
○詳細は下記をご参照下さい○
「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟 省エネ情報交換会」
http://c.bme.jp/17/19/758/XXXX
【弊社コメント】
第1部も勉強になりますが、飲食店での第2部が生の情報で更にためになります。
◆◆◆平成30年度の電気事業者ごとの基礎排出係数・調整後排出係数等が公表されました◆◆◆
地球温暖化対策推進法に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度における温室効果ガス
排出量算定に用いる平成30年度の電気事業者ごとの基礎排出係数及び調整後排出係数等について、
公表しましたので、ここにお知らせします。
○詳細は下記をご参照下さい○
「環境省」
http://c.bme.jp/17/19/759/XXXX
「電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)」
http://c.bme.jp/17/19/760/XXXX
【弊社コメント】
CO2排出係数0のメニューを提供している小売電気事業者がかなり増えてうれしいです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◆◆◆太陽光非常用電源マップを拡充します◆◆◆
弊社は脱炭素社会に貢献する太陽光発電所を増やすためには、系統停電時に周辺住民の方が無料で
使用できる非常用コンセントが必要と考え、自社所有の太陽光発電所6ヶ所に設置をしています。
設置情報をまとめた太陽光非常用電源マップの拡充を行います。
http://c.bme.jp/17/19/761/XXXX
【情報提供のお願い】
皆様所有の非常用コンセント付きの太陽光発電所の情報を是非掲載させて頂きたく
ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
情報提供頂ける方は下記の情報をinfo@teitannso.jpへメールにてご連絡下さい。
・発電所名
・発電事業者名
・非常用コンセントの合計の台数と口数
・グーグルマップでの緯度・経度
・太陽光発電設備の外観と非常用コンセントの写真
・その他に記載したい事項
【お礼】
非常用コンセントの情報をご提供頂いた方には環境省が推進する「エコ・アクション・ポイント」を
1ヶ所あたり2,000ポイント贈呈します。
http://c.bme.jp/17/19/762/XXXX
◆◆◆「脱炭素チャレンジカップ2020」開催◆◆◆
弊社が協賛している「脱炭素チャレンジカップ2020」が開催されます。
※昨年までの「低炭素杯」は「脱炭素チャレンジカップ」に変わりました。
日時:2020年2月19日(水)10:00~16:30
場所:伊藤謝恩ホール
内容:ファイナリスト28団体によるプレゼンテーション発表
講演:五箇公一先生
過去受賞団体から、現在の取り組みついて講演(4団体予定)
パネルディスカッション
交流会(ポスターセッション、ワークショップなど)
表彰式(審査結果発表)
入場料:無料
http://c.bme.jp/17/19/763/XXXX
◆◆◆首都圏支援センターを移転◆◆◆
首都圏支援センターを下記所在地へ移転しました。
新所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目9番9号 エリナビル2階
TEL:03-5962-7716(変更無し)
FAX:03-6683-3103(変更無し)
http://c.bme.jp/17/19/764/XXXX
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「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
「バックナンバー」https://b.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=teitannso&no=1
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■発行
脱炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
【 本社 】〒460-0022愛知県名古屋市中区金山二丁目1番4号 大隅金山ビル2階
TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
【 首都圏支援センター 】〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目9番9号 エリナビル2階
TEL:03-5962-7716 FAX:03-6683-3103
【西日本支援支援センター】〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階
TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
★エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共」★
http://enekyo.info/
★ニッポンのすべての野立て太陽光発電所に非常用コンセントを!「太陽光非常用電源マップ」★
http://www.datsutanso.jp/dengenmap
★国家資格「エネルギー管理士」の日本で唯一の有資格者団体「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」★
http://www.ene-kan.jp/
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▼脱炭素化支援通信▼
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◆◆◆令和2年度省エネ補助金の概要が判明しました◆◆◆
令和2年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」の
執行団体向けの公募が開始されました。
(※注意:省エネ設備導入を行う事業者を公募ではなく、その前段階の執行団体向けの公募です)
<予算>
補助額:39,332,363千円
※令和元年度までに採択を行った複数年度継続事業の後年度負担相当額:約26,560,626千円を含む。
※事務費は、原則として3,702,114千円以内とすること。
【1.補助対象者】
全業種の法人及び個人事業主
※「設備単位での省エネルギー設備導入事業」については、中小企業者等に限定
【2.間接補助対象事業】
(1)工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業
既設設備・システムの入替えや製造プロセスの改善等の改修やエネルギーマネジメントシステムの導入により、
工場・事業場等における省エネ・電力ピーク対策を行う事業。
※電力ピーク対策事業については、複数年度継続事業の後年度事業分のみを対象
(2)設備単位での省エネルギー設備導入事業
既設設備を、補助対象設備ごとに定められた省エネルギー効果の高い設備への更新を行う事業。
【3.補助対象設備】
(1)工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業
一定の要件を満たす全ての設備を対象とする。
※具体的な要件については、経済産業省と協議の上決定する。
(2)設備単位での省エネルギー設備導入事業
平成27年7月に策定された「長期エネルギー需給見通し」における省エネ量の根拠となった産業・
業務用の設備のうち、業種横断的に使用される省エネルギー性能の高い機器又は設備を対象とする。
想定する補助対象設備は以下のとおり。
なお、補助対象設備については今後追加等があり得る。
<想定補助対象設備>
1高効率空調
2産業ヒートポンプ
3業務用給湯器
4高性能ボイラ
5高効率コージェネレーション
6低炭素工業炉
7変圧器
8冷凍冷蔵庫
9産業用モータ
※具体的な基準については、経済産業省と協議の上決定する。
なお、トップランナー制度対象機器の場合、トップランナー基準以上の設備を補助対象とする。
【4.間接補助対象経費(消費税及び地方消費税額は対象外)】
(1)工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業
【2.間接補助対象事業】に要する経費のうち、機器又は設備の設計費・設備費・工事費
(2)設備単位での省エネルギー設備導入事業
【2.間接補助対象事業】に要する経費のうち、機器又は設備の設備費
【5.1事業当たりの補助率】
(1)工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業
1/4以内、1/3以内、1/2以内とする。
※なお、補助限度額(上限額及び下限額)については、経済産業省と協議の上、決定する。
(2)設備単位での省エネルギー設備導入事業
1/3以内とする。
※なお、補助限度額(上限額及び下限額)については、経済産業省と協議の上、決定する。
【6.募集方法】
一定期間の公募により実施する。
○詳細は下記をご参照下さい○
「資源エネルギー庁」
http://c.bme.jp/17/19/754/XXXX
「公募要領(P4,13~15をご参照下さい)」
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【弊社コメント】
・新規事業分の令和2年度予算(90.7億円推定)は平成31年度予算(206億円)から大幅に減額予定です。
・令和2年度は、平成30年度以前と同様に「エネルギー使用合理化補助金」のみになります。
(省電力補助金は無し)
・設備単位が中小企業等限定になります。(大企業は補助対象外)
・設備単位について高効率照明が補助対象外になります。
◆◆◆省エネ情報交換会が開催されます◆◆◆
一般社団法人全国エネルギー管理士連盟は名古屋及び東京で省エネ情報交換会を開催します。
非会員の参加も可能です。
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■日時:2020年3月25日(水) 14:00~19:00
■内容:1.「ヒートポンプの実力」
川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニー 川合嘉博
2.「省エネ効果がもたらしたテナントビルの魅力アップ(省エネ大賞・ZEB)」
昭和興業株式会社 執行役員管理部長 藤本浩哉
■申込先:http://c.bme.jp/17/19/756/XXXX
【第29回省エネ情報交換会in東京】
■日時:2020年2月21日(金) 15:00~20:00
■内容:1.「省エネ診断技術分科会からのご報告」
省エネ診断技術分科会 会長 遠峰徹
2.「【エネルギー管理実務講座】ボイラのチューニング事例」
東日本支部 副支部長 溝口孝之
3.「【エネルギー管理実務講座】2020年度助成金の概算要求状況」
東日本支部 副支部長 田脇康広
4.「J-クレジット制度活用について」
環境経済株式会社 代表取締役 尾崎寛太郎
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第1部も勉強になりますが、飲食店での第2部が生の情報で更にためになります。
◆◆◆平成30年度の電気事業者ごとの基礎排出係数・調整後排出係数等が公表されました◆◆◆
地球温暖化対策推進法に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度における温室効果ガス
排出量算定に用いる平成30年度の電気事業者ごとの基礎排出係数及び調整後排出係数等について、
公表しましたので、ここにお知らせします。
○詳細は下記をご参照下さい○
「環境省」
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◆◆◆太陽光非常用電源マップを拡充します◆◆◆
弊社は脱炭素社会に貢献する太陽光発電所を増やすためには、系統停電時に周辺住民の方が無料で
使用できる非常用コンセントが必要と考え、自社所有の太陽光発電所6ヶ所に設置をしています。
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・発電事業者名
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・グーグルマップでの緯度・経度
・太陽光発電設備の外観と非常用コンセントの写真
・その他に記載したい事項
【お礼】
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弊社が協賛している「脱炭素チャレンジカップ2020」が開催されます。
※昨年までの「低炭素杯」は「脱炭素チャレンジカップ」に変わりました。
日時:2020年2月19日(水)10:00~16:30
場所:伊藤謝恩ホール
内容:ファイナリスト28団体によるプレゼンテーション発表
講演:五箇公一先生
過去受賞団体から、現在の取り組みついて講演(4団体予定)
パネルディスカッション
交流会(ポスターセッション、ワークショップなど)
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【 本社 】〒460-0022愛知県名古屋市中区金山二丁目1番4号 大隅金山ビル2階
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