【低炭素化支援通信】(2015年2月10日発行)
2015/02/10 (Tue) 14:07
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▼低炭素化支援通信▼
「温暖化リスクを逆手にとり、企業の持続的発展を!」
発行日2015年2月10日
<配信数:1,806名>
■本メールマガジンは、弊社社員とお名刺交換をさせて頂きました方、お問い
合わせや展示会等でご連絡先を頂いた方、メールマガジンの配信登録をされた
方に省エネ・節電・CO2削減・エネルギー費用削減等に関するお役立ち情報を
お送りしております。
■本メールマガジンがご不用の場合は、お手数ですが下記URLをクリックして、
配信停止の手続きをよろしくお願い申し上げます。
「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
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<<<はじめに>>>
いよいよ北陸新幹線が開業ですね。新幹線から実家が見えるかな。
<<<平成26年度補正地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金の
執行団体が決定されました。>>>
本日平成26年度補正予算「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金」の
執行団体が「一般社団法人環境共創イニシアチブ(略称「SII」)」に決定されました。
公募要領につきましては、詳細が決定次第、SIIのホームページで公表される予定です。
2月3日、平成26年度補正予算が成立しました。
平成26年度補正予算で注目の省エネ補助金「地域工場・中小企業等の省エネルギー
設備導入補助金」の概要について、下記に記します。
(推定と記載がある箇所は弊社の推定です。確定したものではありません)
補助対象
A類型:最新モデルの省エネ機器等の導入支援事業(既設・増設(推定))
最新モデルかつ旧モデルと比較して年平均1%以上省エネ性能の向上が確認できる機器等
(補助対象経費:設備費)
B類型:地域の工場・オフィス・店舗等の省エネ促進事業(既設のみ)
(補助対象経費:設計費・設備費・工事費)
「省エネ設備導入支援」
工場、事業場等(全業種)における先端的な省エネルギー設備等
「電力ピーク対策支援」
工場、事業場等(全業種)における電力ピーク対策に資する設備等
補助率 A類型:1/3(中小企業、エネルギー多消費企業は1/2)
B類型:「省エネ設備導入支援」
単独事業 1/3(中小企業、エネルギー多消費企業は1/2)
EMS事業 1/2(中小企業、エネルギー多消費企業は2/3)
「電力ピーク対策支援」
単独事業 1/3(中小企業、エネルギー多消費企業は1/2)
EMS事業 1/2(中小企業、エネルギー多消費企業は2/3)
予算 :合計929.5億円(省エネ相談体制整備含む)
A類型:約700億円(推定)
B類型:約200億円(推定)
公募開始:A類型:2015年3月(推定)
B類型:2015年2月下旬(推定)
採択発表:A類型:随時(推定)
B類型:公募締切から2ヶ月後(推定)
<参考情報(A類型の証明書は生産性向上設備投資促進税制の証明に類似予定)>
証明を行う工業会等(生産性向上設備投資促進税制・証明書発行団体)
「建物附属設備」
・照明設備:日本照明工業会
・エアコン、チラー、ターボ、吸収式冷凍機、AHU、FCU、
全熱交換器、ヒートポンプ給湯機:日本冷凍空調工業会
・温水ボイラ、温水発生機、温風暖房機、貫流ボイラー:日本暖房機器工業会
・受変電設備:日本配電制御システム工業会
・動力伝導装置、ボイラ、ポンプ、送風機、圧縮機:日本産業機械工業会
○詳細は下記をご参照下さい○
資源エネルギー庁
http://c.bme.jp/17/19/40/XXXX
一般社団法人環境共創イニシアチブ(略称「SII」)
http://c.bme.jp/17/19/41/XXXX
補助金概要
http://c.bme.jp/17/19/42/XXXX
【弊社コメント】
A類型は先着順に採択のようですので、いかに早く工業会等から証明書を受領できるかが
活用のポイントになると思います。
<<<エネルギー需要家のための省エネ実践セミナーを開催致します>>>
【第1回首都圏】
2015年2月27日(金) 14:15~16:30(開場:14:00)
大田区産業プラザPiO6階 E会議室
(東京都大田区南蒲田1丁目20-20)
【第5回大名古屋】
2015年2月19日(木) 14:15~16:30(開場:14:00)
名古屋ビジネスインキュベータ金山1階 会議・研修室
(愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号)
●第1部 14:15~15:30
「平成26年度補正予算及び平成27年度予算における省エネ補助金の活用方法」
「エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト【エネ共】の活用方法」
講師:松島康浩(低炭素化支援株式会社 代表取締役)
●第2部 15:30~16:30
「省エネ情報交換会」
●定員 :24名(各会場共)
●受講料 :無料(エネルギー需要家)
10,000円(エネルギー需要家以外 税込)
●申込み方法 :下記のチラシの参加申込書に記入後、Eメール又はFAXにて
お申込み下さい。
●主催 :低炭素化支援株式会社
○詳細は下記をご参照下さい○
http://c.bme.jp/17/19/43/XXXX
<<<省電舎・省エネルギー関連事業の撤退を公表>>>
省電舎は、省エネルギー関連事業より撤退し、再生可能エネルギーを主事業として事業
推進することを公表しました。
事業廃止の理由
当社は創業より省エネルギー関連事業を展開して参りましたが、国内における
省エネルギー市場において、省エネルギー製品の多様化や運営改善手法の一般化により、
省エネルギーコンサルティングの需要が縮小傾向にあることから、当社のソリューション
サービス自体を見直してまいりました。一方、再生可能エネルギーに対する国内需要は
東日本大震災を機に高まっており、当社が推進するバイオガス事業に関しても数多くの
お問い合わせをいただく状況であります。このような状況の中、当期より事業の主軸を
再生可能エネルギー事業へ転換し、太陽光発電設備の導入及びバイオガス・プラントの
建設を推進するとともに新規事業としてPKS等のバイオマス燃料事業を立ち上げ、経営
改善に努めてまいりました。
本日の取締役会において、創業より続けている省エネルギー関連事業から再生可能
エネルギー事業に経営資源を集約し、早期に経営改善を図ることを目的に省エネルギー
関連事業より撤退することを決議いたしました。
これにより、来期(平成28年3月期)以降は、省エネルギー関連事業についての新規
受注活動は行わないこととなります。省エネルギー設備の使用契約等、契約期間が
継続中の案件、及び既に導入済み設備の不具合等のメンテナンス対応等については、
今後も引き続き当社グループで継続して対応させて頂きます。
○詳細は下記をご参照下さい○
http://c.bme.jp/17/19/44/XXXX
【弊社コメント】
ちょっとショックです。
<<<世界初の金属非接触電力測定!短絡の不安ゼロ>>>
世界初の金属非接触電力測定を実現
ケーブルの上から電圧を測定、充電部に金属が触れないから短絡の危険ゼロ、設置も簡単
いままで危険だった、測定できなかった場所もケーブルの上から測定できる
○詳細は下記をご参照下さい○
日置電機クランプオンパワーロガーPW3365-10
http://c.bme.jp/17/19/45/XXXX
【弊社コメント】
昨年夢の計測器が発売されていたんですね。これで設置の時にドキドキしなくてすみます。
<<<コンプレッサーの常識を打ち破る「極小型・省エネ・静音・低価格」>>>
今までは工場全体にくまなくエアを送っていた。
そんな集中管理方式から、使用したい部分だけにエアを送る分散方式にすることが出来る
のがこのコンプレッサーの特長の一つです。
これにより、無駄な稼動を抑え大幅に省エネを実現することが出来ます。
○詳細は下記をご参照下さい○
SAKAパーソナルコンプレッサー
http://c.bme.jp/17/19/46/XXXX
【弊社コメント】
画期的なコンプレッサーです。色々と用途がありそうです。
☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆
■弊社は一般社団法人地球温暖化防止全国ネット様主催の「低炭素杯2015」に協賛しています。
北海道から沖縄まで、学校・非営利団体・企業・自治体などの多様な主体が、地域性や団体
の特性に応じた個性的な温暖化防止の取組や事業を展開しています。そうした活動を全国
から集め、発表や団体同士の交流を通じて、取組のノウハウや情報を共有してつながりを
深め、地域のベストプラクティスを全国に展開するしくみと場が「低炭素杯」です。
日時:平成27年2月13日(金)12:30~17:00
平成27年2月14日(土)13:00~16:00
場所:東京ビッグサイト会議棟 国際会議場
http://c.bme.jp/17/19/47/XXXX
■空調タイムスに掲載されました。
http://c.bme.jp/17/19/48/XXXX
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「配信停止」https://b.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=teitannso
「バックナンバー」https://b.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=teitannso&no=1
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■発行
低炭素化支援株式会社
責任者:松島康浩
〒454-0012 愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号
名古屋ビジネスインキュベータ金山2階
TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
★エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト★
「エネ共」 http://enekyo.info/
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<<<平成26年度補正地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金の
執行団体が決定されました。>>>
本日平成26年度補正予算「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金」の
執行団体が「一般社団法人環境共創イニシアチブ(略称「SII」)」に決定されました。
公募要領につきましては、詳細が決定次第、SIIのホームページで公表される予定です。
2月3日、平成26年度補正予算が成立しました。
平成26年度補正予算で注目の省エネ補助金「地域工場・中小企業等の省エネルギー
設備導入補助金」の概要について、下記に記します。
(推定と記載がある箇所は弊社の推定です。確定したものではありません)
補助対象
A類型:最新モデルの省エネ機器等の導入支援事業(既設・増設(推定))
最新モデルかつ旧モデルと比較して年平均1%以上省エネ性能の向上が確認できる機器等
(補助対象経費:設備費)
B類型:地域の工場・オフィス・店舗等の省エネ促進事業(既設のみ)
(補助対象経費:設計費・設備費・工事費)
「省エネ設備導入支援」
工場、事業場等(全業種)における先端的な省エネルギー設備等
「電力ピーク対策支援」
工場、事業場等(全業種)における電力ピーク対策に資する設備等
補助率 A類型:1/3(中小企業、エネルギー多消費企業は1/2)
B類型:「省エネ設備導入支援」
単独事業 1/3(中小企業、エネルギー多消費企業は1/2)
EMS事業 1/2(中小企業、エネルギー多消費企業は2/3)
「電力ピーク対策支援」
単独事業 1/3(中小企業、エネルギー多消費企業は1/2)
EMS事業 1/2(中小企業、エネルギー多消費企業は2/3)
予算 :合計929.5億円(省エネ相談体制整備含む)
A類型:約700億円(推定)
B類型:約200億円(推定)
公募開始:A類型:2015年3月(推定)
B類型:2015年2月下旬(推定)
採択発表:A類型:随時(推定)
B類型:公募締切から2ヶ月後(推定)
<参考情報(A類型の証明書は生産性向上設備投資促進税制の証明に類似予定)>
証明を行う工業会等(生産性向上設備投資促進税制・証明書発行団体)
「建物附属設備」
・照明設備:日本照明工業会
・エアコン、チラー、ターボ、吸収式冷凍機、AHU、FCU、
全熱交換器、ヒートポンプ給湯機:日本冷凍空調工業会
・温水ボイラ、温水発生機、温風暖房機、貫流ボイラー:日本暖房機器工業会
・受変電設備:日本配電制御システム工業会
・動力伝導装置、ボイラ、ポンプ、送風機、圧縮機:日本産業機械工業会
○詳細は下記をご参照下さい○
資源エネルギー庁
http://c.bme.jp/17/19/40/XXXX
一般社団法人環境共創イニシアチブ(略称「SII」)
http://c.bme.jp/17/19/41/XXXX
補助金概要
http://c.bme.jp/17/19/42/XXXX
【弊社コメント】
A類型は先着順に採択のようですので、いかに早く工業会等から証明書を受領できるかが
活用のポイントになると思います。
<<<エネルギー需要家のための省エネ実践セミナーを開催致します>>>
【第1回首都圏】
2015年2月27日(金) 14:15~16:30(開場:14:00)
大田区産業プラザPiO6階 E会議室
(東京都大田区南蒲田1丁目20-20)
【第5回大名古屋】
2015年2月19日(木) 14:15~16:30(開場:14:00)
名古屋ビジネスインキュベータ金山1階 会議・研修室
(愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号)
●第1部 14:15~15:30
「平成26年度補正予算及び平成27年度予算における省エネ補助金の活用方法」
「エネルギー需要家のための省エネ情報共有サイト【エネ共】の活用方法」
講師:松島康浩(低炭素化支援株式会社 代表取締役)
●第2部 15:30~16:30
「省エネ情報交換会」
●定員 :24名(各会場共)
●受講料 :無料(エネルギー需要家)
10,000円(エネルギー需要家以外 税込)
●申込み方法 :下記のチラシの参加申込書に記入後、Eメール又はFAXにて
お申込み下さい。
●主催 :低炭素化支援株式会社
○詳細は下記をご参照下さい○
http://c.bme.jp/17/19/43/XXXX
<<<省電舎・省エネルギー関連事業の撤退を公表>>>
省電舎は、省エネルギー関連事業より撤退し、再生可能エネルギーを主事業として事業
推進することを公表しました。
事業廃止の理由
当社は創業より省エネルギー関連事業を展開して参りましたが、国内における
省エネルギー市場において、省エネルギー製品の多様化や運営改善手法の一般化により、
省エネルギーコンサルティングの需要が縮小傾向にあることから、当社のソリューション
サービス自体を見直してまいりました。一方、再生可能エネルギーに対する国内需要は
東日本大震災を機に高まっており、当社が推進するバイオガス事業に関しても数多くの
お問い合わせをいただく状況であります。このような状況の中、当期より事業の主軸を
再生可能エネルギー事業へ転換し、太陽光発電設備の導入及びバイオガス・プラントの
建設を推進するとともに新規事業としてPKS等のバイオマス燃料事業を立ち上げ、経営
改善に努めてまいりました。
本日の取締役会において、創業より続けている省エネルギー関連事業から再生可能
エネルギー事業に経営資源を集約し、早期に経営改善を図ることを目的に省エネルギー
関連事業より撤退することを決議いたしました。
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受注活動は行わないこととなります。省エネルギー設備の使用契約等、契約期間が
継続中の案件、及び既に導入済み設備の不具合等のメンテナンス対応等については、
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ケーブルの上から電圧を測定、充電部に金属が触れないから短絡の危険ゼロ、設置も簡単
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そんな集中管理方式から、使用したい部分だけにエアを送る分散方式にすることが出来る
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これにより、無駄な稼動を抑え大幅に省エネを実現することが出来ます。
○詳細は下記をご参照下さい○
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【弊社コメント】
画期的なコンプレッサーです。色々と用途がありそうです。
☆☆☆☆☆☆☆弊社トピックス☆☆☆☆☆☆☆
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北海道から沖縄まで、学校・非営利団体・企業・自治体などの多様な主体が、地域性や団体
の特性に応じた個性的な温暖化防止の取組や事業を展開しています。そうした活動を全国
から集め、発表や団体同士の交流を通じて、取組のノウハウや情報を共有してつながりを
深め、地域のベストプラクティスを全国に展開するしくみと場が「低炭素杯」です。
日時:平成27年2月13日(金)12:30~17:00
平成27年2月14日(土)13:00~16:00
場所:東京ビッグサイト会議棟 国際会議場
http://c.bme.jp/17/19/47/XXXX
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〒454-0012 愛知県名古屋市中川区尾頭橋四丁目13番7号
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TEL:052-684-4173 FAX:052-684-4174
E-mail:info@teitannso.jp URL:http://www.teitannso.jp/
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「エネ共」 http://enekyo.info/
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