【脱炭素化支援通信】(第147号:2025年6月16日発行)
2025/06/16 (Mon) 06:00
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▼脱炭素化支援通信▼
「気候危機を逆手にとり、企業の持続的発展を!」
第147号:発行日2025年6月16日
<配信数:5,601名>
■本メールマガジンは、弊社社員とお名刺交換をさせて頂きました方、お問い
合わせや展示会等でご連絡先を頂いた方、メールマガジンの配信登録をされた
方等に脱炭素・GX・省エネ・再エネ・CO2削減・エネルギー費用削減等に
関するお役立ち情報をお送りしております。
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◆◆◆はじめに◆◆◆
ダイハツディーゼル株式会社が「ダイハツインフィニアース株式会社」に社名変更しました。
https://b.bme.jp/17/19/1919/XXXX
◆◆◆経済財政運営と改革の基本方針2025が閣議決定◆◆◆
令和7年6月13日、「経済財政運営と改革の基本方針2025 ~「今日より明日はよくなる」
と実感できる社会へ~」(骨太方針2025)が経済財政諮問会議での答申を経て、閣議決定されました。
骨太方針とは、政府の重要課題や、年末の予算編成の方向性を示すもので、毎年6月に閣議決定します。
骨太の方針を見れば、政策の重点ポイントがわかります。
(1)GXの推進
2050年カーボンニュートラルの目標を堅持し、その実現に向けて、「GX2040ビジョン」、
「エネルギー基本計画」及び「地球温暖化対策計画」を踏まえ、分野別投資戦略に基づき、
官民協調による10年間で150兆円超のGX関連投資を推進する。
省エネについては、工場や家庭における省エネ・非化石転換への支援、省エネ診断の推進、
金融機関を始めとする支援体制の強化や専門人材の確保を進める。
再エネについては、主力電源として、地域共生と国民負担の抑制や安全性の確保を前提に、最大限の
導入を促す。国産再エネ拡大に向け、大学、国立研究開発法人、スタートアップ等と連携し、国内に
強靱なサプライチェーンを構築する。タンデム型を含むペロブスカイト太陽電池の導入の支援、
浮体式洋上風力の技術開発・基盤整備及び案件形成並びに人材育成の戦略の策定、次世代型地熱の
社会実装に向けた支援を行う。中小水力発電の案件創出や既存水力発電のリプレースを支援する。
北海道・本州間海底直流送電を含む地域間連系線の整備に加え、地内系統の整備を計画的に
進めるための枠組みを検討する。出力制御の抑制や調整力の確保のため、安全性・持続可能性が
確保された蓄電池の導入やDRの活用を進める。蓄電池、部素材及び製造装置の国内生産能力の
拡大や次世代電池の技術開発に取り組む。
○詳細は下記をご参照下さい○
「首相官邸」
https://b.bme.jp/17/19/1920/XXXX
「内閣府」
https://b.bme.jp/17/19/1921/XXXX
◆◆◆中部電力、水を張らずに稲栽培 脱炭素米の事業化めざす◆◆◆
中部電力は12日、愛知県新城市で田んぼに水を張らず直接種もみをまいて栽培する稲の実証実験を
報道陣に公開した。育苗や田植え、水の管理といった労働コストが6割減らせるほか、水田から
発生するメタンガスを8割減らせるという。
中部電力は水田の雑草の生育を抑制するロボットの開発や農作物の生産支援などを手掛けるスタートアップ
NEWGREEN(ニューグリーン、東京都小金井市)に出資。同社と連携して愛知県、三重県、長野県の3カ所
で水を張らない稲の栽培実験をしている。
新城市の2.2ヘクタールほどの圃場では3月に種もみをまき、除草剤や農作物の発育を促す農業資材
「バイオスティミュラント」を複数回散布している。稲は現在20センチほどまで伸びており、収穫は9~10月
ごろを予定する。3カ所で合わせて9900キログラムの収量を目指す。
○詳細は下記をご参照下さい○
「日本経済新聞」
https://b.bme.jp/17/19/1922/XXXX
「CBC」
https://b.bme.jp/17/19/1923/XXXX
「中部電力」
https://b.bme.jp/17/19/1924/XXXX
◆◆◆CO2排出量取引、年10万トン以上は義務に 改正GX推進法が成立◆◆◆
二酸化炭素(CO2)排出量が年10万トン以上の企業に排出量取引への参加を義務付ける改正
グリーントランスフォーメーション(GX)推進法が、28日の参院本会議で可決、成立した。
鉄鋼や自動車など300~400社が対象の見込みで、国内の脱炭素を促す。
排出量取引は炭素に値段をつける「カーボンプライシング」の手法の一つ。2026年度から運用を
始める。日本製鉄、トヨタ自動車、JERAなどCO2排出量が年10万トン以上の企業が対象で、
国内全体の排出の6割程度をカバーする。
排出量取引では、経済産業相が参加企業に1年間の排出枠を無償で割り当て、その枠内でのCO2の
排出を許可する。企業が排出量を大幅に削減し、枠が余れば他社に売却できる。枠以上の排出が
あれば、その分を買い取る必要が生じる。無償枠は業界ごとに排出量を比較して決める。
○詳細は下記をご参照下さい○
「日本経済新聞」
https://b.bme.jp/17/19/1925/XXXX
「NHK」
https://b.bme.jp/17/19/1926/XXXX
「経済産業省」
https://b.bme.jp/17/19/1927/XXXX
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆脱炭素化支援株式会社・トピックス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◆◆◆会社設立15周年を迎えました◆◆◆
脱炭素化支援株式会社は、2025年5月18日に会社設立15周年を迎えました。
これもひとえに皆様のご支援ご指導の賜物と心より感謝いたしております。
これを機に、より一層の発展と皆様方のご厚情にお応えすべく、
決意を新たに努めていく所存でございます。
今後ともご指導お引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
◆◆◆「GX補助金の窓口」省エネ補助金活用支援の実績◆◆◆
省エネ補助金活用支援の実績は下記の通りです。
・直近5年間の採択率94.9%
・申請支援実績:200件(審査結果待ち4件含む)
・採択実績:144件
・合計採択補助金額:73.2億円
・最大採択補助金額:20億円/件
・平均採択補助金額:5,100万円/件
https://b.bme.jp/17/19/1928/XXXX
◆◆◆「改正省エネ法対策相談室」省エネ法対応支援の実績◆◆◆
省エネ法対応支援の実績は下記の通りです。
・省エネ法対応支援、エネルギー管理者外部委託、定期報告書作成支援、
中長期計画書作成支援、工場棟現地調査対応支援、エネルギー管理標準作成支援、
各地方自治体条例対応支援等の実績:109件
https://b.bme.jp/17/19/1929/XXXX
◆◆◆「脱炭素貨値両替所」及び「カーボンクレジットインベストメント」の実績◆◆◆
個人・法人向けカーボンクレジット販売・買取サイト「脱炭素貨値両替所」及び
「カーボンクレジットインベストメント」での実績は下記の通りです。
【販売実績:個人27名・法人2社:3,129t-CO2】
【買取実績:個人2名:430t-CO2】
【無効化実績:32t-CO2(3t-CO2予定)】
【購入者の損益】+320万円、+27%(含み損益考慮、移転除く)
https://b.bme.jp/17/19/1930/XXXX
https://b.bme.jp/17/19/1931/XXXX
◆◆◆気候時計・脱炭素ボードゲームの普及台数◆◆◆
・気候時計:10台
・脱炭素ボードゲーム:47台
脱炭素社会実現への自発的な行動を促すため普及活動を続けます。
https://b.bme.jp/17/19/1932/XXXX
◆◆◆CO2モニターの普及台数◆◆◆
CO2モニター普及協会によるCO2モニターの普及台数は2,679台となりました。
換気改善・省エネのために引き続きCO2モニター・CO2センサー・換気設備自動制御システムの
普及活動を続けます。
https://b.bme.jp/17/19/1933/XXXX
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「配信停止」https://b.bme.jp/17/19/1934/XXXX
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■発行
脱炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:https://b.bme.jp/17/19/1936/XXXX
【 本 社 】〒460-0022愛知県名古屋市中区金山二丁目1番4号 大隅金山ビル2階 TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
【首都圏支援センター】〒105-0003東京都港区西新橋西新橋一丁目9番9号 エリナビル2階 TEL:03-5962-7716 FAX:03-6683-3103
【西日本支援センター】〒700-0901岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階 TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
★改正省エネ法対応支援「改正省エネ法対策相談室」 https://b.bme.jp/17/19/1937/XXXX ★
★省エネ補助金活用支援「GX補助金の窓口」 https://b.bme.jp/17/19/1938/XXXX ★
★再エネ補助金活用支援「GX補助金の窓口」 https://b.bme.jp/17/19/1939/XXXX ★
★CO2排出量算定・原単位改善支援「減炭位」 https://b.bme.jp/17/19/1940/XXXX ★
★カーボンクレジット販売・買取「脱炭素貨値両替所」https://b.bme.jp/17/19/1941/XXXX ★
★カーボンクレジット販売・買取「カーボンクレジットインベストメント」 https://b.bme.jp/17/19/1942/XXXX ★
★「脱炭素行動変容機構」 https://b.bme.jp/17/19/1943/XXXX ★
★「CO2モニター普及協会」 https://b.bme.jp/17/19/1944/XXXX ★
★「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」 https://b.bme.jp/17/19/1945/XXXX ★
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▼脱炭素化支援通信▼
「気候危機を逆手にとり、企業の持続的発展を!」
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◆◆◆はじめに◆◆◆
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◆◆◆経済財政運営と改革の基本方針2025が閣議決定◆◆◆
令和7年6月13日、「経済財政運営と改革の基本方針2025 ~「今日より明日はよくなる」
と実感できる社会へ~」(骨太方針2025)が経済財政諮問会議での答申を経て、閣議決定されました。
骨太方針とは、政府の重要課題や、年末の予算編成の方向性を示すもので、毎年6月に閣議決定します。
骨太の方針を見れば、政策の重点ポイントがわかります。
(1)GXの推進
2050年カーボンニュートラルの目標を堅持し、その実現に向けて、「GX2040ビジョン」、
「エネルギー基本計画」及び「地球温暖化対策計画」を踏まえ、分野別投資戦略に基づき、
官民協調による10年間で150兆円超のGX関連投資を推進する。
省エネについては、工場や家庭における省エネ・非化石転換への支援、省エネ診断の推進、
金融機関を始めとする支援体制の強化や専門人材の確保を進める。
再エネについては、主力電源として、地域共生と国民負担の抑制や安全性の確保を前提に、最大限の
導入を促す。国産再エネ拡大に向け、大学、国立研究開発法人、スタートアップ等と連携し、国内に
強靱なサプライチェーンを構築する。タンデム型を含むペロブスカイト太陽電池の導入の支援、
浮体式洋上風力の技術開発・基盤整備及び案件形成並びに人材育成の戦略の策定、次世代型地熱の
社会実装に向けた支援を行う。中小水力発電の案件創出や既存水力発電のリプレースを支援する。
北海道・本州間海底直流送電を含む地域間連系線の整備に加え、地内系統の整備を計画的に
進めるための枠組みを検討する。出力制御の抑制や調整力の確保のため、安全性・持続可能性が
確保された蓄電池の導入やDRの活用を進める。蓄電池、部素材及び製造装置の国内生産能力の
拡大や次世代電池の技術開発に取り組む。
○詳細は下記をご参照下さい○
「首相官邸」
https://b.bme.jp/17/19/1920/XXXX
「内閣府」
https://b.bme.jp/17/19/1921/XXXX
◆◆◆中部電力、水を張らずに稲栽培 脱炭素米の事業化めざす◆◆◆
中部電力は12日、愛知県新城市で田んぼに水を張らず直接種もみをまいて栽培する稲の実証実験を
報道陣に公開した。育苗や田植え、水の管理といった労働コストが6割減らせるほか、水田から
発生するメタンガスを8割減らせるという。
中部電力は水田の雑草の生育を抑制するロボットの開発や農作物の生産支援などを手掛けるスタートアップ
NEWGREEN(ニューグリーン、東京都小金井市)に出資。同社と連携して愛知県、三重県、長野県の3カ所
で水を張らない稲の栽培実験をしている。
新城市の2.2ヘクタールほどの圃場では3月に種もみをまき、除草剤や農作物の発育を促す農業資材
「バイオスティミュラント」を複数回散布している。稲は現在20センチほどまで伸びており、収穫は9~10月
ごろを予定する。3カ所で合わせて9900キログラムの収量を目指す。
○詳細は下記をご参照下さい○
「日本経済新聞」
https://b.bme.jp/17/19/1922/XXXX
「CBC」
https://b.bme.jp/17/19/1923/XXXX
「中部電力」
https://b.bme.jp/17/19/1924/XXXX
◆◆◆CO2排出量取引、年10万トン以上は義務に 改正GX推進法が成立◆◆◆
二酸化炭素(CO2)排出量が年10万トン以上の企業に排出量取引への参加を義務付ける改正
グリーントランスフォーメーション(GX)推進法が、28日の参院本会議で可決、成立した。
鉄鋼や自動車など300~400社が対象の見込みで、国内の脱炭素を促す。
排出量取引は炭素に値段をつける「カーボンプライシング」の手法の一つ。2026年度から運用を
始める。日本製鉄、トヨタ自動車、JERAなどCO2排出量が年10万トン以上の企業が対象で、
国内全体の排出の6割程度をカバーする。
排出量取引では、経済産業相が参加企業に1年間の排出枠を無償で割り当て、その枠内でのCO2の
排出を許可する。企業が排出量を大幅に削減し、枠が余れば他社に売却できる。枠以上の排出が
あれば、その分を買い取る必要が生じる。無償枠は業界ごとに排出量を比較して決める。
○詳細は下記をご参照下さい○
「日本経済新聞」
https://b.bme.jp/17/19/1925/XXXX
「NHK」
https://b.bme.jp/17/19/1926/XXXX
「経済産業省」
https://b.bme.jp/17/19/1927/XXXX
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆脱炭素化支援株式会社・トピックス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◆◆◆会社設立15周年を迎えました◆◆◆
脱炭素化支援株式会社は、2025年5月18日に会社設立15周年を迎えました。
これもひとえに皆様のご支援ご指導の賜物と心より感謝いたしております。
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決意を新たに努めていく所存でございます。
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◆◆◆「GX補助金の窓口」省エネ補助金活用支援の実績◆◆◆
省エネ補助金活用支援の実績は下記の通りです。
・直近5年間の採択率94.9%
・申請支援実績:200件(審査結果待ち4件含む)
・採択実績:144件
・合計採択補助金額:73.2億円
・最大採択補助金額:20億円/件
・平均採択補助金額:5,100万円/件
https://b.bme.jp/17/19/1928/XXXX
◆◆◆「改正省エネ法対策相談室」省エネ法対応支援の実績◆◆◆
省エネ法対応支援の実績は下記の通りです。
・省エネ法対応支援、エネルギー管理者外部委託、定期報告書作成支援、
中長期計画書作成支援、工場棟現地調査対応支援、エネルギー管理標準作成支援、
各地方自治体条例対応支援等の実績:109件
https://b.bme.jp/17/19/1929/XXXX
◆◆◆「脱炭素貨値両替所」及び「カーボンクレジットインベストメント」の実績◆◆◆
個人・法人向けカーボンクレジット販売・買取サイト「脱炭素貨値両替所」及び
「カーボンクレジットインベストメント」での実績は下記の通りです。
【販売実績:個人27名・法人2社:3,129t-CO2】
【買取実績:個人2名:430t-CO2】
【無効化実績:32t-CO2(3t-CO2予定)】
【購入者の損益】+320万円、+27%(含み損益考慮、移転除く)
https://b.bme.jp/17/19/1930/XXXX
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◆◆◆気候時計・脱炭素ボードゲームの普及台数◆◆◆
・気候時計:10台
・脱炭素ボードゲーム:47台
脱炭素社会実現への自発的な行動を促すため普及活動を続けます。
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◆◆◆CO2モニターの普及台数◆◆◆
CO2モニター普及協会によるCO2モニターの普及台数は2,679台となりました。
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脱炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
E-mail:info@teitannso.jp URL:https://b.bme.jp/17/19/1936/XXXX
【 本 社 】〒460-0022愛知県名古屋市中区金山二丁目1番4号 大隅金山ビル2階 TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
【首都圏支援センター】〒105-0003東京都港区西新橋西新橋一丁目9番9号 エリナビル2階 TEL:03-5962-7716 FAX:03-6683-3103
【西日本支援センター】〒700-0901岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4階 TEL:086-800-1376 FAX:086-800-1301
★改正省エネ法対応支援「改正省エネ法対策相談室」 https://b.bme.jp/17/19/1937/XXXX ★
★省エネ補助金活用支援「GX補助金の窓口」 https://b.bme.jp/17/19/1938/XXXX ★
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