【低炭素化支援通信】(2014年10月10日発行)
2014/10/10 (Fri) 12:55
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▼低炭素化支援通信▼
「温暖化リスクを逆手にとり、企業の持続的発展を!」
発行日2014年10月10日
<配信数:1,476名>
■本メールマガジンは、弊社社員とお名刺交換をさせて頂きました方、お問い
合わせや展示会等でご連絡先を頂いた方、メールマガジンの配信登録をされた
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お送りしております。
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「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
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<<<はじめに>>>
LEDの電力を光に変換する効率は50%ぐらいであり、改善の余地がまだまだあるのですね。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC07011_X01C14A0I00000/
<<<各電力会社が再生可能エネルギー発電設備の接続申込みに対する回答をしばらく保留>>>
平成26年9月24日に九州電力が、30日に北海道電力・東北電力・四国電力が、再生可能
エネルギー発電設備の接続申込みに対する回答をしばらく保留する旨、公表しました。
また、同30日に沖縄電力が、再生可能エネルギー発電設備の接続申込みの接続可能量の上限
に達した旨、公表しました。
これらの各電力会社の管内で発電事業をご検討される際には、各社のホームページなどで十分に
情報収集し、電力会社とご相談ください。
○詳細は下記をご参照下さい○
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/20141001_horyuu.pdf
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/004_haifu.html
【弊社コメント】
他の電力会社はいつ保留になるのでしょうか。
<<<「国連気候サミット」の結果について>>>
9月23日、潘基文国連事務総長のイニシアチブにより国連気候サミットがニューヨーク・国連
本部で開催され、オバマ米大統領,バローゾ欧州委員会委員長,ウマラ・ペルー大統領(COP
20議長国),オランド仏大統領(COP21議長国)等,計178か国・地域の首脳及び閣僚
(スピーカーズリストによる)が参加した。
我が国からは安倍総理が出席し、地球温暖化対策に関する日本の取組を紹介するスピーチを
行ったほか、午後の分野別のセッションのうち、「強靱性」セッションで、スチュアート・
バルバドス首相と共に共同議長を務め,国際社会において日本が強みを持つ防災分野における
日本の国際協力について発信した。
7年前、「クールアース」の概念を提唱し、2050年温室効果ガス半減を世界の目標とする
よう提案した。地球温暖化は,疑いのない事実。日本の新たな行動を紹介。鍵は,(ア)途上国
支援,(イ)技術革新と普及及び(ウ)国際枠組みへの貢献の3つ。
○詳細は下記をご参照下さい○
「国連気候サミット」の結果について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18698
安倍総理スピーチ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ch/page3_000918.html
【弊社コメント】
TVでも報道されていたのでちょっと安心しました。
<<<省エネルギーを取り巻く状況とその支援の在り方が公表>>>
経済産業省総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会 省エネルギー
小委員会(第5回)の配布資料の省エネルギーを取り巻く状況とその支援の在り方が公表
されました。
1.事業者に対する省エネの支援策の考え方
2.本日、議論いただきたい論点
3.省エネルギーを取り巻く状況
4.個々の支援策の概要と変遷、効果分析
(1) 省エネ補助金
(2) 省エネ・節電診断
(3) 利子補給補助金
(4) エネルギーマネジメント支援
5.震災以降の省エネルギーを取り巻く状況の変化
○詳細は下記をご参照下さい○
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/sho_ene/pdf/005_02_00.pdf
【弊社コメント】
省エネ補助金の状況について詳細に記載されている貴重な資料です。
☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆
■メッセナゴヤ2014に出展致します。
出展日時:2014年11月5日(水)~8日(土)、10時~17時
出展場所:ポートメッセなごや・3号館・小間番号3Af-5
展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共(えねきょう)」
http://www.messenagoya.jp/
■弊社のテレビCMが、一般社団法人全日本シーエム放送連盟「2014 54th ACC CM FESTIVAL」
の「北陸・中部地域テレビファイナリスト」を受賞しました。
http://www.acc-cm.or.jp/festival/14fes_result/tv.html
http://www.teitannso.jp/article/15045799.html
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「バックナンバー」https://b.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=teitannso&no=all
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■発行
低炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
〒454-0012 愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号
名古屋ビジネスインキュベータ金山2階
TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
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平成26年9月24日に九州電力が、30日に北海道電力・東北電力・四国電力が、再生可能
エネルギー発電設備の接続申込みに対する回答をしばらく保留する旨、公表しました。
また、同30日に沖縄電力が、再生可能エネルギー発電設備の接続申込みの接続可能量の上限
に達した旨、公表しました。
これらの各電力会社の管内で発電事業をご検討される際には、各社のホームページなどで十分に
情報収集し、電力会社とご相談ください。
○詳細は下記をご参照下さい○
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/20141001_horyuu.pdf
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/004_haifu.html
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本部で開催され、オバマ米大統領,バローゾ欧州委員会委員長,ウマラ・ペルー大統領(COP
20議長国),オランド仏大統領(COP21議長国)等,計178か国・地域の首脳及び閣僚
(スピーカーズリストによる)が参加した。
我が国からは安倍総理が出席し、地球温暖化対策に関する日本の取組を紹介するスピーチを
行ったほか、午後の分野別のセッションのうち、「強靱性」セッションで、スチュアート・
バルバドス首相と共に共同議長を務め,国際社会において日本が強みを持つ防災分野における
日本の国際協力について発信した。
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支援,(イ)技術革新と普及及び(ウ)国際枠組みへの貢献の3つ。
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「国連気候サミット」の結果について
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<<<省エネルギーを取り巻く状況とその支援の在り方が公表>>>
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されました。
1.事業者に対する省エネの支援策の考え方
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3.省エネルギーを取り巻く状況
4.個々の支援策の概要と変遷、効果分析
(1) 省エネ補助金
(2) 省エネ・節電診断
(3) 利子補給補助金
(4) エネルギーマネジメント支援
5.震災以降の省エネルギーを取り巻く状況の変化
○詳細は下記をご参照下さい○
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省エネ補助金の状況について詳細に記載されている貴重な資料です。
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■メッセナゴヤ2014に出展致します。
出展日時:2014年11月5日(水)~8日(土)、10時~17時
出展場所:ポートメッセなごや・3号館・小間番号3Af-5
展示内容:エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト「エネ共(えねきょう)」
http://www.messenagoya.jp/
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の「北陸・中部地域テレビファイナリスト」を受賞しました。
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http://www.teitannso.jp/article/15045799.html
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